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opensourceに関するnoonworksのブックマーク (21)

  • 過去のバージョンをサポートするのはやめよう

    この記事はMikealさんの素晴らしい記事の翻訳版です。 Thanks Mikeal for sharing amazing article, and allow me to translate and share with friends in Japan! ライブラリの保守担当者がさらに前進するための必要性。 LinuxやNode.js等大きく注目されているプロジェクトでは、エンタープライズ、番運用レベルのユーザが基盤刷新することなく継続して利用できるよう長年にわたってサポートを提供している。 これに影響された多くのプロジェクトで同じような長期間サポートを行うエコシステムができてしまっている。これらのプロジェクトではCI環境にて古いバージョンも維持し続け、万が一古いリリースで動かないようなPRが上がった場合にはBlockしてしまうのである。 私はここで声を大にして言いたい。小さなプロ

    過去のバージョンをサポートするのはやめよう
    noonworks
    noonworks 2017/11/29
    Flash終了ニュースのときも思った。OSS化しろとか需要あるという声はあっても、自分がメンテしますと言う人はいない。 “ソフトウェアを使うのであれば金を払うなり、貢献するなりしろ、ということである”
  • 国産 OSS 立ち上げの事情

    Open Developers Conference 2017 Tokyo (2017/08/19) での発表スライドです。 [イベントURL: https://www.ospn.jp/odc2017/ ]

    国産 OSS 立ち上げの事情
    noonworks
    noonworks 2017/08/22
    指標の話だった/なんかブコメ厳しいけど、「よいソフトを作る」のは当たり前で、それに加えて計測して効果的に宣伝する話では……どんなよいものでも誰も知らなきゃ埋もれて終わりだし……
  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

    ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita
  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
    noonworks
    noonworks 2016/05/06
    “オープンソースの本当に好きな点は、異なる人々が一緒に働けるようにしてくれるということです。互いを好きな必要はなく、本当に互いに嫌っていることもあり”
  • 植山 類

    仕事を説明するときに「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...

    植山 類
    noonworks
    noonworks 2016/04/18
    さらっと書いてあるけど、多くの人はこれがすぐに信じられないのだと思う。“普通はオープンソースが高品質でメンテナンス性もよいのでそちらを使う”
  • Shibu's Diary: ソフトウェアの世界は螺旋を周りながら進歩している

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 npm周りでごたごたがありました。その前にはCocoaPodの問題もありました。その前にはGemの話も話題になりましたよね。 うんこれ。2年ぐらい前にnode.jsで開発していた時にも、node.jsのnpmのエコシステムいつか破綻するよなぁって思ってた。で、去年cURL as DSL作ったんだよね。Rubyのコード生成はまだないけどね。 https://t.co/1C0yw0KPib — 渋川よしき (@shibu_jp) March 6, 2016 上記のツイートはgemに絡んでのツイートであって、コンテキストはnpmではなかったのだけど、なんか予言めいたツイートに見えちゃったのかもしれないけど偶然です。ここまで、いくつかの文化の変化がありました。 SourceForgeや

  • 長かったこれまでと、分からないけど楽しみなこれから - ものがたり

    今回は振り返り無駄話です。 もう遡ること13年以上前、初めてmonoにパッチを送った時のことを、今でも覚えています。実のところ、monoのML(当時はmono-listしかありませんでした)には当時のアーカイブがあるので、今でも見ることが出来るんですね。 http://lists.ximian.com/pipermail/mono-list/2002-October/008988.html .NETは、2002年当時のわたしにとっては、オープンソース開発の世界における脅威でした。 .NET Frameworkを知ったのは、仕事Windowsアプリケーション開発に初めて関わってほどなくのことでした。当時はJavaのコードを書き始めて半年くらいだったと思います。C++やVBじゃない、Java並に簡単な言語でGUIアプリまで作れてしまう、その大きな可能性に魅了されましたが、同時にこれがWind

