米アップルと国内の携帯大手キャリア3社が結ぶiPhoneの納入契約について、公正取引委員会が独占禁止法に抵触する可能性があると指摘していたことが11日、分かった。iPhoneを大量に売ることが前提の契約を問題視した格好だ。2008年の日本発売以来、携帯各社は販売を競ってきたが、立ち位置は微妙に変わりつつある。【関連記事】アップル、iPhone料金プラン契約見直し 公取委指摘で公取委が指摘したの
iPhoneのバッテリーを交換しようとした際、交換用のバッテリーが偽物ではないか確かめるためにユーザーがバッテリーをかんだところ爆発した、という事故が中国で発生しました。 iPhone battery explodes after Chinese man bites it | Taiwan News https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3347960 Chinese man sparks explosion after biting iPhone battery to check authenticity | 9to5Mac https://9to5mac.com/2018/01/23/iphone-battery-explodes/ A man bit a smartphone battery as a test, and it exploded
2017年10月にプレビュー版がリリースされていたiOS・Android向け「Microsoft Edge」の正式版が登場しました。プレビュー版はWindows Insider Programへの参加が必要でしたが、今回は一般公開されています。 Microsoft Edge - Android Apps on Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.emmx Microsoft Edge on the App Store https://itunes.apple.com/us/app/microsoft-edge/id1288723196 「Microsoft Edge」Android版・iOS版の特徴の1つは、スマートフォンで閲覧しているページを即座にPCに転送する「Continue
By Hamza Butt 投資会社のPiper Jaffrayが行った調査から、10代の若者の78%がiPhoneを所有しており、10代の若者の82%が次のスマートフォンにiPhoneを購入しようと考えていることが明らかになりました。 Survey Says Teens Prefer Food over Clothing, Nike is Losing Its Heat and Streetwear is on the Rise | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20171011005804/en/ 78% of Teens Surveyed Own an iPhone, 82% Plan to Purchase - Mac Rumors https://www.macrumors.com/2017/10/11/t
AppleのiPhoneシリーズは全世界で12億台以上を販売していますが、最新の「iPhone 7」ならば税別7万2800円からと比較的高価な端末でもあります。そんな移動中のトラックから運転手に気づかれないようにiPhoneを盗みだす窃盗が話題となっています。 Romanian gang arrested for stealing $590,000 in Apple iPhones from a moving truck http://appleinsider.com/articles/17/07/31/romanian-gang-arrested-for-stealing-590000-in-apple-iphones-from-a-moving-truck オランダのゲルダーラント地方にあるエデのコテージで5人の男性が逮捕されました。5人はルーマニアのギャングで、移動中のトラックから5
米AppleはiPhoneやiPadなどで長年採用してきた英Imagination Technologies Group(以下、Imagination)のGPU「PowerVR」の採用を終了し、内製化する。Imaginationが4月3日(現地時間)、Appleからそう通告されたと発表した。 Imaginationによると、Appleは2007年に発表した初代iPhoneから同社のGPUを採用している。 Appleは15カ月~2年中に発売するiPhone、iPad、iPod、Apple TV、Apple WatchではImaginationのGPU関連知財を採用せず、現行の契約を更新しない意向という。 Imaginationは、GPUの設計は非常に複雑であり、Imaginationの知的財産権を侵害せずに全く新しいGPUを開発するのは難しいと主張する。同社はAppleと契約の見直しについて
携帯料金値下げ問題について、「実質0円」の廃止によって売り上げダウンを恐れるアップルが、総務省に赴き、一連の政策についてコメントを求めていたことが分かりました。 iPhone大国の変化に懸念 Sankei Bizによると、作業部会の取りまとめが大詰めを迎えた昨年12月上旬、アップルのアジア担当副社長と日本法人トップが総務省を訪れ、「実質0円」廃止を決めた政府方針について意見を求めてきたそうです。 背景には、日本におけるiPhoneシェアの高さがあります。最近でこそ頭打ちとなってはいるものの、iPhoneのシェアは国内で5割を保っています。ドコモに限って言えば、スマートフォン販売の4割を占めると言われており、日本のスマートフォン業界はまさに「iPhoneなくしてスマホなし」とも言える状況です。 それだけに、「実質0円」廃止によってiPhoneが受けるダメージは計り知れず、「iPhoneを狙い
