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Earthquakeに関するnminoruのブックマーク (148)

  • メルボルンでM3.8の地震、120年ぶりの規模 住民驚き オーストラリア

    (CNN) オーストラリア南東部ビクトリア州のメルボルン近郊で28日、マグニチュード(M)3.8の地震が発生した。オーストラリアは地震が少なく、メルボルンでこの規模の地震を観測したのは約120年ぶりだったが、被害はほとんどなかった。 政府機関のジオサイエンス・オーストラリアによると、M3.8の地震は現地時間の28日午後11時41分、メルボルン北西部のサンベリーで発生した。震源の深さは2キロだった。 ビクトリア州にある地震学研究所のアダム・パスカル氏は今回の地震について、メルボルンから40キロの圏内では1902年に起きたM4.5の地震以来の大きさだったとしている。 パスカル氏は「多分5~10秒の小さな揺れで目が覚めた」とツイートした。 ジオサイエンス・オーストラリアには、地震について2万1000件以上の報告が入ったという。メルボルンから約150キロ北部のベンディゴや、南部タスマニア州のホバー

    メルボルンでM3.8の地震、120年ぶりの規模 住民驚き オーストラリア
  • データマイニングを用いることで従来の10倍の地震データを集めることに成功、地震の数は「174秒に1回」

    by Richard Walker 大きな地震の前後には多数の小さな地震が発生します。つまり、地震のデータは集めれば集めるほどに、いつか起きるであろう大地震の予測や研究に役立ちます。学術誌・Scienceに掲載された論文によると、研究者がデータマイニングを用いて南カリフォルニアの地震観測網が観測した波形を確認したところ、従来の10倍もの地震データを得ることができたとのこと。その数は1日495回、実に「174秒に1回地震が起きている」というほど高頻度でした。 Searching for hidden earthquakes in Southern California | Science https://science.sciencemag.org/content/early/2019/04/17/science.aaw6888 Data mining digs up hidden clue

    データマイニングを用いることで従来の10倍の地震データを集めることに成功、地震の数は「174秒に1回」
  • 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も | 毎日新聞

    21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ「5、6時間後に震が来る」「中国が地震兵器を実験した」「大学の核実験が原因」などの根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。 鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターで「(厚真町は)来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」「震災デマだ」などと批判が殺到した。

    北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も | 毎日新聞
  • 改正メルカリ震度階 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "改正メルカリ震度階" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2021年3月) 改正メルカリ震度階(かいせいメルカリしんどかい、MMまたはMMI、英: Modified Mercalli intensity scale)とは、ある地点における地震の程度(地震動)を表現する指標。地球表面の構造物に与える影響や人間が感じる揺れの大きさに基づいて、人が判定する。 世界で数種類使用されている震度階級の1つであり、日における気象庁震度階級にあたる。1873年考案のロッシ・フォレル震度階(10段階)をもとにして、1884年にイタリアの火山学者

  • パプアニューギニア地震、67人死亡 強い余震続く

    マグニチュード(M)7.5の強い地震に見舞われたパプアニューギニア国内の様子(2018年3月5日入手)。(c)AFP PHOTO / Oil Search Limited 【3月5日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアで先月発生したマグニチュード(M)7.5の強い地震で、少なくとも67人が死亡していたことが分かった。赤十字(Red Cross)が5日、明らかにした。現地では強い余震が続く中、多くの住民が避難生活を余儀なくされており、料や清潔な水も不足しているという。 同国では先月26日未明、エンガ(Enga)州ポルゲラ(Porgera)の南約90キロの地点を震源とする大きな地震が発生。救援部隊が孤立した集落へ向かっているが、道路が寸断されたり停電が発生したりしているため、復旧作業は思うように進んでいない。 また、サザンハイランド(Southern Highlands)州やエンガ州、ヘラ

    パプアニューギニア地震、67人死亡 強い余震続く
  • 南太平洋ニューカレドニア沖でM7.0の地震 津波警報

    【11月20日 AFP】(更新、地図追加)米地質調査所(USGS)によると南太平洋のニューカレドニア東部沖で20日、マグニチュード(M)7.0の強い地震があった。津波警報が発令されたが、現時点で被害は報告されていない。 震源はロイヤルティー諸島(Loyalty Islands)東方82前後キロの沖合で、震源の深さは浅い。USGSは当初、地震の規模をM7.3としていた。 太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は震源から300キロのエリアを対象に津波警報を発令。範囲にはニューカレドニア島やバヌアツが含まれる。 地元住民の話では、地震に先立って夜通し揺れが何度か起きていたという。ロイヤルティー諸島のマレ(Mare)島の当局者は「止められていた車が揺れていた。皆が外に飛び出した」とAFPに語った。 同諸島の人口は少ない。(c)AFP

