イートインで飲みものだけ買って自分で作ってきた弁当食ってるOLよくいるんだよ それが十中八九やれる 会社に居場所がなくて飯を社内で食いたくないんだな 孤独を極めきってる女は笑顔で話しかけるだけでやれる もう10店舗近く回ってる(笑)
ミクシィが運営するSNS「mixi」は2004年のサービス開始から急成長し、11年にはアクティブユーザーが1500万人を突破したが、その後はTwitterなどほかのSNSが台頭して利用者が急減。アカウントはあるがもう利用していない“幽霊会員”が大多数とみられる。 だがmixiは終わっていない。昨年9月~10月にミクシィが行った利用者アンケートによると、現在も利用しているユーザーのうち、毎日利用している人は7割に上るという。ユーザー規模は縮小したが、まだ使っているユーザーの間では、濃密なコミュニケーションが行われているようだ。 アンケートは昨年9月28日~10月12日にかけWebで行い、1879人から回答を得た。 mixiを利用している人の利用年数は「10年以上」のベテランが過半数の57.9%。性別は、男性が52.2%と男性がやや多かった。住んでいる地域は「関東」が44.3%と最多。利用頻度
[東京 25日 ロイター] - 日本の代表的な英字新聞、ジャパンタイムズの新オフィスで、昨年12月3日、同社幹部と十数名の記者らが激しい論争を繰り広げた。対立に火をつけたのは、日韓摩擦の火種となっている「慰安婦」と「徴用工」について、11月30日付の紙面に掲載された「editor’s note」(編集長の説明)だった。 今後、ジャパンタイムズは徴用工を「forced laborers(強制された労働者)」ではなく「戦時中の労働者(wartime laborers)」と表現する。慰安婦については「日本の軍隊に性行為の提供を強制された女性たち(women who were forced to provide sex for Japanese troops)」としてきた説明を変え、「意思に反してそうした者も含め、戦時中の娼館で日本兵に性行為を提供するために働いた女性たち(women who wo
妻とサザンビーチカフェに行ってきた。サザンビーチカフェは茅ヶ崎の海岸にあるオシャレなカフェレストランである。店内からは江の島や「勝手にシンドバッド」で有名な烏帽子岩がまるで手が届くように見ることが出来る、実に素晴らしいお店である。 実は、前々から気になっていたお店でもある。ある夏の日。営業の合間に、ふと仕事がイヤになり、海に飛び込んでスッキリしようと思った僕は、茅ヶ崎の砂浜に降り立った。そのとき、華やかな雰囲気を醸し出していたのがサザンビーチカフェで、僕は、「ああ、こんなところでスーツ姿で海で泳いでも、あそこにいる人々に笑われるだけだなー」と我に返ったのであった。 ▲ビーチ感とオシャレ感が炸裂してる あれから数年が経ち、なぜ、今、そのお店を伺ったのか。それは僕が相も変わらず、うだつのあがらないサラリーマン人生を送っているからだ。上司からのノルマ、部下からの冷たい視線を避けるように斜め下ばか
信仰でワクチン非接種の宗教団体がはしかに集団感染しました その件について ・窮すれば医療機関に頼るんだから都合のいい精神してる ・お医者様に泣きつく程度の教義なら最初からワクチン接種してもらえよ ・救世と言っておきながら、まったく救えてない ・子供にワクチンを接種させないってネグレクトの一種 ・バイオテロ ・宗教内で感染するのは構わないが、一般市民は巻き込まないで欲しい このような厳しいコメントがつけられていてすごく悲しいです エホバの証人輸血拒否事件を持ち出して信仰を否定する人までいてショックを受けました ワクチン接種は別に義務ではないし、はしかに感染してしまったのは運が悪かっただけでしょう なにも悪いことはしていません どうして信仰を否定するのですか?
「友人の出川哲朗くんです」と内村が照れくさそうに紹介すると出川は「正直『紅白』の審査員より、学生時代からの親友の、司会のチェンの応援に来ました。頑張れよ!」と返した。出川が「チェン」と呼ぶ内村とは、横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)時代からの親友同士だ。そんな2人がそれぞれの道で人気絶頂となり、『紅白』の司会と審査員として相まみえたのだ。 一昨年、チェンが『紅白』の司会に選ばれたのも「ちょっとすごいところまで行っちゃったなあ」って周りの芸人とも話したんですけど、ほんだら、今回も司会をやると。みんなから冗談半分に「内村さん司会だったら、出川さんも応援とかあるんじゃない?」とか言われてたんですけど、「いや、ムリムリ!」って。僕には『(ダウンタウンの)ガキの使い(やあらへんで!大晦日年越しスペシャル!)』という一大イベントがあるから。でも、調整していただいて『紅白』と『ガキ使』両方出られた
漫画家の小林よしのり氏(65)が、秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)の母親の金銭トラブルについて、自身が借金を肩代わりすると言い放った。 小林氏は23日、「たった400万円くらいくれてやるぜ」のタイトルでブログを更新。小室さんの母佳代さん(52)と元婚約者の男性(69)との金銭トラブルをめぐって小室さんを非難する声があがっていることに「理解できん」とし、「今頃になって、400万円返せと言い出した男の方が常識ないだろう。男としてみっともない」と、元婚約者の男性を批判した。 小室さん側が、元婚約者から支援を受けた400万円を返済できないのは「小室家って貧乏なんだよ、きっと」と推察。「たった400万円くらい、わしがそろそろ新車買わなきゃと思っていたのを諦めて、元婚約者にくれてやるよ。それで小室家の問題が片付いて、眞子さまの希望がかなうなら惜しくはない」と言
就職・転職活動での面接や、会議・商談といったビジネスシーンでは、ノックを3~4回してから入室するのがベターだ――。いつの頃からか、そんな通説がささやかれるようになった。 【画像:コートを着たまま働く男性。マナーとしては“NG”だ】 ネット上には「2回のノックはトイレと同じで失礼に当たる」「国際標準マナーに則した正しい回数は4回」などと書かれたコラムサイトが存在。SNSなどでは「2回で問題ないのでは」「そこまでする必要はあるのか」「2回のノックで怒る人は本当にいるのか」といった議論が散見される。 ただ、個人的な体験で恐縮だが、筆者はまだ学生だった10年ほど前、当時アルバイトしていたスポーツクラブで上司の部屋に入る際にノックを2回すると「俺の部屋はトイレじゃないぞ!」と激怒され、ショックを受けた経験がある。 その後の人生では極力「3回」を意識してきたが、ふと気を抜くと「2回」になってしまう時も
茨城県美浦村で2004年1月、茨城大農学部2年の女子学生(当時21歳)が殺害された事件で、茨城県警は24日、国際手配していたフィリピン国籍の元少年(33)=当時18歳=を殺人と強姦(ごうかん)致死容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていないが、事件への関与は認めているという。 逮捕容疑は04年1月31日午前0時~6時半ごろ、主犯格とみられるランパノ・ジェリコ・モリ被告(37)=1、2審で無期懲役判決=らと共謀し、同県阿見町の路上で、女子学生を自動車内に連れ込み、走行中の車内で性的暴行をした。その後、同県美浦村舟子の川岸で、女子学生の首を手などで絞め、さらに刃物で切りつけるなどして殺害したとしている。 県警捜査1課によると、元少年は07年にフィリピンへ帰国し逃亡生活を送っていた。昨年、県警が国内外の関係者に働きかけ、出頭するよう促すと、元少年側から出頭の意思があると伝えてきた。県警は24日
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