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考え方と言葉に関するno8410のブックマーク (4)

  • 自分を幸せにできるのは自分しかいない - RyoAnna

    自分を幸せにできるのは自分しかいない。これは@spring_maoの名言だ。 例えば恋愛。相手の気持ちが分からず苦しくなった時は、この言葉を思い出すといい。助け合いは必要だが、相手に依存するとバランスが悪くなる。自分を幸せにできるのは自分しかいない。そう思うと目の前がパッと明るくなるはずだ。 例えば仕事仕事の出来を左右するのは自分のプライドだ。お客や上司の基準で仕上げるものではなく、時間を基準にするものでもない。ここまでやればいい。そうやって引いた線を見直せば、自ずと成果は上がるし認められるはずだ。 例えば社会。周りは楽しそうなのに自分はつまらない。周りは上手くやっているのに、自分だけ損をしている気がする。大体においてそれは環境に問題があるのではなく、自分の考え方に問題がある。世の中に不満があるなら自分を変えればいい。 自分を幸せにできるのは自分しかいない。そう思うと頑張れるし、気持ちが

    自分を幸せにできるのは自分しかいない - RyoAnna
    no8410
    no8410 2013/03/02
    いい言葉
  • おなかいっぱいになるまで食っているんじゃねーよ。偉そうに人を批判なんかするなよ。: 極東ブログ

    スティーブ・ジョブズがスピーチの締めの言葉で使った、「Stay hungry,Stay foolish」をどう訳すか。ちなみに、この言葉自体は、「The Whole Earth Catalogue」っていうに由来する。 ジョブズの世代に近い僕なんかだと、うんうん、って思い出す。昔Macを使っているとき、これのハイパースタック版やCD-ROM版をよく見ていた。書籍ではミレニアム版もよく読んだ。 で、「Stay hungry,Stay foolish」をどう訳すか。 「ハングリーであれ、愚かであれ」というのが多いかもしれない。 "hungry"を「ハングリー」とカタカナにしちゃうのは、「ハングリー精神」とかの印象なんだろう。 "foolish"は「愚か」かというと、どうか。これを延々議論しちゃう人もいるけど、でも、「愚か」でいいと思う。違うとすれば、古風な響きがあるということかな。現代だと普

  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料

    組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切

  • なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?

    チェンジザドリームシンポジウムに参加した @neg_neg さんのつぶやきから始まった、 答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるかの対話。

    なぜ人は答えを持つと奴隷になり、問いを持つと自由になるのか?
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