市場調査会社IDCによると、南米市場でWindows Phoneのシェアが2期連続でiOSを上回ったことが明らかになりました。 2013年Q2にWindows PhoneのシェアがiOSを上回りましたが、Q3にはその差が拡大し、Androidに次ぐ2番手の位置を固めているそうです。 南米ではNokia Lumia 520のような低価格のローエンドスマートフォンの販売が好調で、それがWindows Phoneのシェア拡大につながっています。これに対しGoogleも最新OSの「Android 4.4 KitKat」でRAM要件を512MBに引き下げるなど、ローエンド対応を強化しています。 情報元:FinacialTimes
iPhoneが世界一好きなのは日本人かもしれません。 市場調査会社のカンター・ワールドパネル・コムテックは公式のTwitterアカウントにて、アップルが10月の国内スマートフォン販売数で76%のシェアを獲得したと発表しました。また、iPhone販売台数のうち61%はドコモが占めていたそうです。 つまり、10月に日本でスマートフォンを買った人のだいたい4人に3人はiPhoneを購入したことになります。恐るべしiPhone…。これは、9月20日に発売が開始されたiPhone 5sとiPhone 5cがアップルのシェアを押し上げたと見て間違いなさそうです。 このような日本人のiPhone好きは、世界でも広く注目されています。たとえば、ウォール・ストリート・ジャーナルは「アップル、日本が思わぬ金鉱に」と題する記事を発行したり、カンター・ジャパンが発表した2013年1月〜3月の国内スマートフォンシェ
「ついに出る」と言われてはや数年が経つNTTドコモのiPhone販売問題。「MNP(携帯電話番号ポータビリティー:番号変更なしで他社の機器に乗り換えること)による契約者の流出が止まらないので、ついにiPhoneを発売するのではないか」と言われているが、一方で、NTTドコモは夏商戦には「ツートップ戦略」としてGALAXY S4(サムスン)とXperia A(ソニー)を強力にプッシュし、それぞれ100万台以上の売り上げを目標に、売りまくっている状態だ。 「やっぱり、iPhoneはドコモから出ないのか」という雰囲気の中、国内メーカー関係者がこうつぶやく。 「実は、ドコモ社内で『iPhone導入反対派』だった幹部が、今度、異動になるんですよ」 iPhone導入反対派といわれているが、現在、ドコモでマーケティング部長を務めるN氏。現職を務める前は、プロダクト部長としてドコモの製品ラインナップを決める
2012年度の携帯電話の契約実績は、350万件の純増件数を獲得したソフトバンクモバイルが3年連続首位だったのに対し、最大手NTTドコモはこの半分以下にとどまり、大手3社の最下位となった。上位2社が主力製品とする米アップル社のスマートフォン「iPhone」をドコモだけが扱っていないことが大きな敗因であるのは明らか。打開策として、ドコモは今夏にもiPhoneを投入するとみられる。 12年度の純増数は、ソフトバンクモバイルが353万600件、auも約50万件増の260万200件と好調。ドコモは約71万件減の140万6500件となった。 番号持ち運び制度(MNP)による契約者の転入出状況では、NTTドコモが141万300件の転出超過となったのに対し、auは101万500件の転入超過と明暗を分けた。 MNP制度が始まった06年10月からの累計では、ドコモの転出数は477万620件と500万件に迫る。
「とんでもなく調子が良い。MNPもここまでとはビックリしている」――KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売された「iPhone 5」の販売状況についてこう語り、売れ行きが好調であることを明かした。 発売から3日間で世界での販売台数が500万台を突破したiPhone 5。日本ではKDDIとソフトバンクモバイルによる、機能やサービス、LTEの通信エリア、基地局数、つながりやすさ、キャンペーン施策などさまざまな面でのアピール合戦が繰り広げられた。 iPhone 5の発売から5日後となる9月26日、初動の販売状況に加え、au版iPhone 5ならではの強みやAndroid端末、タブレット端末の展開などを田中氏に聞いた。田中氏は「iPhone 5に関して本当に見て欲しい部分がきちんと伝わっていない。僕自身もこんなに違うのかと驚いた」と最初に述べた。 MNPは「iPhone 4S」の5
割礼ナノSIMはiPhone 5では使えない説などがあったにも関わらず、SIMロックフリー版iPhone 5に対する注目度は依然高く、国内からの予約だけでもiPhone 4S発売時と比較し3倍近くだそう(某業者談)。香港で21日、SIMロックフリー版iPhone 5(バンドはソフトバンクと同じ)が発売されたので、現地から速報ベースで検証結果をいただきました。現在進行形で博士にもお調べいただいておりますので、続報をお待ちください。さらに明日22日(土)、日本国内でも検証したいと思います。気が向いたら。 では、さっそくドコモのマイクロSIMから生成した“なんちゃってナノSIM”を入れみましょう。コレ、“厚み”は調整していませんの。
お盆商戦も後半に差しかかってきた今週末、レアなスマートフォンやタブレットのお買い得品が目を引いた。 アキバを代表する家電量販店として知られるラオックス 本店では、アップルの最新スマートフォン「iPhone 4S」のSIMフリー版を5万8800円(16GBモデル、新品)で販売していた。「実質ゼロ円」で入手できる国内版iPhone 4Sを見慣れた目には高いように思えるが、利用できるSIMカードが制限されないSIMフリー版であるのがポイントだ。 SIMフリー版は、もともとアキバの小規模な中古ケータイショップぐらいでしか扱っておらず、人気機種は割高なプレミア価格が設定されることもある。だが、知名度の高い家電量販店がSIMフリー版のiPhone 4Sを取り扱い、しかもアキバ最安クラスの価格で販売し始めたことに驚かされた。 ケータイ専門店と比べて安く販売できる理由は、ラオックスならではの独自の仕入れル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く