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2016年6月16日のブックマーク (8件)

  • A Complete Guide To Flexbox | CSS-Tricks

    Our comprehensive guide to CSS flexbox layout. This complete guide explains everything about flexbox, focusing on all the different possible properties for the parent element (the flex container) and the child elements (the flex items). It also includes history, demos, patterns, and a browser support chart. Brought to you by DigitalOcean DigitalOcean has the cloud computing services you need to su

    A Complete Guide To Flexbox | CSS-Tricks
  • キルヒホッフの法則 ■わかりやすい高校物理の部屋■

    キルヒホッフの第1法則 電気回路の任意の分岐点について、そこに流れ込む電流の和は、そこから流れ出る電流の和に等しい。 「任意の分岐点について」の意味は「どの分岐点においても、その分岐点に着目したときに」という意味です。 この法則は、左図のような回路において I1 = I2 + I3 であること(中学理科で習ったこと)を一般化(拡張)したものです。電流が回路の途中で増えたり減ったりしてしまってはおかしいので、当たり前といえば当たり前です。 左図のように4つに分岐していて電流の方向が分かっている場合、I1 + I2 = I3 + I4 という式が立てられます。 この式は I1 + I2 - ( I3 + I4 ) = 0 とも書けます。 電流の方向が分かっていない場合なら、I1 + I2 + I3 + I4 = 0 という式を立てて、流れ込む方向が正、と決めて(あるいは流れ出る方向が正と決めて

    キルヒホッフの法則 ■わかりやすい高校物理の部屋■
  • Aruduinoを使った重量計測システムの製作 | icchi's blog

    今回はあるものづくりをする過程で重量計算をする必要が出てきたのでArduinoと圧力センサーを使って簡単なものを作ってみることにしました。...今回はあるものづくりをする過程で重量計算をする必要が出てきたのでArduinoと圧力センサーを使って簡単なものを作ってみることにしました。 求める機能はしては ・精度はあまり求めずおおまかな重量測定 ・ある一定の重量を超えた時にブザーを鳴らす といったものです。 また重量は通常では20kg以下を想定しています。 1. 準備物 ・Arduino Uno ・圧力センサ FSR-406 ・電子ブザー HDB06LFPN ・抵抗 (今回は10kΩを使用) 主な準備物は上の3つ。 Arduino以外は全ていつもお世話になっている秋月電子さんで購入しました。 2. 接続 Arduinoとの接続も分圧を利用するだけなので非常にシンプル。 3. 重量

    Aruduinoを使った重量計測システムの製作 | icchi's blog
    nntsugu
    nntsugu 2016/06/16
    加圧センサー
  • ArduinoとFSRで重さを調べる(2) - フィジカル・コンピューティング

    FSRをArduinoに接続し、FSRを手で押した時の強さを相当する重量で表示してみます。  FSRの抵抗値を測定するために、次に示す回路を利用します。FSRの抵抗値の変化を、R1とFSRの抵抗値で電源電圧を分圧した出力電圧の変化で検出します。 FSRの抵抗値と出力電圧の間には、次の関係があります。         Rf =R1×(Vo /(5V‐Vo)           (1)  この関係がわかれば、Arduinoのアナログ入力でVoを測定しRfを計算で求めることができます。アナログ入力値 nから電圧を求めるためには、次の式で計算します。         Vo = n×5V/1024               (2) (1)式に(2)式を代入して次の式を得ます。         Rf = R1×(n×5V/1024)/(5V-n×5V/1024)           = R1×n

    nntsugu
    nntsugu 2016/06/16
    加圧センサー
  • ArduinoとFSRで重さを調べる(1) - フィジカル・コンピューティング

    スイッチサイエンスのホームページで感圧センサFSRの説明の中に、Sparkfunのページに100gから10kgの重さを図るのに適しているとの記述があるが表現がおかしい・・・との記事がありました。どのようなものか購入して試してみました。  この「感庄センサ四角形」は次に示すように4cm角の感庄部をもったセンサで、このセンサに手で押すなどの圧力を加えると抵抗値が大きく変化します。 感圧センサは、圧力を受けると抵抗値が下がります。荷重を加えないとセンサの端子間の抵抗値は1MΩ以上の値になります。67gの荷重を加えたときは230kΩの抵抗値、176gの荷重で6.41kΩ、1583gの荷重で580Ωの抵抗値と変化します。 一定の荷重を加えても安定するまで時間がかかる   このセンサは、手で押しても次に示すように押す強さに応じて抵抗値が大きく変化します。圧力と抵抗値の関係を調べます。手では荷重を一定

    ArduinoとFSRで重さを調べる(1) - フィジカル・コンピューティング
    nntsugu
    nntsugu 2016/06/16
    加圧センサー
  • AVRマイコンを使用した電子さいころの製作

    フローチャート 今まで実験してきた内容でフローを作成しています。スリープモードについてはこれから説明します。電池で回路を動作させる場合、回路の消費電流を低減して電池の持ちを良くすることが行われます。ここではマイコンのみの低消費電力化を行ない回路の消費電力を削減します。 スリープモード 前項までに作ってきたプログラムにおいて、何もしていないときはwhileループ内を例えばスイッチが押されるまでは何もせずにぐるぐると回っています。何もしていないときはwheleループをぐるぐると回っているのを止めることでマイコンの消費電流を低減させることが可能となります。 このマイコンのスリープモードは、アイドルモード、ADC変換雑音低減モード、パワーダウンモード、パワーセーブモード、スタンバイモードを持っています。以下に各モードの概要を示します。今回はパワーダウンモードを使用します。スリープモード時は、マイコ

  • sleep - hijouguchiのブログ

    いつもUSBで電源を確保していたのですが、ADCをいじっていたら「連流流れすぎ」とMacに怒られました...危ないですね。たぶん100mAは流れていないハズなんですけども...。 余談はこれくらいにして、ADCの前に今回はsleepをやっておきます。 sleep概要 sleepは文字通りavrをsleepさせて消費電力を抑えたり、あるいは電源スイッチを省略したり、さらにADC変換中にsleepにさせてADCの精度を上げる*1などなど出来ます。sleepからの復帰は割り込みを使い、sleepの種類によって使える割り込みが違います。 sleep mode一覧 mode INT割り込み TWIアドレス一致割り込み Timer2割り込み SPM/EEPROM Ready割り込み ADC割り込み WDT割り込み OtherIO (PCINT?) SLEEP_MODE_IDLE O O O O O O

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  • avr-libc: <avr/sleep.h>: 電力管理とスリープモード