Googleは、プレビュー版で公開していた“Android M”のPreview 3を公開しました。それに伴い、正式なバージョン番号とコードネームを公開。正式名称は“Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)”です。
スマホを2台つなげたほどのサイズで、本格的なDJプレーが楽しめる『GO-DJ』。世界初のハイレゾ2系統対応で音声を再生、液晶のターンテーブルで操作可能。物理スイッチも備え、エフェクトが行なえる。その洗練された製品フォルムは、アップルや日本の大手家電メーカーがつくりあげた製品かと思ってしまうが、実はこれ仙台の1ベンチャー企業が独自につくりあげた製品なのだ。その秘密は何なのか。JDSoundの宮崎晃一郎代表に話を聞いてきた。 ■音楽は素人、DJもしたことがない。それでもつくれた理由とは? 実を言うと、DJはもちろん音楽も素人なんです。もともとは半導体エンジニアで、大手企業や会社の先輩が立ち上げたベンチャーで音源チップの設計をしてました。2005年に仙台事業所を立ち上げ、東北出身者を中心に採用を進め事業を拡大していたのですが、2011年の震災の影響で業績が悪化し、仙台から撤退せざるをえなくなりま
アップルは10月16日にiPadなどの新製品を発表した。6.1ミリと極限まで薄くなった『iPad Air2』に大きな注目が集まったが、発表会の場でアナウンスが一切されなかった新しいサービスに今世界中が注目している。それが“Apple SIM”だ。 ●画面上で自由にキャリア契約を選べる“Apple SIM” Apple SIMはアメリカで出荷される『iPad Air2』や『iPad mini3』に標準で装着される。そしてiPadの購入者はiPadのセルラー機能をONにすると、画面上に複数のキャリア名が表示されどのキャリアと契約するかを選択できるのである。現時点で対応するキャリアは米AT&T、米Sprint、米T-Mobileの3社。またイギリスのキャリア、EE(英Orangeと英T-Mobileの4G合弁会社)も選択が可能だ。また契約期間は1ヵ月など短期間となっており、「たまにLTEを使いた
小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ
イーフロンティアが、同社の3D CGソフト『Shade 3D』で制作された3Dプリンター用フィギュアデータ(STLフォーマット)を本日より無償配布開始しました。早速ナイスボディーをプリントしましたよ! イーフロンティアが無償配布開始したフィギュアデータは、IKEDA氏が制作した女性キャラクター“Hanako”をベースに、3Dプリンター用にチューニングしたもの。下記のダウンロードページから入手することが可能です。 ■ダウンロードページ http://shade.e-frontier.co.jp/product/tokuten.html 今回3Dフィギュアを出力するにあたって、1週間ほど週刊アスキー編集部に住んでいるフリーランスジャーナリストのシバタススム氏の協力を仰ぎました……というか、やってもらいました。
経緯は既報でお伝えしたので省略しますが、ついにマイプレシャス自作PC“大紅蓮丸”に見合う、超ハイエンドCPUを買っちまったイッペイです。CPUは8コア16スレッド動作のXeon E5-2687W(定格3.1GHz、MAX3.8GHz)で、1個16万3800円で2つ買いました。信じられます? CPUだけで33万円ぐらいの出費ですよ。もちろん、分割払い(10回)です。マザーは6万7800円のEVGA『SR-X』。もう40万円ぐらい投資している計算になります。もしも奥さんがいたら素っ裸で家を追い出されても仕方ない浪費ぶり。ひとり身でラッキー! 震える手でそっと、生まれたての子犬の頭をなでるようにそっと、慎重にE5-2687Wをマザーに設置。メモリーは12スロットもあるので、豪勢に16GBを12枚……はないので、手持ちのPC10600 DDR3の4GBを合計8枚挿しました。SSDは128GBのCr
人気ブラウザー『Google Chrome』。拡張機能は数多くあるけれど、まず最初に入れておきたい11の拡張機能を紹介。すべてフリーで導入することができる。快適かつ最強にパワーアップしたChromeを使いこなそう! ●関連サイト Google Chrome 『Incredible StartPage』 スタートページをカスタマイズ! シンプルなクロームのスタートページを、機能的な画面にする拡張機能。ブックマークやウェブアプリ、最近閉じたタブが見やすくなる。 ●関連サイト Incredible StartPage バージョン 1.4.3 作者 www.visibotech.com 『Chrome用TooManyTabs』 大量タブを開くときに絶対必要な拡張機能! 大量のタブをサムネイルで一覧で表示、目的のタブを簡単に選び出せる。並び替えや検索機能もあり、タブを閉じるのがめんどうな人にオススメ
●「へえ、あれって液晶テレビじゃなかったんですか」 CES2012会期中に会食した某社(非家電メーカー)氏との会話中、こんな返事が帰ってきた。いやいやいや。ちょっと待ってくださいよ。ソニーの『Crystal LED ディスプレイ』って、まったく新しいデバイスなんですから。日本のメディアの報道を観ても、どうやらあれがすごいものだという認識は薄い模様。「有機ELで韓国勢が先行、液晶テレビの低価格化で日本企業がピンチ」ってのは確かにその通りなんだけど、日本企業もどっこいがんばっている。CES2012で見えたその一端が、ソニーのCrystal LEDなのだ。そのどこがすごいのか、ここでは、現物を見ていない方々にもわかりやすいよう、ソニー関係者のコメントも合わせてご紹介していきたいと思う。 ↑ソニーブースで展示されていたCrystal LEDディスプレイ。ごく普通の新製品のように展示されていて、“L
作者名:funnything 価格:無料 カテゴリ名:ツール バージョン:1.5 作者サイトURL:http://flavors.me/funnything 「たくなび」は、タクシー料金を計算してくれるアプリです。 急いでいる時や終電を逃してしまった時、観光地での利用など、タクシーは便利な交通手段。でも、時には初めての場所でタクシー代がいくらぐらいかかるのかがわからない時や、手持ちのお金で目的地まで行けるのどうか不安になる時がありますよね? 「たくなび」ならそんな不安も解消! 出発地と目的地を設定すれば、タクシー料金や最短ルートを計算してくれるアプリなのです。こちらが起動画面。このようにGoogleマップ上に現在地が表示されます。 まずは出発地を設定します。現在地を出発地とする場合には、そのまま「スタート」をタップ。出発地が別の場合には、地図上から出発地を探し、出発地に「×」印をあせたら「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く