    長かったこれまでと、分からないけど楽しみなこれから - ものがたり
  • OSSコミュニティがある日突然壊れたときにどうすればいいか

    class: center, middle # OSSコミュニティが<br>ある日突然壊れたときに<br>どうすればいいか --- class: middle <img src="image/xuwei.gif" alt="アイコン" width="100" height="100" /> - twitter [@xuwei_k](https://twitter.com/xuwei_k) - github [@xuwei-k](https://github.com/xuwei-k) - blog <https://xuwei-k.hatenablog.com> --- class: center, middle ## 壊れたときに<br>どうすればいい・・・? --- class: center, middle ## そんなのわからないので教えて下さい!!! --- class: cent

  • Semantic Versioning 2.0.0

    english セマンティック バージョニング 2.0.0 概要 バージョン番号 MAJOR.MINOR.PATCH を前提として、 あなたが互換性のない API の変更を行うときに MAJOR バージョンを、 後方互換性のある方法で機能性を追加したときに MINOR バージョンを、 そして、後方互換性のあるバグ フィックスをしたときに PATCH バージョンを、 インクリメントします。 追加のラベルとして、プレリリースとビルド メタデータが MAJOR.MINOR.PATCH フォーマットへの拡張として利用することができます。 序論 ソフトウェア マネジメントの世界には「依存関係地獄」と呼ばれる非常に恐ろしい場所が存在します。 あなたのシステムがより大きくなるほど、あなたのソフトウェアの中へより多くのパッケージを溶け込ませるほど、いつかこの絶望の底にいるあなた自身に気づく、そんな可能性が

  • MSの今回の発表で何が起こるのか、の私的感想 - 亀岡的プログラマ日記

    さて、まさかのMSの大鉈連発に、TL大騒ぎでございます。まさかOSS化まで入ってるとは僕も思ってなかった。MSクラスタですらもざわざわである。 んで、今回の決定が意味することをちょっと考察してみたいなーと。備忘録的にね。 あくまで 私的感想です。鵜呑みにしないように。 何が起こったのか 11/12日(米国現地時間),Microsoft Connect();というイベントの中での発表でございました。 詳しくは、Public Keyさんを参照するのが良いと思います。 [速報]マイクロソフト、サーバサイドの「.NET Core Rutime」と「.NET Framework」のオープンソース化を発表。C#コンパイラやASP.NETなど [速報]マイクロソフト、「.NET server framework」のLinuxMacOS X用オフィシャルディストリビューションを発表。.NETアプリケーシ

    MSの今回の発表で何が起こるのか、の私的感想 - 亀岡的プログラマ日記
  • フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人」(10 Individuals who have contributed the most to FOSS)という、何だかずいぶん怖い物知らずな記事をl2admin.comが書いている。そのうちカミソリ入りの手紙でも送りつけられないかと心配だ。 冗談はともかく、この10人というのがまたなかなか渋いチョイスなので紹介する気になった。選ぶにあたっては、達成したことの技術的な困難さに加え、社会に与えたインパクトの大きさも相当に考慮しているようである。 10位から6位 10位: ラスムス・ラードフ(Rasmus Lerdorf 1968-) グリーンランド出身。1995年にPHPの最初期のバージョンを書いた人物。「プログラミングPHP」の著者の一人。その後開発チームに加わったアンディ・グートマンス(Andi Gutmans)とジーブ・スラス

    フリーソフトウェア/オープンソースに最も貢献した10人 | OSDN Magazine
  • オープンソースの商標について

    Open Source Group Japan – オープンソース・グループ・ジャパン オープンソースの定義、オープンソースに適合するライセンスの参考訳などを公開し、オープンソースの発展に寄与するために様々な活動を行っています。 オープンソース商標 Open Source Group Japanでは、日国内において 「オープンソース/Open Source」を商標登録(第4553488号)しています。 日国内におけるオープンソース商標は日のコミュニティを代表して Open Source Group Japanが管理しています。 オープンソース商標の利用について オープンソース/Open Source に関する商品やサービスを販売するなどの際、オープンソース / Open Sourceが登録商標であることを示す必要は一切ありません。また、オープンソース / Open Sourceという

    オープンソースの商標について
    noonworks
    noonworks 2014/03/07
    商標登録されてたのか “Open Source Group Japanでは、日本国内において 「オープンソース/Open Source」を商標登録(第4553488号)しています。 ”
  • プレスリリース | OSDN

