タグ

Astronomyに関するnminoruのブックマーク (119)

  • はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村

    6月14日午前0時から開かれた記者会見の様子です。 概要 今日は朝からNASAの支援を受け、最後のはやぶさの運用をしてきた。 はやぶさからカプセルを分離する姿勢制御、パラメータやシーケンスの設定、時間がかかったが夜8時にカプセルを分離できた。 7年間宇宙空間にさらされていた部品、火工品は無事動作した。 ドップラー計測によって体が傾いたことがわかり分離を確認。 地球の撮像を試みいくつかの動作確認。 22:28に内之浦局から見て探査機が地平線に隠れ、信号途絶を迎え通信を終了することになった。 7年間におよぶはやぶさの最後であった。 カプセルを分離する際の情報 22:52ごろ最大発光 23時少し前にビーコン発信確認 23:07〜08ごろ電波方探局 ヘリからカプセルを目視確認できた由。 GPSでマーキングし、翌朝ヘリで回収チームが現地へ向かう 地球の撮像がかろうじてできた カラーカメラは姿勢制御

    はやぶさ記者会見@相模原 - ただいま村
  • H2A/H2Bロケット打上げレポート:はやぶさの帰還軌道

    2010年06月09日 はやぶさの帰還軌道 はやぶさの帰還まであと5日を切りました。 ISAS | 軌道情報/接近情報 / 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C 公開された図を元に大まかな軌道図と、はやぶさから見た地球をシミュレートしてみました。 突入3時間前 気象衛星ひまわりが周回する静止軌道のほぼ倍の距離である60000kmの距離から。ちょうどカプセルを分離するのはこのタイミングのようです 突入1時間前 この段階で高度は20000km。まだまだ地球全体を捉えられるはずです。 突入30分前 かなり地球に近づきましたが、それでも10000kmの高度 突入10分前 この段階でも高度はまだ2000kmですが、はやぶさに電力を供給し続けてくれた太陽はインド洋の彼方へと急速に沈んでいきます・・・。 突入5分前 漆黒の闇の中、高度600kmのはやぶさの眼下にはオーストラリアの広大な大地が広がってき

  • 小惑星探査機「はやぶさ」、いよいよ地球帰還へ 試料サンプルに期待

    宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)が公開した小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」(手前)と小惑星「イトカワ(ITOKAWA)」のイメージ図。(c)AFP/JAXA/Akihiro IKESHITA 【6月9日 AFP】宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が13日、小惑星「イトカワ(ITOKAWA)」まで往復50億キロメートルにおよんだ旅を終えて地球に帰還する。 開発費に127億円を投入した「はやぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられ、地球から太陽までの距離の倍以上も彼方にある全長540メートルほどの小惑星「イトカワ」を目指した。 以後、エンジン故障、姿勢制御装置の不具合や電池の故障など数々のトラブルに見

    小惑星探査機「はやぶさ」、いよいよ地球帰還へ 試料サンプルに期待
  • はやぶさ、帰還目指し軌道修正 13日豪州へ - 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後9時の実況

    はやぶさ、帰還目指し軌道修正 13日豪州へ - 47NEWS(よんななニュース)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    牛も魚も、イモまでぐったり…記録的猛暑が襲う農畜水産業現場 ストレス対策へ生産者はあの手この手の知恵をしぼる

    47NEWS(よんななニュース)
  • 火星探査機フェニックス・マーズ・ランダーは甦らず | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は5月24日、今年1月から続けられてきた火星探査機「マーズ・オデッセイ」による「フェニックス・マーズ・ランダー」の生存確認作業を終え、フェニックスは生き返らなかったと発表した。 フェニックスは2008年5月25日に火星の北極地域に着陸し、土壌を採取して様々な分析を行った。当初の予定を2ヵ月上回る5ヶ月間の活動を行い、2008年11月2日に活動が停止した。しかし、火星が春を迎えると共に、太陽電池から電力が供給されると、フェニックスが再び信号を送信する可能性があったため、NASAは2010年1月から、マーズ・オデッセイを使用して、フェニックスからの信号の受信を続けた。 NASAによると、マーズ・オデッセイはこれまで、フェニックスの上空を計61回通過したが、信号を受信できなかったという。また、マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)

  • 惑星が恒星に飲み込まれる過程を観測、ハッブル宇宙望遠鏡

    米航空宇宙局(NASA)が発表した、高温の惑星(左)が恒星に飲み込まれつつある様子を描いたイメージ図(2010年5月24日提供)。(c)AFP/NASA/ESA/G.BACON 【5月25日 AFP】銀河系内で、惑星が周回している恒星に飲み込まれる過程が、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)によって観測されたことが明らかになった。今月10日の学術誌「Astrophysical Journal Letters」上で発表された。 この惑星はWASP-12bと呼ばれ、表面温度が約1500度という銀河系内で知られている限り最も高温の惑星だとされている。この惑星は今後1000万年ほどで恒星に飲み込まれてしまう可能性があるという。 英通信制オープン大学(Open University)のキャロル・ハズウェル(Carole Haswell)氏を中心

    惑星が恒星に飲み込まれる過程を観測、ハッブル宇宙望遠鏡
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還について

    宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。 ※協定世界時(UTC):全世界で時刻を記録する際に使われる公式な時刻

  • Astroboffin says 'black holes murder galaxies'