    南太平洋ニューカレドニア沖でM7.0の地震 津波警報
  • メキシコ地震から1か月 被災者の現在、貧富の差で明暗

    メキシコの首都メキシコ市ソチミルコ地区で、倒壊した建物の前を歩く地元住民(2017年10月4日撮影)。(c)AFP/Ronaldo SCHEMIDT 【10月19日 AFP】先月19日にメキシコで発生したマグニチュード(M)7.1の地震から1か月。この地震により、首都メキシコ市(Mexico City)を中心に369人が死亡し、8000戸以上の建物が損壊または全壊。 全域にわたって破壊の爪痕が残った同市では、富裕地区も貧困地区も被災したが、その後の住まいの確保は概して、貧富の差によって明暗が分かれている。 住む場所を失った被災者数に関する公式の統計はないが、現在もおよそ600人が避難所生活を送り、さらに多くの人々が身内や知り合いの家に身を寄せている。 メキシコ市の中でも裕福な地区、ローマ(Roma)やコンデサ(Condesa)の住民の間では、近隣地区にある住宅の購入・賃貸ラッシュが発生し、

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  • 四川省の地震、死者12人に 観光客も犠牲、建物倒壊 日本人被害情報なし - 産経ニュース

    【北京=西見由章】中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝(きゅうさいこう)県で8日夜に起きた地震で、地元政府は9日朝、死者は12人、負傷者は175人になったと明らかにした。震源地近くには世界遺産の九寨溝があり、死者のうち少なくとも5人は観光客だという。 中国重慶市の日総領事館によると、同日午前6時(日時間同7時)時点で、日人の被害情報は入っていない。日人約40人がツアーに参加して現地入りしていたとみられるが、全員無事が確認され、すでに現地を離れたという。 中国メディアによると、地震発生当時、九寨溝を訪れていた観光客は少なくとも約3万5千人で、近隣の自治体などに移動しているという。 習近平国家主席は救出活動に全力を挙げ、死傷者を最大限減らすよう関係部署に指示した。震源地付近では家屋の倒壊が多数報告されており、生き埋めとなっている人がいるもようだ。ホテルのロビーが損壊したとの報

    四川省の地震、死者12人に 観光客も犠牲、建物倒壊 日本人被害情報なし - 産経ニュース
  • 北欧グリーンランドで地震と津波、4人不明

    グリーンランド・ヌーガーツィアク村で、津波の影響を映した動画の一場面(2017年6月18日撮影)。(c)AFP/Scanpix DenmarkOline Nielsen 【6月19日 AFP】デンマーク領グリーンランド(Greenland)中西部で17日夜、ウマナック(Uummannaq)島の沖合を震源とするマグニチュード(M)4.0の地震が発生し、これに伴う津波で4人が行方不明となっている。 地元メディアが18日に警察発表として伝えたところによると、この地震と津波の影響で、ウマナック島ヌーガーツィアク(Nuugaatsiaq)村の住民が避難する事態となった。これまでのところ死者は確認されていないが、家屋11棟が押し流され、4人の行方が分からなくなっているという。 気象学者のトリーヌ・ダール・イェンセン(Trine Dahl Jensen)氏は、デンマークの通信社リツァウス(Ritzau)

    北欧グリーンランドで地震と津波、4人不明
    nminoru
    nminoru 2017/06/19
    M4.0でこんなになるのか。
  • ローム、地震検知が可能な感震センサモジュール「BW9577」を開発 | IoT NEWS

    2021-09-072017-03-16 ローム、地震検知が可能な感震センサモジュール「BW9577」を開発 ローム株式会社は、地震検知機能が必要とされる分電盤や家電、給湯器など向けに、3軸加速度センサで計測した地震波で地震レベルを判断し、検出信号を出力する最小・高精度な感震センサモジュール「BW9577」を開発した。8月からサンプル出荷を開始、12月に量産を開始する予定。特長は以下の通り。 SI(*1) 値を用い、計算処理を最適化することで高精度な地震検知を実現 通常、地震の揺れの指標としては、体感的なものを「震度」、測定値には加速度の振幅で判定する「Gal値」が用いられている。一方で、地震の建物被害判定には、気象庁から出される計測震度と相関性が高いSI値が採用されている。 今回、ロームはこのSI値に着目した独自のアルゴリズムを開発。実測した加振データの解析を通じ、加速度データのデジタル