    OSDN OSDN スラド トップ RSS プレスリリース 広告掲載 お問い合わせ プレスリリース これまでに発行したプレスリリースの一覧です。 OSDN株式会社の事業を株式会社アピリッツへ譲渡した件へのメッセージ ソフトウェア開発サイト「OSDN」 2018年のトッププロジェクトを発表 ソフトウェア開発サイト「OSDN」 2017年のトッププロジェクトを発表 ソフトウェア開発サイト「OSDN」 2016年のトッププロジェクトを発表 OSDN、サイトドメイン変更のお知らせ ソフトウェア開発サイト「OSDN」 2015年のトッププロジェクトを発表 OSDNの根幹ポリシーと三点の方針変更について スラド、モバイルサイトをベータ公開 OSDNにおけるアドウェア、不適切な広告についてのポリシーの現状について Slashdot JapanならびにSourceForge.JP、サイト名称変更のお知らせ

  • オープンソースって何だろう

    「オープンソース」って聞いたことがありますか。  インターネットをするだけ、ワープロや表計算を使うだけという普通のパソコンユーザーにとって、オープンソースなプログラムを使うことは、今までほとんどありませんでした。でも、オフィスソフトのOpenOffice.orgとブラウザのMozillaという2つのオープンソースソフトウェアがメジャーリリースされたことで、それが大きく変わろうとしています。  ここでは、普通のパソコンユーザーに向けてオープンソースについて解説します。 2002-10-08 0.0.1:公開 2002-10-16 0.0.2:レビューと編集さんのチェックにより修正 2002-10-18 0.0.3:レビューにより、細かな修正 2002-10-19 0.1.0:注釈の追加 2002-10-20 0.1.1:細かな修正 2002-12-30 1.0.0:著者名を変更 2003-0

  • オープンソースライセンスの基礎と実務 :: handsOut.jp

    スライド1: オープンソースライセンスの文部科学省基礎と実務先端 IT スペシャリスト育成プログラム2008-12-10(アップデート版)可知 豊 http://www.catch.jp/テキストは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(表示 2.1 日 )の下でライセンスされています。Copyright 2008 Yutaka kachi スライド2: 日の主題日は、オープンソースライセンスの基と実務について解説します。著作権の考え方:再利用の制限と促進の2柱制限:作者の利益保護促進:文化の貢献と発展オープンソースライセンスは、ソフトウェア再利用の促進手段です。Copyright 2008 Yutaka kachi スライド3: 自己紹介可知 豊 Kachi Yutakahttp://www.catch.jp/(元)テクニカルライター株式会社クレオ ZeeM戦略統括部 マ

  • The Halloween Document: Japanese

     ハロウィーン文書 リンクやコピーは黙ってどうぞ。詳細はこちら。 1. はじめに。 1998 年 11 月頭、それはマイクロソフトがアメリカ司法省と丁々発止の法廷闘争をくり広げる一方で、フリーソフト/オープンソースがしだいに勢いをつけてきて、ただのホビイストのお遊びから実際のビジネスや業務での使用にも耐える格的なシステムとして認知度を高めていたときだった。そのときいきなりネット上にあらわれたのがこの文書である。 オープンソースソフトの代表格の一つである Linux はじょじょに各種サーバ市場に入り込み、NT の立場を脅かす存在になってきていたが、公式には MS は、「あんなのマニアのおもちゃ、ぼくたちはお金持ちの企業さん相手、格がちがうよ、はなから相手にする気はないね」的な発言をしてきていた。ところがこの文書では、MS はなんとオープンソフトをはっきり脅威として認識したうえで、どうやっ

  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳 - Open Source Group Japan Wiki
  • 魔法のおなべ:The Magic Cauldron

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo + 田宮まや Maya Tamiya 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/06/25 22:48:58 \\ 1999/07/02訳了 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/magic-cauldron/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/magicpot.pdf にある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)は https://cruel.org/freeware/magicpot.tgz にある。 シリーズ第1弾 『伽藍とバザール

  • ノウアスフィアの開墾:Homesteading the Noosphere

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1998年7月11日、1998年7月18日翻訳完了、2000年5月1日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/homesteading/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/noosphere.pdf にある。 翻訳の PostScript+tar+gzip 版は https://cruel.org/freeware/noosphere.tgz にある。 前編 「伽藍とバザール」 (The Cathedral and the B

  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi