タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

日本語とネタに関するno8410のブックマーク (1)

  • 最近のウェブのニュースやまとめでよく見かける「○○が発売」という見出しの主格の助詞「が」になんかモヤモヤするものがある - in between days

    なにがモヤモヤするかというと、この「○○」には(発売元になる主体ではなくて)発売される製品名が入るパターンなんだが、製品名「○○が」のあとに「発売」とくるなら「発売される」と受動態になるはずだけど、助動詞「される」を省略してしまうと能動態「発売する」の省略と区別できなくなる。むしろ、能動態「する」を省略した形で「○○を発売」という見出しを立てるもんなんじゃないか(あと「○○が発売に」とするパターンもあるか)とおもうんだけど、このところネットを見てると「○○が発売」と書いてすましているのをけっこう見かけてて、それでモヤっとする。 これってひょっとして、そもそも「される」を省略してるんではなくって、口語でもう一般的になってきた「〈製品名〉が売ってる」のさらに進化系で「〈製品名〉が発売する」という表現にまったく違和感がなくなってるだけなのかもしれない。実際にネットを検索すると「〈新作ゲーム名〉が

    最近のウェブのニュースやまとめでよく見かける「○○が発売」という見出しの主格の助詞「が」になんかモヤモヤするものがある - in between days
  • 1