livedoor ニュース - TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」TBSまた不祥事 2ちゃん映像「捏造」 2ちゃんねるそっくりの「掲示板」はディレクターが作成したものだった(TBSより) TBSが2007年3月12日に放送した「総合格闘技HERO’S 2007開幕戦」のなかで、事実上の「捏造」映像が放送されていた。J-CASTニュースの取材に対しTBSが明らかにした。「HERO’S 2007」に出場する桜庭和志選手を紹介する中で、ファンのコメントが書き込まれたインターネット掲示板と見られる映像が映し出された。しかし、こうした掲示板はインターネット上には存在せず、実際は担当ディレクターが作成していた。 2ちゃんそっくり掲示板に桜庭選手を批判する書き込み 番組では、桜庭和志選手を紹介する映像の中で、06年大晦日の「K-1 Dynamite!!」での秋山選手の不正を伝える夕刊紙などを映した映
なぜそれを捨てきれなかったの? カオスは始まりの渦だから、たとえそれが諸悪の根源であったとしても始まりと繋がっていたかったから −−−−− おもしろい人、というのは つまり、過去に「強く虐げられた」人ということだろう なぜ日陰を選んだか なぜ地底深くに潜ったか なぜ心の芯にヤミの錬成陣、魔窟を作ってしまったのか 虐げられた なにに? 人間性に、社会性に、家庭制に、制度に、システムに、人間存在に、神に、 虐げられた なにが? 虐げられるべくして生まれた、としか言えない、いまや、邪な部分、としか言えない、しかし初めは最もピュアだったモノ おそらく、カオスと呼ぶべきもの なぜそれを捨てきれなかったの? カオスは始まりの渦だから、始まりと繋がっていたかったから あるとき、いや、つねに、人は四方八方に数多の線分を貼り合わせ、その内部にルールを配置し、秩序を構築した システム施行以前と以後を明確に分け
今日でこそ、不登校支援の人たちが大人のひきこもり支援を手掛けることはごく普通になった。 でも、今から30年前は、不登校支援の人たちが、今でいう大人のひきこもりの当事者を排除していた。 ――と言っても、今の時代なら信じてもらえないというか、人によっては「えっ?」という感じだろう。 実際、当時は、大人のひきこもりがその主張をすることは、当時の現役の不登校の子どもたちの権利を侵害するものとして糾弾された。 今でいうところの「コンフリクト」だ。 まあ、当時の不登校支援者たちは、不登校の子どもたちを支援するので手一杯で、とても大人のひきこもりにまで目を向けるゆとりも能力もなかったことはあると思う。 でも、だからといって、(かつて不登校だった)大人のひきこもり当事者の投稿や相談の手紙を、無断で公に俎板に乗せて批判や批評したり、あるいは馬鹿にすることが許されてよいはずがない。 (道なき道を通ってきた先行
内閣府 こども・若者の意識と生活に関する調査 (令和4年度) 【声明】内閣府調査の実態データとKHJ調査データより.pdf ・15歳~64歳の生産年齢人口において推計146万人、50人に1人がひきこもり状態であることがわかった。また、5人に1人がコロナ禍の影響を理由に挙げ、ひきこもり状態になったきっかけは「退職」と答えた人の割合が比較的高いことなどから、何等かの社会情勢や社会的要因から、ひきこもりは、誰もがいつからでもなりうる状態像であり、自分や家族とも無関係ではないことが改めてデータで示されたのではないかと考える。 ・女性のひきこもりが、40歳~64歳の層では52.3%と半数を超えたことも注目される(15歳~39歳では45.1%、40歳~69歳では40.6%)。実際、家族会には、女性当事者からの相談が増えている。「ひきこもり」というと、これまで男性中心と言われてきたが、伝統的な役割分担の
発達障害の子どもが増えたのはどうして? 生まれた時から育てにくい子だった 癇癪を起こす 言葉が遅い 急に走り出す 成績が伸びない 読み書きが苦手 相手の気持ちを理解出来ない 乱暴者で困る 人と関わることが苦手 お友達とうまく遊べない 発達障害は本当に生まれつきのものなの? 自閉スペクトラム症、発達障害は、生まれつきの脳機能の異常と言われています。 生まれつきの障害だから一生治らない、と言われてしまい、絶望している人も多いと思います。 でも、ちょっと待って、落ち着いて考えてみましょう。 先天的な疾患(生まれつきの異常)が、10年か20年で急増するなど、考えにくいことなのです。 増えていると思われている自閉スペクトラム症は、本当に生まれつきなのか? みゆきクリニックは強く疑問を感じています。 どうして多動になるの? ADHD、多動を示す子どもは、ドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の
