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出版に関するnoisetankのブックマーク (23)

  • 電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy&Copyright Diary

    とある電子書籍を読み終わったら、最後のページに次のような表示があった。 ◎電子書籍は、購入者個人の閲覧の目的のためにのみ、ファイルの閲覧が許諾されています。私的利用の範囲をこえる行為は著作権法上、禁じられています。 この表示を見て驚いた。 「閲覧」を「許諾」していると言うのだ。 しかも「購入者個人」にのみとは。 まず基的なところから確認しよう。 著作権には「閲覧権」とかは無い。 「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの行為には著作権は及ばない。*1 だから、「見る」「読む」「聴く」などの行為は基的に自由なのだ。 その、基的に自由な「見る」とか「読む」とか「聴く」とかの手前のところの、「複製」とか「上演」とか「上映」とか「公衆送信」とか「口述」とか「展示」とか「譲渡」とか「貸与」とかを一定の範囲内でコントロール出来るようにしているのが著作権だ。私はそのように理解している。 では、この電

    電子書籍の「閲覧」を許諾しているという主張 - Copy&Copyright Diary
  • ジョブズ伝、電子書籍が紙と同価格! 出版社は電子書籍を普及させる気がないの? - 月明飛錫

    雑記 | 02:04 | Steve Jobs作者: Walter Isaacson出版社/メーカー: Simon & Schuster発売日: 2011/10/24メディア: ハードカバークリック: 274回この商品を含むブログ (12件) を見るスティーブ・ジョブズが唯一認めた公式評伝となる「スティーブ・ジョブズ」(講談社発行、ウォルター・アイザクソン著)の発売を前に、日での販売価格は紙と電子書籍版がほぼ同額で、他の先進国と比較しても高いことを日経新聞が報じ、一部で話題になっている。 参考:「ジョブズ伝」電子書籍でも登場 紙とほぼ同じ価格で (以下、引用)新刊は上下それぞれ1995円(税込み)。2冊に分けて販売するのは「我々が把握している範囲では日のみ」(講談社)という。電子書籍版は「紙とほぼ同額にする」(渡瀬氏)と強気だ。新刊の上巻の発売日は24日、下巻は11月1日にずれ込むが、

  • 電子書籍、ヴォーカロイド、そしてコンピュータ将棋 自炊―消費者の反乱

    プロジェクト・グーテンバーグの校正係。とヴォーカロイドとコンピュータ将棋をこよなく愛する人間のブログ。 自分のをスキャンして電子データ化する、いわゆる「自炊」行為は海外でも何度かニュースになっています。Sydney Morning Herald の Japan's DIY e-book revolt はその一つです。 これと例えば MSN産経ニュースの「『自炊』が法に追いつけない…解釈あいまいな私的複製」 などを読み比べてみると、あきらかに論調に違いがあります。 つまり日の記事は「自炊の森」などの法的妥当性を疑問視する論調であるのに、海外の記事はコンテンツの少なさ、デジタル出版に対する業界の対応の遅れを問題にしています。言い換えれば、日のメディアは業界側の視点に立っており、海外メディアは消費者側の視点で記事を書いているといってもいい。だから日のメディアだけに接している人は、「自炊

  • 20110216【速報】卑しい職業のマンガ家の皆さん東京都のアニメフェアに参加しましょう【ちょっと復活 まもなく削除予定】

    くりした善行 🌰 参議院全国比例 @日曜『東ヒ44b』 @zkurishi 2月16日、都議会一般質問で東京国際アニメフェア混乱の責任を石原知事に問いただします。15:57に開始予定。お時間のある方は是非傍聴にいらして下さい。またこの問題に関心のある方へ拡散お願い申し上げます。 2011-02-12 14:43:47

    20110216【速報】卑しい職業のマンガ家の皆さん東京都のアニメフェアに参加しましょう【ちょっと復活 まもなく削除予定】
  • 「電子書籍元年」とオープン戦略の意味

    インターネットが登場した頃、これで紙のメディアは不要になると言われたことがあった。実際、オフィスでの文書のやりとりは徐々に電子化され、いまでは細かな文書はメールで送られることが普通になっている。けれどその一方で、コンピューターやインターネットに関する雑誌や書籍が売れるという出来事も起きたのだった。 昨年あたり騒がれた「電子書籍元年」も、それが既に三度目の「元年」であることがたびたび指摘されたが、電子書籍より、電子書籍やリーダーを特集した紙媒体が売れるという点でも、過去に何度か見た風景の繰り返しだったように思う。もっとも、デジタル化、情報化で世界が変わる、歴史が変わる、働き方が変わる、という話そのものが、1960年代から語られ続けている「狼少年」の類だったりするのだけど。 では何も変わっていないのかというと、もちろんそんなことはない。変わったとか変わってないとかは、変化する枠組の定義次第でな

