【津田大介×加藤嘉一対談「ウェブで日中政治は動くのか」】（後編）センセイにならなくても政治参加は可能ウェブで政治が日常的な存在になる

前編に続き、ジャーナリスト／メディアアクティビストの津田大介氏と国際コラムニストの加藤嘉一氏の対談「ウェブで日中政治は動くのか」の後編をお届けする。前編では、自由に飢える中国人民が政府の言論統制が追いつかないウェイボーを使って政治的な発言をし、世論を盛り上げ、中国政府の政策当局者がそこから影響を受けているという議論をお届けした。 後編では「日中メディア・政治体制比較」、「日中の若者の政治参加について」のほか、中国のように日本ではウェブで政治が動くのかというテーマの議論をご紹介する。（構成・執筆／ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男）

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中国の言論は脚本あっての自由だからなぁ　この二人も第三者で語っているのがどうも・・・

[tettu0402]

「OKYって、海外の企業駐在員の人が言っているらしいんですけど、『お前、ここに来て、やってみろ』っていうことらしいです」。

[kinbricksnow]

【加藤嘉一】ネット社会が、“反日”を権力闘争に利用しようとする人たちを勢いづかせている（…）日本企業や日本人にとっては中国ネット世論の台頭はやっかいな存在にもなりうる

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KDJ(コレだいじ) RT @dol_edito津田大介×加藤嘉一 ＤＯＬ特別レポート

[monaken]

「言うならお前がやってみろ」は確かにそう思う。こうでないと世の中は変わらないから

[daybeforeyesterday]

うーむ

[SasakiTakahiro]

『だったら、お前がやれ！』。

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