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  • 論文効果で300億~400億円販売上乗せ!?改ざんで問われるノバルティスの説明責任

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 改ざんが発覚したディオバンの臨床研究の結果をうたったノバルティスのニュースリリース。今はホームページから削除されている Photo by Takeshi Yamamoto ディオバン論文問題は、最悪の方向に向かっている。 スイスの大手製薬会社、ノバルティス ファーマの降圧剤「ディオバン(一般名:バルサルタン)」について同社社員(当時、現在は退職)が、京都府立医科大学、東京慈恵医科大学、滋賀医科大学、千葉大学、名古屋大学の5大学の医師主導の臨床研究に、関与していたことが発覚、論文の信用性に疑いが生じているのだ。 この社員は、5大学いずれの臨床研究でも、製薬会社の身分を開示せず、非常勤講師だった大阪市立大学の肩書でデータ

    論文効果で300億~400億円販売上乗せ!?改ざんで問われるノバルティスの説明責任
    nomitori
    nomitori 2013/07/29
    そろそろ民事の限界やないか…刑事事件か行政問題にできんもんやろか
  • なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか
    nomitori
    nomitori 2013/07/16
    とる側にまわっちゃっとるが、とらない人の気持はよくわかる、マンション販売勧誘とか多すぎやねん。そもそも代表番号で誰かとるってすごい非効率だと思うんよねぇ。個人番号ふって留守電付きにしなされよと…捗るぞ
  • シャープを見切った鴻海の“皇帝” 日本に研究所新設の舞台裏

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 シャープへの出資交渉が頓挫した台湾の電子機器受託生産(EMS)最大手、鴻海グループが一転して、独自の研究所を新設。元シャープの有名技術者を牽引役にした、設立の舞台裏に迫った。 「シャープを、(事実上解体となった)三洋電機のようにしたくないんです」 今年1月上旬、台湾・新北市にある鴻海精密工業グループの社ビルの一室。ある有名な日技術者が、アップルのiPhoneの生産などを手がけるこの巨大企業のトップ、郭台銘(テリー・ゴウ)会長と向かい合っていた。 週刊ダイヤモンドの直撃取材に足を止めると、日技術者に対する思いを語ってくれた郭会長。新しい成長シナリオには“日”をしっかり組み込んでいるようだ Phot

    シャープを見切った鴻海の“皇帝” 日本に研究所新設の舞台裏
    nomitori
    nomitori 2013/07/11
    お~一言とはいえ郭台銘から回答引き出したのか、やるなダイヤモンド。
  • 尊厳死、自然死ブームの裏側にあるもの 胃ろうは本当にムダな医療なのか?

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 「胃ろうしてまで生きたくない」「無駄な延命措置はしてほしくない」

    尊厳死、自然死ブームの裏側にあるもの 胃ろうは本当にムダな医療なのか?
    nomitori
    nomitori 2013/07/05
    「、いったん胃ろうを作っても、食べ物を飲みこむリハビリをしたことで再び口から食べられるようになっている人もいる。」こういうのを数字ださずに記事を書く神経がわからん。医療関係者からは数%と言われたが…
  • ほけんの窓口に当局検査 ソニー生命との癒着にメス

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 女子プロゴルフツアーの冠スポンサーを務めるまでになったほけんの窓口。華々しい大会開催の裏で、金融当局はソニー生命保険と同時に、ほけんの窓口にも検査の手を伸ばしている。 5月17日、福岡市の和白にあるゴルフコース、福岡カンツリー倶楽部で、女子プロゴルフの国内ツアー「ほけんの窓口レディース」の開幕が高らかに宣言された。 横峯さくら選手や上田桃子選手といったトッププロが顔をそろえたこのツアーの冠スポンサーはその名の通り、全国に約400店舗もの保険ショップを展開し、保険の乗り合い代理店として最大規模を誇るほけんの窓口グループだ。 ところが、である。今年から冠スポンサーを務めることになったにもかかわらず、創業社長(現

    ほけんの窓口に当局検査 ソニー生命との癒着にメス
    nomitori
    nomitori 2013/05/30
    まぁどこ系列かは知らんかったけど、風俗街の無料案内所みたいなもんだろうなとは思ってたよ。
  • 日立建機の“ガンダム建機”がようやく福島第1原発へ投入

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 建設機械は、実際に仕事をしてナンボである。2012年12月上旬に完成して以来、現場導入については音沙汰のなかった「原子力災害対応用小型双腕重機型ロボット」(ASTACO-SoRa)だが、やっと5月下旬に東京電力福島第1原子力発電所の建屋内へ“実機投入”に向けた秒読み段階に入った。

    日立建機の“ガンダム建機”がようやく福島第1原発へ投入
    nomitori
    nomitori 2013/05/28
    ここはレイバーと呼びたいなぁ
  • 長距離通勤者をあざ笑う「自転車通勤」がブームに終わる可能性

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    nomitori 2013/04/22
    なんとも日本的な…
  • 現役官僚が提言!日本のモノづくり衰退の真因は組織的うつ病による「公私混同人材」の死蔵である

    かつて日が世界に誇ったモノづくり産業の威光は、いまや風前の灯である。その原因はどこにあるのか。筆者は、経済産業省において自動車産業、エレクトロニクス産業を中心に、様々な産業界と日々接し、意見交換を重ねてきた。また過去には、自動車用リチウムイオン電池の技術開発プロジェクトを始め、スマートハウス実証プロジェクト、スマートコミュニティ地域実証プロジェクト(日版スマートグリッドの実証)など数多くの国家プロジェクトの立ち上げにも深く関わってきた。その経験から、日のモノづくり産業が勢いを失った真の原因は、単なる「戦略ミス」ではないと考えている。なお、稿の内容はあくまで筆者の個人的な見解であり、経済産業省や日政府を代表するものではない。(文/伊藤慎介) いとう・しんすけ 経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課課長補佐。1973年生まれ。京都大学大学院工学研究科電気工学専攻を卒業後、99年4月

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    nomitori 2013/04/16
    こういう内容を現役官僚が発信できるようになってきたってのはいいなぁ。例えが上手いと説得力が増すな
  • 【津田大介×加藤嘉一対談「ウェブで日中政治は動くのか」】(後編)センセイにならなくても政治参加は可能ウェブで政治が日常的な存在になる

    前編に続き、ジャーナリスト/メディアアクティビストの津田大介氏と国際コラムニストの加藤嘉一氏の対談「ウェブで日中政治は動くのか」の後編をお届けする。前編では、自由に飢える中国人民が政府の言論統制が追いつかないウェイボーを使って政治的な発言をし、世論を盛り上げ、中国政府の政策当局者がそこから影響を受けているという議論をお届けした。 後編では「日中メディア・政治体制比較」、「日中の若者の政治参加について」のほか、中国のように日ではウェブで政治が動くのかというテーマの議論をご紹介する。(構成・執筆/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男)

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    nomitori 2013/03/26
  • 【津田大介×加藤嘉一対談「ウェブで日中政治は動くのか」】(前編)中国人民は自由に飢えるからこそウェブで政治を議論し、動かそうと渇望する

    現代中国の理解には、中国人民がインターネット空間で繰り広げている議論を観察することは必要不可欠だ。言論統制がなされている中国において、当然、ネット空間も統制の対象なのだが、いまや中国では5億人超のネットユーザーがおり、中国政府が統制しきれない様々な情報や人民の感情が、ネット空間には溢れている。 昨年来、日中関係は冷え込んでいるが、両国は大切なパートナーだ。両国関係は、お互いの国益に大きな影響を及ぼす。日にとって、中国のネット空間での議論は注目すべきだし、非常に重要だと言えるだろう。そこで『Twitter社会論』『ウェブで政治を動かす!』などの著書があるジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介氏と、『われ日海の橋とならん』などの著書を持ち、米ハーバード大学ケネディスクールフェロー、国際コラムニストとして活躍する加藤嘉一氏に、「ウェブで日中政治は動くのか」をテーマに語り合ってもら