    ローム、地震検知が可能な感震センサモジュール「BW9577」を開発 | IoT NEWS
  • イタリア中部地震の大惨事から見る「耐震概念のない場所」での中規模地震の意味 | 地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー

    地震で破壊されたイタリア中部アマトリーチェの街 ・people.com イタリア中部で、ノルチャという場所が震源のマグニチュード 6.2の地震が発生しました。 日などの感覚でいえば、マグニチュード 6.2程度の地震というのは非常にありふれていますので、第一報を聞いた時にも、それほどの被害はないのではと思っていましたが、時間が経つにつれて、とてつもない大災害となっていることを知りました。8月25日午前の時点で 150名以上の方が死亡したことが確認され、まだ、多くの人々が行方不明となっています。 下は、最も被害の大きかった観光地でもあるアマトリーチェの街の地震前と地震後の光景です。 アマトリーチェの地震前と地震後 ・Italy earthquake: Before and after images show destruction 石造りの素朴な街並みが壊滅的に崩壊したことがわかります。 S

  • タイ各地で爆発、24時間で11回 4人死亡

    バンコク(CNN) タイ国内の観光地など5カ所で、11日から12日にかけて11度の爆発が起き、当局によると少なくとも4人が死亡、約34人が負傷した。同国警察は、現時点で国際的なテロ活動との関連を示す証拠は見つかっていないとしている。 犯行声明は出ておらず、それぞれの爆発に何らかのつながりがあるかどうかも明らかではない。 警察幹部は12日の記者会見で、一連の爆発について「従来のテロ行為とは異なる」との認識を表明。首都バンコク中心部で昨年起きた爆弾テロとも関連性は見られないと述べた。観光名所となっているバンコクの「エラワン廟(びょう)」で昨年8月に発生した爆発では、外国人を含む20人が死亡した。 今回、最初の爆発は11日午後3時ごろ、南部のトラン県で発生。男性1人が死亡し、6人が負傷した。その後中部のリゾート地ホアヒンで同10時15分、バーの近くに置かれた爆弾が爆発。同11時には別の場所でも爆

    タイ各地で爆発、24時間で11回 4人死亡
  • タジキスタンでM7.2の地震、インドやパキスタンでも揺れ

    (CNN) 米地質調査所によると、中央アジア・タジキスタンの山岳地帯で7日にマグニチュード(M)7.2の地震があった。インドやパキスタンでも揺れを感じた。 現時点で被害についての報告は入っていない。 震源地は山岳地帯ムルガブから109キロ西部、震源の深さは26キロだった。震源地から遠く離れたインドの首都ニューデリーやパキスタンの首都イスラマバードでも建物が揺れたという。 タジキスタンはアフガニスタンやキルギスと国境を接している。

    タジキスタンでM7.2の地震、インドやパキスタンでも揺れ
  • チリ沖のM8.3地震で5人死亡、ハワイや日本に津波到達の恐れ

    アイテム 1 の 3  9月16日、米地質調査所によると、チリ沖でM8.3の地震が発生した。現時点で主な銅山への影響はないもよう(2015年 ロイター) [1/3] 9月16日、米地質調査所によると、チリ沖でM8.3の地震が発生した。現時点で主な銅山への影響はないもよう(2015年 ロイター) [サンティアゴ 16日 ロイター] - チリ沖で16日、マグニチュード(M)8.3の地震が発生した。当局によると5人が死亡。国内の主要銅鉱山2カ所が操業を停止した。震源はバルパライソの北169キロで深さは25キロ。当初、M7.9と発表されていたが、8.3に修正された。

    チリ沖のM8.3地震で5人死亡、ハワイや日本に津波到達の恐れ
  • 時事ドットコム:シェール採掘でM4.4の地震=水圧破砕法が原因−カナダ

    シェール採掘でM4.4の地震=水圧破砕法が原因−カナダ 【オタワAFP=時事】カナダ西部ブリティッシュコロンビア州当局は、州内フォートセントジョンで2014年8月に観測されたマグニチュード(M)4.4の地震について、シェールガスの採掘で用いられる「水圧破砕法(フラッキング)」によって引き起こされたとの見解を示した。水圧破砕法による地震としては世界最大級という。26日のCBC放送が伝えた。  州の石油・ガス委員会によれば、採掘していたのはマレーシア国営石油会社ペトロナスのカナダ子会社プログレス・エナジー。現地では14年7月にもM3.9の地震が起きており、これも水圧破砕法によると考えられている。  水圧破砕法は、砂や化学物質を混ぜた超高圧の水を地下の岩盤に吹き付けて砕き、中にあるガスを抽出する方法。米国では広く用いられている。環境保護団体は地下水汚染や地震発生につながる恐れがあると主張しており

