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公式 http://www.linda3.com/ ものっそい面白かったです! ただひとつ、「終わらない歌」の「キチガイ扱いされた日々」というところの歌詞がさりげなく聞き取れないように加工してあったのがなー。エクスキューズは一切なしなんだなーっていう。仕方ないけどさ。 留学生役のペ・ドゥナの目が、「ぱっちり」じゃなく「ぎょろり」って感じに大きくて、細い手足といい、野暮ったい感じにだぶっとしたカーディガンといい、不揃いな前髪といい、ある意味漫画的なバランスの見た目がたまんなかったー。声もよくって、嘘のない芝居だったなあと思います。いい役だったよ。 前田亜季ちゃん、可愛いけど、ちょっと凡庸な雰囲気になりましたね。可愛いんだけども。太ったから? 太っても可愛いんだけども。でもああいう、可愛いことに甘ったれた感じの女子高生っているんだな。しかも楽器がドラムだっていうのがいいよね。女の子らしい、ぺち
前日の夜メッセでダイアリーナにナンパされたので突然新宿に行くことになった。火災仕事でへとへとなのに。メンドが臭いよ。帰りたい。あと、労働の後なので、自分自身の加齢臭のキツさに泣きそうになる。新宿に着いたところですでに火災涙目。メールで連絡すると「もう飲んどるわ。早よ来いボケ」という返答。あれ?あのひとこんなキャラだっけ?ソートー呑んどるなこれ。 店に着くとすでに発泡乙女さんが大ジョッキをあおっている。その正面にニットキャップ。いつものように焦点の合わない眼で座っている。口が半開きなのもいつものことだ。発泡乙女さんが開口一番「早よ座っておまえも頼まんかい」・・・ろ、牢名主?火災おそるおそる中ジョッキを注文。「大にせんかい大に!」火災泡食って大ジョッキに変更。発泡乙女さんは呑むスピードが異常に早いので、おいてかれないように火災も呑むんだけど、やっと火災がひとくち呑んだと思ったら発泡乙女さんはも
1ヶ月も前のことで恐縮ですが、今日は、誕生日にこひくんから土地をもらって怒りが沸いたって話を書くよ。 「なにか欲しいものはあるか。」とこひくんに聞かれるたびに「土地か株か現金以外は、これといってない。」と答えていたわたし。そんなわたしに誕生日がやってきたのだから、こひくんはそれはもう悩んだことだろう。なにをあげればいいのか。どうすればわたしが喜ぶのか。必死に考えた末、この結論に至ったのだろう。俺にも買える土地があるじゃないか! 月の土地。 イラネー!!!! そんなモンなんの足しにもならんわいっ!それならちり紙1枚もらったほうが、ケツが拭ける分だけまだマシじゃっ!頼むからだれか、ロマンティックが止まらないこひくんを押さえつけてくれ!!! ・・・と言いたい気持ちをグッとこらえて、「つ、月かー。よく思いついたなぁ。すごいなぁ。すごいものもらっちゃって、なんだかどうもすいません。嬉しいなぁ。ありが
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海藻のミネラルと 旨味が 凝縮された藻塩 藻塩とは、かつて玉藻と呼ばれていたホンダワラなどの海藻を使用してつくった塩のことで、 辛さに尖ったところがなく、口あたりはたいへんまろやか。 色は淡いベージュで海水と海藻だけの旨味が凝縮した「藻塩」の味わい。 私たちの祖先は、こんなにも繊細で心にしみ入るような味覚を楽しんでいたのかと、 千年の時を超えて何かしら誇れるような嬉しささえ、感じさせてくれます。 藻塩物語 上蒲刈島の魅力 海人の館 製塩土器が発掘された浜に建てられた “海人の藻塩”の製塩工場『海人の館』。 藻塩を作っていたと云われる古代の海人の住居をイメージしています。 藻塩の歴史を学習できる製塩所跡「沖浦遺跡」を復元した 展示館も併設されています。 こだわりの製法 はじめての藻塩を 使うお客様へ 海人の藻塩ってどんな料理に使えばいいの…? なぜ「海人の藻塩」という名前なの…? 美しい瀬戸
一気に読んだ。最初は座っていたのだが、そのうち立ち上がり、ぐるぐるして、最後は叫びっぱなしだった。 何を見ても何かを思い出す これは、エヴァとゴレンジャーとプリキュアのパロディであり、ナウシカとシンゴジとシンフォギアのリスペクトであり、どれみとどろろとまどマギの同人であり、火の鳥と寄生獣と日本沈没のオマージュである。ただし、どれも知らなくても無問題だ(後で説明する)。 これ、好きな人ならいくらでも幻視できる怪物で、どこを読んでも、何を切り取っても、どこかで観た・読んだ過去の作品とつながり、思い出し、いま目の前で進行する美麗で壮大で禍々しくもバカバカしい物語にオーバーラップする。 拡張現実から拡張虚構へ どっぷり漬かりながら、ふと気づく。これ、小説でARを実現した人類最初の作品ではないかと。AR、つまり拡張現実(Augmented Reality)をテーマにしたというのではなく、この怪作を読
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