株式会社LITALICOでWebエンジニア(Rails)を担当しています、@YudaiTsukamotoです。 この記事は『LITALICO Advent Calendar 2016』21日目の記事です。 はじめに 業務なり趣味なりでプログラミングを学習していくと、技術書を読む機会が誰しも有るのではないでしょうか? 初心者や、新人プログラマの時は、対象となる無数の技術書の中から自分にとって良い技術書を探す事は中々難しいのかなと思います。 技術書を選定する基準はいくつか有ると思いますが 「他人がオススメしている」 という選定軸はそれなりに有効であるという事を私は初心者から頑張って勉強した過程の中で学びました。 そこでLITALICO Advent Calendar 2016の21日目の本日、 不詳ながら私が新卒1年目の時に読んだ技術書(サイトも含む)の中から21個をピックアップしてみようかと
2016年12月6日紙版発売 2016年12月20日電子版発売 三宅陽一郎 著 A5判/352ページ 定価2,728円(本体2,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-8627-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 「ユーザーの心をとらえるゲームAIはどのように作りだせばよいのか?」ビッグタイトルや壮大なMMOを除けば,じつは現在も80~90年代のAI技術をベースに多くのゲームは制作されています。しかし,世界に通用する優れたゲームを提供するためにはより自由さを表現することが必要となっています。 本書はFFシリーズはじめ,最新ゲームテクノロ
山田研究室 受験希望者のみなさん ここでは、教育工学に関心を持ち始めた方、実際に研究を進めたい方向けに教育工学の紹介をした上で、山田研究室で行っている研究、山田研究室の受験にあたって考えて頂きたいことを整理しています。また教育工学全般、山田研究室で研究を行っていくために必要となる基礎的文献や論文誌の紹介をしています(パスファインダーのようなイメージです)。このページをご覧になられた方は、現場の授業改善に関心が高い方、eラーニングなど情報通信技術(ICT)を授業に活用することに関心がある方、または単に「教育工学」って何だろう?と疑問に思われた方もいるかもしれません。簡単に教育工学について説明をすることから始めます。 教育工学は「教育改善のために実践的に貢献する学際分野であること, 教育成果を上げる技術・工夫を体系化していくことを目的とした学である」とされています(日本教育工学会, 2000)
技術評論社傅さんより恵投頂きました。おおきに。 エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方 作者: 大和賢一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/11/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る フリーランスで一番大変なのは営業 本書は社員の方がフリーランスを検討し始めたときに最初に読む本、という位置づけです。細かい話は置いといて、フリーランスと正社員はこういう点が違うという抑えから入り、案件のとり方や自分の売り込み方、地雷案件の見抜き方などの実務に入り、最後にフリーランスで長くやっていくためのポイントを紹介しています。 本書に書かれている内容でフリーランスで最もハードだと感じたのが、営業です。僕もまだまだですが、仕事を取ってくるというのは思いの外難しいものです。ほんとにもう。筆者の方は「自分で営業する」「クラウドソーシングを使う」「エージェン
定価 3,520円 (本体 3,200円+税10%) 判型 A5判 ページ数 528ページ ISBN 978-4-385-36522-0 150年前の知のマップを眺望する。 山本貴光 著 西周の私塾での講義「百学連環」は当時の西欧諸学を相互の連関の中で見渡そうとする試みであった。 その講義録を現代の言葉に置き換え精読することで、文化の大転換期に学術全体をどう見ていたかに迫る。 特長 一般 電子書籍あり哲学 関連リンク この書籍の元になった著者による連載をご覧いただけます。 ことばのコラム「百学連環」目次ページへ さらに詳しい内容をご紹介 著者プロフィール 山本貴光(やまもと・たかみつ) 文筆家・ゲーム作家。 1971 年生まれ。コーエーにてゲーム制作(企画/プログラム)に従事の後、2004 年からフリーランス。代表作のゲームに『That's QT』『戦国無双』など。 著書に『心脳問題―「脳
このたび、はじめての書籍となる「littleBits」ではじめる電子工作という書籍を執筆させていただきました。 littleBits好きが高じて執筆機会をいただく 2015年春ごろのこと。工学社様よりこのブログでlittleBitsのことを書きまくっていたところ、littleBitsで電子工作をはじめる記事を書いてみないかということでお声がけいただいて執筆をさせていただくことになりました。 そして、1年越しの執筆期間を経て、littleBitsの使い方と組み合わせ事例、動作原理について解説する書籍に仕上がりました。本書の執筆にあたっては、初の執筆にビビる私にたくさんの方に相談に乗っていただき、ご協力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。 内容について 普段のプログラムな制作と違って、進めようとしないとまったく進まないので、途中からいろいろ時間の使い方を試行錯誤しながら、私の原稿を
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
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