    時事ドットコム:シェール採掘でM4.4の地震=水圧破砕法が原因−カナダ
  • Creepy ghost boat covered in tentacles comes ashore in Washington

    Creepy ghost boat covered in tentacles comes ashore in Washington
    nminoru
    nminoru 2014/05/03
    西海岸にも「ワシントン」があるのか!?
  • 【動画】チリでマグニチュード8.2の巨大地震発生 / 地震後の様子をとらえた衝撃的な映像

    南米チリの沖合約100キロで、マグニチュード8.2の巨大地震が発生した。震源地沿岸では、発生後まもなく約2メートルの津波が到達し、他の地域への影響も懸念されている。 現在のところ、この地震による大きな被害は出ていないようだ。だが、その発生の瞬間をとらえた映像を見ると、かなり長い時間激しい横揺れが続いていたことがうかがえる。 ・イキケの沖合100キロ NHKが報じるところによると、地震の発生時刻は日時間の2014年4月2日午前8時46分頃。震源はチリ北部にタラパカ州の州都、イキケの沖合100キロ。震源の深さは20キロと推定されている。 ・1960年の巨大地震で4メートルの津波 イキケの沿岸では、地震発生後約20分で2メートル11センチの津波を観測。日への影響について、気象庁は調査中としている。ちなみに気象庁が公開している、過去のデータを見ると、今回の震央に近い地域で発生した地震による津波

    【動画】チリでマグニチュード8.2の巨大地震発生 / 地震後の様子をとらえた衝撃的な映像
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「ネット通販の発送請け負う会社を立ち上げる」と嘘、知人からスマホなど100万円分をだまし取る 詐欺容疑で52歳男を逮捕 鹿児島中央署

    47NEWS(よんななニュース)
  • フィリピンでM7.1の地震、28人死亡

    (CNN) フィリピン中部で現地時間の15日午前8時過ぎ、マグニチュード(M)7.1の大きな地震があり、当局によると、少なくとも28人が死亡した。国営フィリピン通信(PNA)は33人が行方不明と伝えた。 死者数はセブ州セブ市で15人、ボホール州で4人、シキホール州で1人など。倒壊した建物の下敷きになっている人もいるとの情報もあり、当局が対応している。 米地質調査所(USGS)によると、震源地は首都マニラの南南東約619キロに位置するボホール島付近、震源の深さは20キロ。10回以上の余震が発生しているという。 慈善団体ワールドビジョンの広報担当者メリアン・ゾモラ氏によると、震源から約60キロ北部のセブ市では、通りにガラスやコンクリートが散乱している。ワールドビジョンが入居するビルでは誰もが逃げまどい、物が落下したという。 ゾモラ氏は電話取材に応えて「建物内は安全ではないので、今は屋外にいる」

    フィリピンでM7.1の地震、28人死亡
  • パキスタン、M7.7地震で海上に島出現

    イスラマバード(CNN) パキスタン南部バルチスタン州で24日にマグニチュード(M)7.7の地震があり、地元当局者によると、同州アワランで少なくとも46人が死亡、数十人が負傷した。 地元警察によると、この地震で同州南部グワダル沖合の海上に高さ6~9メートルの島が出現し、大勢の見物人が詰めかけているという。 米地質調査所(USGS)によると、震源地はアワランの北東部69キロ、震源の深さは約15キロ。アワランでは住宅などの倒壊で住民らががれきの下敷きになっている恐れがあり、救助隊や医療班など1000人あまりが現地に向かっている。 一方、GEOテレビによれば、グワダル沖の海上に出現した島は直径30メートルほど、沿岸から約1.6キロの地点にあるという。大地震では大きな地殻の変動が起きることがあり、特に沿岸部ではそうした変動が目に見えやすい。 米国立地震観測所の専門家も、島が形成されたことを確認した

    パキスタン、M7.7地震で海上に島出現