AutoHotkeyはホットキーへの機能の割り当てなど常駐ソフトの作成に特化したスクリプトエンジン。多彩なコマンドが用意されており、GUIを持ったプログラムの作成も可能。 任意のキーの割り当て変更、マクロ、ウインドウ操作 ... オープンソースの簡易プログラム言語、Windows用フリーソフト。
検索したら既にあるっぽいけど、作ってみたらできたので晒す。 よく見かけるのは Space Up:: Send, % "{Shift Up}" (A_TimeSincePriorHotkey < 200 ? " " : "") +Space:: Send, +{Space} Space:: RShiftというやつ(やそのバリエーション)とか。これは、Space 押し続けてたらキーリピートしてしまったり、Space 押す→他のキー→Space 離すっていうのを素早くやったらスペースも発射されてしまったりしてちょっと使い心地が悪い。 それから、使ったことないけどかなりちゃんとしてるっぽい、ここの 089.zip というやつもある。 でも 自分で作ることに意味があるんだということでペタリ。 使い勝手は Mac の KeyRemap4MacBook のものと同じにしたつもり。ツッコミ歓迎。 *Spa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く