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2016年12月29日のブックマーク (5件)

  • 情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会が主催されているIOTS2016という研究会で、「サーバモニタリング向け時系列データベースの探究」というタイトルで招待講演をしてきました。 講演のきっかけ インターネットと運用技術研究会(以下IOT研究会)というのは僕にとっては id:matsumoto_r さんが所属されている研究会です。 matsumotoryさんが、ちょうど2年前のアドベントカレンダーで書いた僕の記事に日語だとIPSJのIOTは分野的にもインターネットの運用技術が含まれるので興味深い論文が沢山あると思う とコメントしていただいたのが最初に研究会の存在を知るきっかけだったと思います。 そのときはそんなものもあるのかと思ってちょっとプログラムを眺めた程度でした。 しかし、まさかその2年後にこうして招待していただくことになるとはもちろん思っていませんでした。 id:MIZZYさん

    情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ
  • HttpClient詳解、或いは非同期の落とし穴について

    AbemaTV has faced a lot of technical challenges. In order to become mass media in Japan, we need to get over them. The presentation describes our approaches to solve them.

    HttpClient詳解、或いは非同期の落とし穴について
    nntsugu
    nntsugu 2016/12/29
    歴史
  • Facebook API アップデートと付き合う話 | feedforce Engineers' blog

    最近買ったボードゲームはスカイアイランドとテレストレーションとストーンエイジです、こんにちは。フィードフォース ボドゲ部の kano-e です。 仕事では Facebook のドキュメントをいっぱい読んでいる今日この頃、Rails エンジニアです。 さて、先日 7/13 (日時間だと 7/14 ですね) に Facebook API v2.7 がリリースされました。 弊社の ソーシャル PLUS や Feedmatic では Facebook API を利用していますので、さっそく影響範囲の確認や対応リリースが行われました。 (ソーシャル PLUS の対応リリースは 7/14 中でした) Facebook API は三ヶ月を目安にバージョンアップが行われます。 ですので、Facebook API を利用している場合、定期的にその対応が必要になります。 この記事では、 Facebook A

    Facebook API アップデートと付き合う話 | feedforce Engineers' blog
  • C#基礎講座:HttpClient詳説 - ikarosの作業場

    予備校が忙しすぎて一週間ほどポストしておりませんでした。 これからはもうちょっと更新頻度あげていきたいですね、はい。 では今回はWindows GUIに標準で搭載されたHttpClientについて解説したいと思います 注:今回使うアセンブリは「System.Net.Http」です。他のアセンブリのHttpClientクラスと混同なされませんようご注意ください 1.GETリクエストを送信する HttpClientクラスのGetAsyncメソッドを用いてGETリクエストを送信することができます //親となる呼び出しメソッドには非同期メソッドである必要があります(asyncが必要) private async Task<string> getrequest() { var client = new HttpClient(); var response = new HttpResponseMess

    C#基礎講座:HttpClient詳説 - ikarosの作業場
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog