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ブックマーク / tmaegawa.hatenablog.com (2)

  • アジャイル開発へのミーム学的アプローチ - Always All Ways

    アジャイル開発における知識やルールの伝播などについて、利己的遺伝子で有名なリチャード・ドーキンスの「ミーム」に例えることは、それほど新しい話ではありません。 私自身はまだちゃんと読んでいないのですけれども、古くは、2002年(原書は2001年)のアリスター・コーバーンの「アジャイルソフトウェア開発」にミームに関する記述が出てきているようです。原書のドラフト版などがネットにPDFでありましたので、興味のある方はどうぞ。 http://zsiie.icis.pcz.pl/ksiazki/Agile Software Development.pdf さらにその後、Philippe Kruchten氏がMemeplex(ミーム複合体)にも言及して、よりコンテキストに着目した記事を書いたりもしています。 Voyage in the Agile Memeplex - ACM Queue このような、ア

    アジャイル開発へのミーム学的アプローチ - Always All Ways
    nntsugu
    nntsugu 2013/11/07
  • 大切にしているもの - Always All Ways

    9月になりました。9月と言えば、XP祭りですね。 今年は、縁あってプログラムの一部であるアジャイルコーチ・ラウンドテーブルというセッションに登壇させていただくことになりました。ありがたいことです。 どこかから「え?おまえ、アジャイル・コーチとちゃうやんけ!」というツッコミが聞こえてきそうですが、いわゆるユーザー企業のマネージャーの立場でアジャイルな開発組織(そしてそうじゃない組織も)に関わってきた経験から、何かしらの発信・貢献ができたらいいなと思っています。 で、そのセッションでご一緒させていただく安藤さんが自身のブログに 会社のアジャイル推進を手伝って気づいたこと - のび犬の日記 という記事を書かれていたので、私も見習ってXP祭りに向けて何か書いておこうと思い立った次第です。 とは言え、過去の職歴やそれぞれの会社でやってきた具体的なことをどこまで書いてよいかわからないので、まずは自分が

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    nntsugu
    nntsugu 2013/11/07
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