  • asahi.com(朝日新聞社):「2030年代半ばに火星有人探査へ」 米大統領が目標 - サイエンス

    【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=勝田敏彦】オバマ米大統領は15日、スペースシャトル発射基地のケネディ宇宙センターで演説し、2030年代半ばまでの火星有人探査などを柱とする新しい宇宙政策を発表した。大統領は2月、月有人探査の打ち切りを発表しているが、それに代わる探査目標や時期を具体的に示したのは初めて。  大統領は、ブッシュ前政権が04年に打ち出した月有人探査を柱とするコンステレーション計画の打ち切りやスペースシャトルを予定通りに今年退役させる方針を2月の予算教書で発表した。  コンステレーション計画では20年ごろまでに約50年ぶりとなる月有人探査を目指し、火星などの探査はその延長線上に想定されていたが、大統領は「我々は月に行っことがある」として意義を否定。月より遠い目標を最初から目指すべきだとした。  そして革新的な推進システムの開発を前提とし、25年には月より先に人類を送ることが

    nminoru
    nminoru 2010/04/16
    あれだ。片道だともっと早くできそうな予感。
  • 国立天文台PR:宇宙の特殊な光から地球上の生命の起源に新知見

    研究のポイント オリオン大星雲の中心部に位置する大質量星形成領域において、円偏光という特殊な光が太陽系の大きさの400倍以上のサイズにまで広がっていることを発見しました。 観測結果は、地球上の生命の素となるアミノ酸が「左型」である原因として、原始太陽系星雲がオリオン星雲のような大質量星が生まれる領域における円偏光にさらされたことを示唆しています。 [研究の概要全文はこちら] 研究は、査読付論文誌Origins of Life and Evolution of Biospheres(出版社:Springerのオランダ支社)にて受理・出版された日英豪米の共同研究です(Fukue et al. 2010 "Extended High Circular Polarization in the Orion Massive Star Forming Region: Implications for

  • 生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの国際研究チームは6日、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。 アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。 研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。 この領域には、右型のアミノ酸を壊して地球のように左型ばかりにする円偏光と、右型ばかりにする円偏光の2種類があることも分かった。アミノ酸は地球上で落雷などによって作られたとする説もあるが、

    nminoru
    nminoru 2010/04/07
    ベターマン…。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

  • 火星表面の「チョコレートの丘」

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「オポチュニティー(Opportunity)」が撮影した「チョコレート・ヒルズ(Chocolate Hills)」と呼ばれる岩石(2010年3月25日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/Cornell University 【3月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「オポチュニティー(Opportunity)」が撮影した、一風変わったコーティングのかかった岩石。 「チョコレート・ヒルズ(Chocolate Hills)」という名前が付けられたが、青いコーティングの色から「ブルーベリー・サンドイッチ」と呼ぶ科学者もいる。もっとも、青く見えるのは、詳細をはっきり見せるための着色合成によるものだそうだ。(c)AFP

    火星表面の「チョコレートの丘」
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】
  • asahi.com(朝日新聞社):月の北極にも大量の氷、少なくとも東京ドーム500杯分 - サイエンス

    氷が見つかった月の北極付近のクレーターの一つ。電波の「偏光」と呼ばれる性質を使った画像(右)から判明した(米航空宇宙局提供)  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は1日、インドの月無人周回探査機チャンドラヤーン1号に搭載したレーダーによる観測で、月の北極にある複数のクレーターに大量の氷があることがわかった、と発表した。少なくとも6億トン(東京ドーム500杯分に相当)はあると見積もられるという。  このレーダーは月面に向けて電波を発射し、反射されてくる電波の特徴から表面の状態を調べるもの。両極付近を観測し、北極にある直径2〜15キロのクレーター約40個から、表面に氷の層があると推定される電波が観測された。  今回推定された氷の量は、米国の月探査機ルナプロスペクターが1998年に、中性子線の観測によって推定した量とほぼ同じという。  月では昨年、月探査機LCROSS(エルクロス)

    nminoru
    nminoru 2010/03/03
    そういえばハンス・ヘルビガーの「宇宙氷理論(氷宇宙論)」だと月は140マイルの厚さの氷の層が取り巻いているのね。
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    nminoru
    nminoru 2010/02/12
    大学で受けた宇宙論の講義で「宇宙の年齢=光の速度÷ハッブル定数×1Mパーセック」と習ったなぁ。試験に出たけど解けずに単位を落としたのを覚えているよ。
  • 「小惑星同士の衝突」を初めて撮影 | WIRED VISION

    前の記事 『iPad』はUIをどう変えるか:アラン・ケイが夢見たビジョン 「小惑星同士の衝突」を初めて撮影 2010年2月 3日 Alexis Madrigal Image: NASA, ESA, and D. Jewitt. XL version 画像の白いXマークは、2つの小惑星の間で発生したと考えられている正面衝突の現場を示している。 ハッブル宇宙望遠鏡に搭載されている、改良された新型の広視野カメラ(WFC3)で撮影されたものだ。 今後の観察によってこの事実が確認されれば、小惑星帯に存在する物体同士による衝突を、科学者が初めて「目撃」したことになる。もっとも、このような衝突が起こることは珍しくないと考えられている。 破片の構造が複雑なことから、これは太陽の周囲で生じた新しい現象である可能性があると天文学者たちは考えている。この物体『P/2010 A2』の中心的な核は、その尾のような

  • 10 Defunct TV Technologies : Discovery News

    We build social websites with groundbreaking tech --> See what our platform can do for you: http://rbl.ms/2aydqTl

    10 Defunct TV Technologies : Discovery News