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artとSpainに関するnminoruのブックマーク (3)

  • 15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン

    スペイン北部北部アストゥリアス自治州エルラニャドイロの木彫りの聖母子像の修復前(左)と修復後(右、2018年9月7日作成)。(c)DSF / AFP 【9月9日 AFP】スペイン北部アストゥリアス(Asturias)自治州にある人口わずか28人の小さな村エルラニャドイロ(El Ranadoiro)で、15世紀につくられた木彫りの聖母子像の修復を素人の女性に任せたところ、派手なピンクや黄緑色に塗られてしまい、またスペインで素人が芸術の修復に手を出して散々な結果に終わったと、大きな話題になっている。 修復前の聖母子像は簡素な木彫りの像だったが、聖母マリア(Virgin Mary)のマントは鮮やかなピンクに、衣服はスカイブルーに塗られ、目にはアイラインまで描かれた。幼子イエス・キリスト(Jesus Christ)の衣服も明るいライムグリーンに塗られた。 スペインでは2012年にも、北東部ボルハ(

    15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン
  • 「修復」で彫刻が台無しに スペインの教会で - BBCニュース

    ペンキのひとはけが退屈なインテリアを様変わりさせることもある。しかしそれが歴史的な彫刻なら、専門家に任せるのが最善の策のようだ。

    「修復」で彫刻が台無しに スペインの教会で - BBCニュース
  • 偉大な建築家ガウディの志を継いだ「未完の大聖堂」、あるソフトのおかげでまもなく完成。(動画あり)

    偉大な建築家ガウディの志を継いだ「未完の大聖堂」、あるソフトのおかげでまもなく完成。(動画あり)2013.03.15 13:00 優秀な建築家や施工業者たちが3世代にわたって取り組んできた、アントニ・ガウディ代表作「サグラダ・ファミリア」。1882年の着工当初は、300年後の2200年ごろ完成と言われていました。ところが21世紀に入った今では、あと10年か20年で完成するとみられています。 いったい何がこの変革をもたらしたのでしょうか? ガウディがこの世を去ったのは1926年。100年近く前を生きた彼の大聖堂計画は、時代をはるかに先取りした構想でした。天国まで突き抜けるようあの大聖堂を作るためには、航空宇宙工学の設計に使われる複雑なモデリングソフトが必要とされていたのです。 米CBSのドキュメンタリー番組「60 Minites」では、工期短縮に貢献したコンピュータ・モデリングの現場をはじめ

    nminoru
    nminoru 2013/03/16
    「専任彫刻家を務める外尾悦郎」が英語でしゃべっているのに英語の吹き替えが入っているのに泣いた。
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