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ブックマーク / www.ipa.go.jp (22)

  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事:12名の天才プログラマー/スーパークリエータを発掘

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ソフトウェア関連分野の天才的な人材の発掘・育成を目的に実施している「未踏ソフトウェア創造事業」において、2006年度下期事業で採択し支援した57件(未踏体43件、未踏ユース14件)の中から、12名を「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定しました〔2006年度下期公募への提案数は225件(未踏体178件1 、未踏ユース47件)〕。 「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定は、担当プロジェクトマネジャー(PM)による評価を基にIPAが行うものです。今回の認定で、2000年度から延べ158名の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を発掘したことになります。 「天才プログラマー/スーパークリエータ」は、これまで支援した開発者1,263名(未踏体1,030名、未踏ユース233名)の中から、約12.5%

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    nobody 2007/10/23
    なんか もなってた ひげぽなひとが みのってるし.
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原武平太)は、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発者及び普及に貢献した方を表彰する「2007年度日OSS貢献者賞」の受賞者を選定いたしました。 「日OSS貢献者賞」は、日におけるOSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造、運営した開発者やグローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者及び普及に貢献した方を表彰するものです。 2005年度に創設し、今年度が第3回目となります。 ■「2007年度日OSS貢献者賞」の受賞者(4名、50音順)

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    nobody 2007/10/12
    "情報処理推進機構:プレス発表:記事 - 「2007年度日本OSS貢献者賞」の受賞者を選定"
  • 情報処理推進機構:プレス発表 - 2007 年度 第2期 「未踏ソフトウェア創造事業」採択プロジェクトの決定について

    独立行政法人情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、2007年度第2期の「未踏ソフト ウェア創造事業」の公募を行った結果、提案テーマ数124件(応募総数は237件(注))の中から、30件の採択プロジェクトを決定し ました。 未踏ソフトウェア創造事業は、個人又は数名のグループを対象として、次世代のIT市場を担う独創性と優れた能力を持つ研究者(スーパークリエータ)を積極 的に発掘するとともに、彼らが開発に専念できる環境を整備し、新市場を切り拓く社会的有用性の認められるソフトウェアの開発支援を目的として、2000年 度から実施しているものです。  プロジェクトの選定にあたっては、積極的に独創性を評価するために産学界から専門知識を持つプロジェ クトマネジャー(PM)を任用し、審査しています。事業の趣旨であるアイデアや未踏性に富んだ人材の発掘・育成という観点を踏まえ、各

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    nobody 2007/07/31
    重要でない音楽のOperating System Shellを公開オノマトペ鍵でオフラインでも動的にマッチングするセキュア仮想秘書マークアップ(汎用RSSコンパイラ).
  • 情報処理推進機構:ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー:募集要項

    ・表彰 【 ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R)2007 グランプリ 】 【 ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R)2007 】 ・募集対象分野 2006年から2007年までの過去1年程度の期間内で、国内において広く利用され、流通されているソフトウェア・プロダクト。 〔パッケージ・プロダクトのみならず、組み込み系ソフトウェア・プロダクトやオープンソースソフトウェアも対象となります。また、ASPやSaaSとして 提供されるものも含みます。ただし、コンテンツ(例:映画音楽)のみやゲーム、公序良俗に反するものは対象としません。〕 (1)産業・企業・行政 分野 〔産業向け、企業向け、行政向けソフトウェア・プロダクト〕 (2)家庭・個人 分野 〔家庭や個人の生活において利用に適したソフトウェア・プロダクト〕 (3)安心・安全 分野

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    nobody 2007/07/15
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