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    nomitori 2013/03/19
    どうにもこの加藤某は信用ならん…
  • 震災から2年。エステーの、ちょっといいお話 ちょっとじゃありません、ものすごくいいお話|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    奥尻島を震源地に、北海道南西沖地震が発生したのは一九九三年のことだった。 阪神淡路大震災が起きる二年前だが、津波を伴い、死者二〇二人、行方不明者二八人を出したこの地震は、三宅島や雲仙普賢岳の噴火と並び、当時としては近代における大惨事のひとつとして報じられた。 その奥尻島の現地取材に、残念ながら私ではなく先輩のライターが赴いた。 月刊誌に長いルポを書く予定で、先輩は、十日ほど現地に滞在し、帰京して急ぎ原稿をまとめる計画を練っていたが、先輩は帰って来ない。入稿日という名の〆切が近づき、そろそろ戻らないとまずいという時期になっても、先輩からは電話一かかってこなかった。 至極当然の流れで、担当編集者は焦り、やがて苛立ち始める。どうなっているんだあいつは、もう〆切じゃねえか、と別の取材をしていた私までがどういうわけか叱られる始末だ。 結局、先輩は印刷所を待たせ……、印刷所の輪転機を止めたり待たせた

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    nomitori 2013/03/18
    保留
  • 困った自転車放置!ある看板をつけたら放置がなくなる、そのコトバとは?

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    困った自転車放置!ある看板をつけたら放置がなくなる、そのコトバとは?
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    nomitori 2013/03/18
    また脳内実績か!
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    nomitori
    nomitori 2013/03/08
    ソースを出せ
  • なぜ日本はG20で名指し批判を回避できたのか――ターニングポイントを迎える日本外交

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」が円安・株高を生じさせ、景況感をよくすることで、日国内にある種の高揚感が生まれている。一方で「失われた20年」と呼ばれた期間、金融緩和や公共事業が繰り返されてきたが、格的な成長に結びつかず、その効果が終われば再び景気が低迷してきたことを、日国民はよくわかっている。これらの政策は「時間稼ぎ」に過ぎず、「

    なぜ日本はG20で名指し批判を回避できたのか――ターニングポイントを迎える日本外交
    nomitori
    nomitori 2013/02/27
    「英語のうまい人種とは 米国人のことではなく、英国人である。」「英国は、合意文書作成の最終段階で、各国との微妙な表現の調整を行い、自らの不利にならないように文章を作るという、ある種の特権を行使している
  • 「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「ガラケー再興」待望論は根強くあるものの…作りたくても作れない、製造サイドの事情とは
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    nomitori 2013/02/20
    一向に戻りたいと思わんが…
  • AKB48峯岸みなみ坊主謝罪問題に「正義」はあったか? 「文化」と「女性の尊厳」から考える

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    nomitori
    nomitori 2013/02/05
    読ませる
  • 「維新」と「みんな」に合併の知恵はないか?

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「嘘つき」は惨敗のはじまり 民主党の敗北は致命傷になる 12月16日に総選挙が行われ、自民党294議席、公明党31議席と自公合わせて325議席の圧勝となった。 他方、民主党は57議席と惨敗した。彼らの敗因を一言で言うなら、「嘘つきは嫌われる」ということに尽きよう。 3年3ヵ月の民主党政権が、「やろうとしたことを頑張ったが、及ばなかった」のではなく、消費税率引き上げをはじめとして「やらないと言っていたことをや

    「維新」と「みんな」に合併の知恵はないか?
    nomitori
    nomitori 2012/12/19
    うーん、これ以上船頭多くなっても民主党の二の舞になりそうだけどねぇ、そんなら純化した民主党のほうが脈あるんじゃないのかねぇ
  • 親の介護費用が高額になっても大丈夫!医療費の自己負担と合わせて還付金を取り戻す方法

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 団塊の世代の先頭グループ1947年生まれが65歳になり、今年は6

    親の介護費用が高額になっても大丈夫!医療費の自己負担と合わせて還付金を取り戻す方法
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    nomitori 2012/11/30
    とりあえず
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
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    nomitori 2012/11/21
    このシリーズ面白い
  • なぜ“あれだけ”を根拠に日本EV負け組報道?「チャデモvsコンボ」戦争終止符への危険なミスリード

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 チャデモ落選!? デトロイトの驚愕 2012年10月15日、米ミシガン州デトロイト。 同地発の「ある発表」をキッカケに、日で予想外のことが起こった。 「SAE International rele

    nomitori
    nomitori 2012/11/12
    気になってた話がわかりやすくまとまっとる