呪術廻戦のアニメ二期を最近見ている。 原作でも人気の過去編~渋谷事変だけあって、流石に力が入っているというか、全体的に脂が乗っていて面白い。 今日はこの呪術廻戦から、寝そべり(躺平)に話を繋げてみたい。 * 呪術廻戦で、一番有名な技と言えば、「領域展開」である。 これは呪術廻戦を読んだ(見た)ことがない人でも、名前だけは聞いたことがあるのではないだろうか。 「領域展開」とは何か? 作品内での説明によると、「術式を付与した生得領域を呪力で具現化すること」。 つまり、自分の攻撃能力(術式)が絶対当たる空間に、相手を閉じ込めるという、超必殺技のことである。 出典:芥見下々『呪術廻戦』第2巻よりそして、この領域展開という技は、とても高度な技術であって、作品内でも使うことのできるキャラクターは少数の実力者に限られている(五条先生曰く、"呪術戦の極致"であるそうだ)。 それゆえに、基本的に「領域展開を
こんにちは。 こちらの連載も7ヶ月目に突入しまして、嬉しい限りです^_^/ あの・・・ 決して、連載を続けたくて無職しているわけではないんですけどね・・・? noteをサボりまくった結果、最後にnoteで文章を投稿したのは7/5なので、約2週間のブランクを経てこの記事を書いています。 やっぱり、文章を書くことは頭の中をぶん回している感じがして良いですね。 凝り固まった身体を動かすのも気持ちが良いけど、こうやって日記のような文章を書くのは、まさに頭の中のストレッチです。 さっそく近状報告します。 まずは、引き続き職業訓練校にて勉強をしています。 私の通っているコースは3ヶ月のコースのため、今月末で修了です。 いまはラストスパートで、修了制作に取り組んでいます。 正直いまが一番忙しいです・・。 朝から晩まで授業課題のことを考えているのですが、この感じは大学の頃と似ているなぁと思いました。 ただ
運営に関わる私たちの多くが、ひきこもりやメンタルヘルスの課題を経験しています。そんな私たちは、世間一般に想像される”フツーの生活”という社会復帰像がマボロシであることを、経験から知っています。 現に私たちの何名もが、現在は外に出ることもでき、また仕事をしていたりと、いわゆる”フツー”に生きることが出来ていますが、しかしいつまた「ひきこもり」を繰り返すことになるかもしれないともぼんやりと思っています。 でもだからといってまたひきこもってしまっても、「絶望するほどのことではない」ことも、また知っています。 ところで「ひきこもり」や生きづらい思いを抱える方々に対する専門家の各種支援は、大変力強く役に立つものですが、一方でそこでの人間関係というものは、「就業」や「経済的自立」のように長い人生の中のある一点にゴールが設定されているために、それが成し遂げられた時点で終わってしまうという形式的で表面だけ
経済学者のジョン・メイナード・ケインズ(1883-1946年)は、 1930年に”Economic Possibilities for our Grandchildren(孫の世代の経済的可能性)”というエッセイの中で、イギリスやアメリカのような先進国では、テクノロジーの進化によって20世紀末までに週15時間労働が実現しているだろうと予言した。(”Essays in persuasion(ケインズ 説得論集)”) ケインズの指摘する通り、確かにテクノロジーは大いに進化したものの、結局、この予言は当たらなかった。ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)の社会人類学教授のデヴィッド・グレーバーは、その理由を、テクノロジーがむしろ無意味な仕事を作り出す方向に使われたからだと説明する。 グレーバーは、”We are the 99%(我々は99パーセントだ)”というスローガンで行われた、201
悪いことというのは決まって連続で怒るものです。 なぜなら気を病んでいる時は注意力が散漫しているからです。 いろんなことに気を取られてしまう、あまり前を見ずに動いていることが多いです。 だから事故が起きやすかったりする。メンタルを安定させるのはかなり大事です。メンタルが安定していないだけでものすごい悪いことばかり起きます。 タンスの角に小指をぶつけたりとか、帳簿をつけている時に計算のミスをしてしまったりとか、とにかく気が休んでいると悪いことしか起きません。 何より悪いことが立て続けに起こると行動するのかと怖くなっていきます。そして動けなくなって引きこもりになってしまったりなどもあるのかもしれません。 まあそこまで行くっていうのは考えすぎなのかもしれませんが、これはないとも言い切れません。 とにかく気を病むことで起こってしまうデメリットというのは本当に大きなものです。 立て続けにいろんな嫌なこ
2018年に芥川賞を受賞した作家の若竹千佐子さん。作品には自らの人生が反映されている。自己を深く見つめる若竹さんの創作を通し、老いや孤独との向き合い方を考える。 2018年にデビュー作『おらおらでひとりいぐも』で第158回芥川賞を受賞した作家の若竹千佐子さん。作品は、専業主婦として暮らすなかで抱えてきた葛藤や最愛の夫との突然の死別から立ち直った自らの経験がベースとなっている。その若竹さんが新たな作品の舞台に選んだのが、出身地である岩手県遠野市。自己を深く見つめつづける若竹さんの創作を通して、老いや孤独、生死の問題とどう向き合って生きていけばよいのか考える。
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