  • 「知っていますか?脆弱性(ぜいじゃくせい)」の公開について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ウェブサイト運営者や一般利用者にウェブサイトの脆弱性(ソフトウェア等におけるセキュリティ上の弱点)について理解を深めていただくため、ウェブサイトの脆弱性を分かりやすく解説するコンテンツ「知っていますか?脆弱性(ぜいじゃくせい)-アニメで見るウェブサイトの脅威と仕組み-」を2007年7月12日(木)より、IPAのウェブサイトで公開しました。 今日、インターネットを利用する上でセキュリティの知識や対策は必要不可欠です。IPAでは、2004年7月から脆弱性関連情報の届出制度を開始し、ウェブアプリケーションやソフトウェア製品の脆弱性対策の促進を図っています。また、注意喚起や啓発資料の提供などにより、コンピュータ不正アクセスなどによる被害発生の抑制にも努めています。 日公開した「知っていますか?脆弱性(ぜいじゃくせい)」は、脆

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    nobody 2007/07/15
  • 知っていますか?脆弱性 (ぜいじゃくせい) - 情報処理推進機構(IPA)

    このコンテンツは、ウェブサイトの運営者や一般の利用者の方へ向けて、ウェブサイトにおける代表的な 10 種類の脆弱性 (ソフトウェア等におけるセキュリティ上の弱点) について、わかりやすくアニメーションで解説しています。 これらの問題は、根的にはウェブサイトの運営者が対策を行うべき問題です。しかし、一般の利用者の方も、保険的な対策を取ることで、ウェブサイトの脆弱性が原因となって起こる問題の被害を未然に防いだり、抑えることができます。詳細は、各解説および対策ページをご覧ください。

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    nobody 2007/07/15
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ソフトウェア関連分野における天才的な人材の発掘・育成を目的としている「未踏ソフトウェア創造事業」において、2006年度上期事業で採択し支援した52件(未踏体32件、未踏ユース20件)の中から、15名を「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定しました〔2006年度上期公募への提案数は213件(未踏体143件(※)、未踏ユース70件)〕。 「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定は、担当プロジェクトマネジャー(PM)による評価を基にIPAが行うものです。今回の認定で、2000年度から延べ146名の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を発掘したことになります。 「天才プログラマー/スーパークリエータ」は、これまで支援した開発者1,112名(未踏体920名、未踏ユース192名)の中から、約13%の

    nobody
    nobody 2007/05/15
    発掘あるあるスーパークリーチャー. ふんいき(←なぜかあえてへんかんしてない).
  • 情報処理推進機構: IT人材育成: 未踏ソフトウェア創造事業:2007年度第�T期未踏ソフト

    11月22日掲載 松原PM最終成果報告会開催のお知らせ  2007年第I期プロジェクトのうち、松原PM最終成果報告会を行います。  松原PMが担当する2件の開発内容を発表しますので、多数の方にご参加いただければ幸いです。 日時: 2007年12月8日(土)13: 30〜18: 15 場所: 東京大学 郷キャンパス工学部新2号館 9階 93B教室(※9階の一番奥の部屋です。) http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html 詳細: プログラム(PDF) 11月5日掲載 畑PM最終成果報告会開催のお知らせ  2007年第I期プロジェクトのうち、畑PM最終成果報告会を行います。  畑PMが担当する5件の開発内容を発表しますので、多数の方にご参加いただければ幸いです。 日時: 2007年12月1日(土)10:

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    nobody 2007/01/26
  • 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第3 版」を公開

    nobody
    nobody 2006/11/01
    d:rlyehさんけいゆ.
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    独立行政法人情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原武平太)は、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発者を表彰する「2006年度日OSS貢献者賞」の受賞者を選定いたしました。 「日OSS貢献者賞」は、日におけるOSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造、運営した開発者やグローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者や普及に貢献した方を表彰するものです。 2005年度に創設し、今年度が第2回目となります。 ■「2006年度日OSS貢献者賞」の受賞者(4名、50音順) ・    比嘉 康雄(ひが やすを)氏:Seasarの開発 ・    平林 俊一(ひらばやし しゅんいち)氏:WideStudio/MWTの開発プロジェクト ・    山 博之(やまもと ひろゆき)氏:Sylpheedの開発 ・    吉藤 英明(よしふじ ひ

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    nobody 2006/10/10
    ひがさんきたわあー
  • 情報処理推進機構:プレス発表

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    nobody 2006/06/21
    テトラサイクリンふいた
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    12名の天才プログラマー/スーパークリエータを発掘 〜2005年度上期分)『未踏ソフトウェア創造事業』開発者の認定〜 −2004年度下期に比較して企業に所属する方が増加− 独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、ソフトウェア関連分野における天才的な人材の発掘・育成を目的としている「未踏ソフトウェア創造事業」において、34件を採択し、2005年度上期事業を実施した結果、12名について「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定を行いました(2005年度上期公募への提案数は130件※)。 ソフトウェア関連分野における世界での成功例を見ると、独創性を有した優れた個人により比較的短期間で生み出されたものが多く、我が国においてもゲームソフトウェアや携帯電話などIT市場での独創的な技術等の成功事例を見つけることができます。しかし、まだその数は少なく、独創的な技

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    nobody 2006/05/12
    Tuigwaaの西岡さんがスーパークリエイタに認定されました. おめでとうございます.
  • 情報処理推進機構:「Tomcat」におけるリクエスト処理に関する脆弱性に関する解説.

    資料は、JVNで公表した「JVN#79314822:『Tomcat』におけるリクエスト処理に関する脆弱性」について解説するものです。 「Apache Tomcat」(以下 「Tomcat」)は、サーバ上で Java アプリケーションを動作させるためのソフトウェアです。Java サーブレット仕様と JavaServer Pages 仕様のリファレンス実装となっています。 「Tomcat」には、ウェブサーバと連動する機能があります。AJP (Apache JServ Protocol) 1.3 は連動のためのプロトコルの一つで、AJP 1.3 Connector (org.apache.ajp.tomcat4.Ajp13Connector) は AJP 1.3 を使用するコネクタの一つです。このコネクタを使用した場合、「Tomcat」はウェブサーバから AJP 1.3 リクエストを受け取り、

    nobody
    nobody 2005/10/01
    WebサーバからTomcatに渡されたAJP 1.3リクエストを処理する部分で.
  • ストリーム暗号安全性検証用グレブナー基底計算プログラムの開発 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ページの情報は2005年7月時点のものです。 実施者 株式会社アイビス 開発成果の概要 電子政府システムにおいて高い安全性を維持・確立するためには、数学的な安全性評価が不可欠となっている。そのため、ストリーム暗号のalgebraic attackに対する安全検証方法についての研究を行う必要がある。 近年の内外における研究結果を見ると、全てのalgebraic attackはグレブナー基底の話に帰着することが証明されている。このような状況から、algebraic attackに対する安全性検証を行うにあたり、グレブナー基底計算アルゴリズムの開発を行うことが不可欠である。 我が国のセキュリティ評価技術の向上に資するため、開発ではフランスのFaugere氏が提案した、グレブナー基底計算アルゴリズムにおいては現在(2004年9月)世界最速のF4,F5アルゴリズムを、IPAの所有する暗号技術監視

    ストリーム暗号安全性検証用グレブナー基底計算プログラムの開発 | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
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    nobody 2005/09/26
    当方猿なのでわかりません. すいません. えもんさんらへんに.
  • 世界初!ストリーム暗号「Toyocrypt」の解読に成功

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原 武平太)は、2005年9月20日世界で初めてストリーム暗号(携帯情報機器の無線通信などに使用される暗号)「Toyocrypt」(以下、Toyocryptという。)の解読に成功しました。 「Toyocrypt」は、2000年当時、実質的に永遠に解けない暗号として電子政府推奨暗号候補として提案されましたが採択にいたらなかったものです。近年、欧米亜の暗号に係る国際学術会議において、世界的な研究者間でこの暗号の解読可能性がひとつの主要な論点となっていました。新たに代数的攻撃手法を適用することで理論的に解読可能との研究結果が発表されるなど注目を浴びていますが、解読には高度なプログラミング能力と高速のコンピュータが必要なため、計算機を利用して実際に解読した実証例は皆無でした。 IPAは、代数的攻撃手法に対する暗号の安全性評価手法を確立するため

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    nobody 2005/09/26
    (文書タイトルがファイル名そのままだったため, bookmark時に適切とおぼしきものに直しました).
  • 情報処理推進機構:プレス発表:記事

    OSS推進フォーラム(代表幹事:桑原洋/株式会社日立製作所取締役)及び独立行政法人情報処理推進機構(略称:IPA、理事長:藤原武平太)は、このたび、優れたオープンソースソフトウェア(以下、OSSと略)の開発者を表彰する「2005年度日OSS貢献者賞」の受賞者を選定いたしました。 「2005年度日OSS貢献者賞」は、日におけるOSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造、運営した開発者やグローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者を表彰するもので、今年度より創設した制度です。 ■「2005年度日OSS貢献者賞」の受賞者(4名、五十音順) ・ 鵜飼 文敏(うかい ふみとし)氏:Debian Projectの主要メンバー ・ 高橋 浩和(たかはし ひろかず)氏:Linux Kernel開発への参画 ・ 高林 哲(たかばやし さとる)氏:Nam

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    nobody 2005/08/24
    [まんてん]tag(b:stalla_nfさん)経由で1hop. うにゅー氏とかまっつんとか./むーpdf資料でも"悟"表記だなぁ.[詮索終了]
  • http://www.ipa.go.jp/software/oftheyear/2005/koubo.html

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    nobody 2005/07/22
    OpenMya-MLのひとけいゆ。
  • ドメイン名の登録とDNS サーバの設定に関する注意喚起:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    インターネット上で運用されているDNSサーバの中には、管理されていない状態のものがあります。ドメイン情報に偽の情報を記述させることで、第三者がそのドメイン名の持ち主であるかのようにふるまえてしまう(ドメインの乗っ取り)というものです。 ドメイン名のDNSサーバとして外部のドメイン名を持つホストを登録している場合、状況によってはドメインが乗っ取られてしまいます。このような状態は、セカンダリDNS サーバの廃止や委託業者の変更などの理由によるドメイン情報の管理不手際により、発生します。 ドメインの乗っ取りが行われた場合、以下の危険性があります。 外部に向けて運用されているDNSサーバの中には、セカンダリDNSサーバの廃止や委託業者の変更などの理由により、ドメインの乗っ取りが(*1)可能な、危険な状態で放置されているものがあります。 DNS サーバに登録し公開している情報において、外部のドメイン

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    nobody 2005/06/28
    えーと[another,send,ico01,hisak,Stingray]の各氏経由。
  • ハッシュ関数SHA-1及びRIPEMD-160の安全性について

    昨年8月、ハッシュ関数SHA-0、RIPEMD、MD4、MD5及びHAVAL-128の衝突が発見されました。さらに年2月には、ハッシュ関数SHA-1について新たな攻撃の可能性が伝えられています。しかし、その技術的詳細については未公開な部分が多く、妥当性は確認できておりません。今後、暗号技術監視委員会では、特にSHA-1に関する最新情報を注視し、攻撃成功に要する計算量の見積もりの妥当性などについて検証していきます。それに基づいて電子政府推奨暗号リストに記載されたハッシュ関数の安全性について評価し、ご報告したく考えております。 なお、CRYPTRECとしては、電子政府推奨暗号リストの注釈にあるように、新たな電子政府用システムを構築する際に利用するハッシュ関数については、ハッシュ値が256ビット以上のものを薦めています。 ご意見・コメントなどの問い合わせがございましたら、下記までお願いいたし

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    nobody 2005/04/21
    CRYPTREC暗号技術監視委員会から。ハッシュ関数の安全性評価を行うとの意向表明。