    「電子書籍元年」とオープン戦略の意味
  • 出版の現状など、都条例健全育成条例関連

    式村比呂 Hiro Shikimura @saburou_sinra 現在、日に出版社は何社あるかというと、まあ大体4300社くらいあります。書店は、大体15000軒ほどです。それらをつなぐ流通業のことを取次といいます。こちらが200社くらいです。#hijitsuzai #kisei 2011-01-06 05:37:08 式村比呂 Hiro Shikimura @saburou_sinra 取次は、200社のうちほとんどの出版総売上を上位20社が占めています。そのうちの上位7社が、さらにほとんどの利益を占めており、さらに上位4社で大半を占める、寡占化が進んでいるビジネスです。#hijitsuzai #kisei 2011-01-06 05:38:58 式村比呂 Hiro Shikimura @saburou_sinra 現実問題として、15000軒の書店を警察が取り締まることも不可能で

    出版の現状など、都条例健全育成条例関連
  • 【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!

    マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。 こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter http://twitter.com/hp0128) 角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。 そして日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。 出版社で構成されるコミック10社会(集

    【速報】角川書店に続き、集英社・小学館・講談社もアニメフェアをボイコットへ!
  • 赤松健「絶版マンガは資源」Jコミにジャンプ編集長も共鳴

    × 260 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 88 32 4 シェア Jコミは絶版になったマンガを広告入りPDFファイルとして無料公開するサービス。広告のクリック率に応じ、作者に広告料を還元する仕組みだ。11月26日よりベータテストとして「ラブひな」を期間限定で公開しており、その効果を測定している。 日の会見には赤松のほかアニメ「ラブひな」で主人公なる役を演じた堀江由衣も出席。この1週間の集計結果速報や、今後のサービス運営方針が報道関係者と招待されたブロガー25名に向け発表され、Ustreamを使用した生中継も実施された。 会見にはまず赤松が登壇し、絶版マンガの公開を始めるに至った動機について「市場的には価値がないものとされているが、とても面白い絶版マンガがたくさん埋もれてしまっている。日の資源である絶版マンガを救済し、マ

    赤松健「絶版マンガは資源」Jコミにジャンプ編集長も共鳴
  • 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について : 池田信夫 blog

    2010年10月24日12:14 カテゴリメディア 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:第3条(著作物のデジタル的利用の目的)甲[著者]は、第2条記載の目的にそって著作物のデジタル的利用を乙[講談社]に許諾する。契約期間中、甲は自ら著作物のデジタル的利用を行なわず、また、乙以外に著作物のデジタル的利用を許諾しない。第4条(利用の範囲)乙は、契約に基づき、著作物のデジタル的利用について次の各号に掲げる行為をすることができる。著作物を自己の費用負担でデジタル化して、デジタルコンテンツを製作すること。なお、デジタルコンテンツは乙が管理し、デジタル化の過程で発生したデジタルコンテンツに関する所有権は全て乙

    講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について : 池田信夫 blog
  • 池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan

    経済学者の池田信夫氏や元アスキーの西和彦氏らが設立したアゴラブックスは、iPadの発売にあわせる形で4月より日電子書籍の発刊および販売を開始する。 同社では、書き下ろし書籍を新刊として販売するほか、出版社と協力して既刊書籍を「電子文庫」として販売する。またインターネットで著者を公募し、審査した上で電子書籍として販売する「ダイレクト出版」も手掛ける。そのほか、学術書も取り扱う。読者からの復刊リクエストも募集する。 閲覧には、ブラウザでプラグインを導入することなく利用できる「AJAXビューワー」開発している。書籍データをサーバ側に起き、読むときだけデータにアクセスするクラウド方式にしている。 決済では当初ライブドアと協力し、livedoor IDを利用した決済方法を導入する。今後は、その他の決済方法についても導入していく予定。 電子書籍のラインアップは以下の通り。今後も権利者との交渉がすみ

    池田信夫氏や西和彦氏ら、新会社で電子書籍出版へ--著者を公募:ニュース - CNET Japan
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • asahi.com(朝日新聞社):子どもの前の喫煙描写で販売中止 福音館書店の児童雑誌 - 社会

    福音館書店は28日、児童向け月刊誌「たくさんのふしぎ」の2010年2月号として発売した「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」(太田大輔文・絵)の販売を中止した。読者から、子どもの前での喫煙シーンが多いとの指摘を受けたためという。  同誌は小学校中学年以上が対象で、2月号は、おじいちゃんが発明した機械を使って孫2人が江戸時代の暮らしをのぞく物語。おじいちゃんは愛煙家という設定で、パイプをふかしながら孫と事をしたり、話したりする場面が4回、描かれている。  米山博久・月刊誌編集部長によると、発売直後の25日、購読している小児科の医師らから「喫煙を推奨したり、子どもの受動喫煙を肯定したりしているのではないか」などと指摘された。同社は「子どものの出版社として配慮に欠けた」として販売中止を決めた。  米山編集部長は「喫煙シーンを著者に描き直してもらい、改めて出版する予定」と話す。

  • 東浩紀&宇野常寛 冬コミ「ゼロ年代のすべて」&「Final Critical Ride 2」

    ゼロ年代というひとつの十年期(ディケイド)最後の日、批評界が再び激震する! 批評家・東浩紀と宇野常寛。夏の仮面ライダー批評「Final Critical Ride」(波状言論、第二次惑星開発委員会)で批評界に巨大なサイクロン――仮面ライダー旋風を巻き起こし、更に10月には『思想地図 vol.4 特集〈想像力〉』(NHK出版)で類誌としては異例の売り上げを記録。若い世代を中心に絶大な関心を集めるコンビが、大晦日のコミックマーケットにてゼロ年代を締めくくる同人誌を、それも2冊発売するという。 まずは東&宇野共同編集の「Final Critical Ride 2」。仮面ライダー批評のはずが、特集はなぜか「エヴァ/ヱヴァ2009」。竹熊健太郎、稲葉振一郎、伊藤剛、山寛、荻上チキといった気鋭の批評家&クリエイター陣が、今夏話題になった『ヱヴァ破』について語り尽くす。もちろん前号に引き続き、東&

    東浩紀&宇野常寛 冬コミ「ゼロ年代のすべて」&「Final Critical Ride 2」
  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

  • https://jp.techcrunch.com/2009/07/18/20090717amazon-why-dont-you-come-in-our-houses-and-burn-our-books-too/

    https://jp.techcrunch.com/2009/07/18/20090717amazon-why-dont-you-come-in-our-houses-and-burn-our-books-too/
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • 今回の「サルまん」連載中止について: たけくまメモ

    以下書くことはあくまで竹熊個人の意見であり、相原コージ氏や編集部の見解とは異なっていることをご注意ください。 まずは、主として俺のワガママで連載中断の事態に至ってしまったことを、ここまで愛読していただいた読者の皆様・連載関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。「作者の都合で一方的に連載中止するなんて無責任だ」との批判があることは承知していますが、俺としては、もはや失敗作であることが自分には明らかとなった連載を、このまま続けることに意義が感じられず、そっちのほうが読者に失礼ではないかと思ったということです。 「そこをなんとかするのがプロだろう」と言われれば返す言葉がありません。しかし『サルまん』は相原君と俺の共同作品であることが大前提であり、にもかかわらず両者の作品に対する方向性に違いが生じて、もはや話し合いでどうにかなるレベルを超えてしまっていたということであります。批判は、甘んじて受ける

  • 天野祐吉さん創刊の「広告批評」が来年休刊 - MSN産経ニュース

    広告ジャーナリズムの雑誌「広告批評」(マドラ出版)が来年4月の創刊30年記念号で休刊することが9日、分かった。同社によると、インターネットの普及などで広告の形態が多様化し、一つの役割を終えたと判断した。同誌は昭和54年、コラムニストでマドラ出版社主の天野祐吉さんが創刊。天野さんや島森路子さんらが編集長を務めた。

  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はてブに「これはひどい」タグが大量に付けられるのが見えるような話ですが、新古書店のブックオフが著作者団体に「著作物使用料に類するもの」として1億円を支払う申し出をしたそうです(ソース、ただしブックオフ側からの正式コメントなし)。 古の販売については著作権者側には一銭も入りませんので、著作者団体が何らかの形で分け前をよこせと運動するのは一応うなずけます。しかし、それは法律の改定をするよう働きかけるという形で行うべきです。古の販売に著作権(譲渡権)が適用されない(ゆえに著作権者側に金が入らない)のは現在の著作権法で明確に規定されているからです。 著作権法26条の2では、正規の権利者からいったん譲渡された著作物には譲渡権は及ばないと明確に規定されています(解釈論とか契約でこうなっているという話ではありません)。ちなみに、譲渡とは有償、無償をとわず所有権を移転することです。このようにいったん正

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 痛いニュース(ノ∀`):オークラ出版が「セレビッチ」を創刊 セレブにあこがれる女性にお勧めの雑誌

    1 名前:( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ 投稿日:2007/12/17(月) 13:39:46.23 ID:lLDArjIe0● http://www.oakla.com/ 小悪魔どころの騒ぎじゃない!「セレビッチ」創刊 創刊号はGAL脱皮!女が憧れる女になる、白肌お姉増殖プロジェクト☆ ISBN:978-4-7755-1070-4 体価格:648円 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4775510703 セレブにならりたい貴女のための 速習!セレビッチ 時代はセレビッチ! お上品な「セレブ」に、逞しい「ビッチ」を足した最強の ライフスタイル。負け犬だの勝ち犬だの小せえ小せえ、昔から世間を魅了し、 征服してきた女たちの生きざまにいざ、学ばん! (1)セレビッチ 「セレブ」+「ビッチ」を組み合わせた辛酸なめ子さん(→イン