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APIに関するnoonworksのブックマーク (22)

  • Cloud Vision APIの使い方まとめ (サンプルコード付き)

    投稿日:2016/02/22 Googleが提供する、開発者向けの画像認識サービス、Cloud Vision APIの使い方を、初心者でも分かるようにまとめました。サンプルプログラム用の言語として、PHPを使っています。 Cloud Vision APIを利用するには認証が必須です。認証の種類は様々ですが、この記事では一番手軽なAPIキーによる認証を説明します。ということで、認証に必要となるAPIキーをまずは取得しましょう。 課金設定についてCloud Vision APIを利用するには、請求が発生する、しないに関わらず、クレジットカード(またはデビッドカード)を登録し、課金を有効な状態にしなければいけません。そして、Google Developers Consoleにおいては、課金を無効にすることはできても、登録したカードの情報を削除することができない仕様になっています。これらを踏まえて

    Cloud Vision APIの使い方まとめ (サンプルコード付き)
  • google-cloud

    Google Cloud Platform's client library documentation

  • GoogleによるAPIデザインガイドの公開

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    GoogleによるAPIデザインガイドの公開
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • Google Slides APIが公開されたので使ってみた - Qiita

    時間 2016/11/10 にGoogleスライド(プレゼンテーション)を操作するAPIが公開されました。 Google Slides API ニュース記事 Google、さまざまなデータソースを統合したプレゼンを自動的に作成できる「Google Slides API記事では以下の4点を記載しています。 Googleスライドとは API実装例の紹介 ブラウザ上で動くデモ リファレンスを読む前に知っておいたほうが良いこと Googleスライドとは 一言で言うとGooglePowerPointです。 Googleスライド 特徴は以下のような点です。 PCブラウザやスマホで操作が出来る 共有機能が充実している(Webへの全公開やメールアドレスを指定した共有。また書き込み・読み取り権限など細かい共有) 変更がリアルタイムで反映される(複数人での同時編集が可能) エクスポート機能によるP

    Google Slides APIが公開されたので使ってみた - Qiita
  • 日本の行政機関等が公開しているAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版。随時更新) - Qiita

    この記事は下記のURLにあるコミックマーケット90で頒布した同人誌と自分が管理するブログの記事を微修正し、転載したものです。 南関東開発機構 : 同人誌「日の行政機関が公開中のAPIについて調べてみた」を公開しました http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143201.html 南関東開発機構 : 日の行政機関が公開中のAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版) http://blog.livedoor.jp/south_kanto_dm/archives/52143463.html 前書き この記事の目的は、日の行政機関等が公開しているAPIを紹介する事です。 日の情報技術は他国と比較して、立ち遅れている部分があり、これを立て直すのが喫緊の課題であると言えます。 日政府もこの問題に危機意識を持ち、先日、経

    日本の行政機関等が公開しているAPIについてのまとめ(2016年8月17日暫定版。随時更新) - Qiita
  • 綺麗なAPI速習会 - Qiita

    Wantedly Engineer blogに速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可

    綺麗なAPI速習会 - Qiita
  • Google Apps Calendar APIの使い方(カレンダーに予定を登録してみる) - howdylikes

    2014-01-25 追記 簡潔にした記事を新しく書きました。 良かったらGoogle Calendar APIを使って予定を登録してみる - howdylikesを見てください。 2012/9/17 追記 カレンダー予定登録についてのまとめはこちらです。 APIを見ながら実行する方法 では前回の記事の続きです。 手始めにカレンダーに予定を登録してみましょう。 GoogleのカレンダーにアクセスするAPIはCalendar APIです。 Calendar APIはv1,v2,v3と3バージョンあって最新はv3です。 v1,v2は2014年11月17までは非推奨ながら使えるよう?です(英語わからんです、間違ってたからすみません。勉強中です。) 今から実装する方は問答無用でv3でいいかと思います。 では実行してみましょう! GoogleデベロッパーサイトのCalendar apiのページに行き

    Google Apps Calendar APIの使い方(カレンダーに予定を登録してみる) - howdylikes
  • 「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita

    「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日語で通して読めるよう Qiita に投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」並びに「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」は「当該記事」と表現します。 観点 当該記事では「○○とした方がよい」との意見に対してそうすべき理由が明らかになっていないか、もしくは表現が曖昧な場合が目立っていると感じました。設計は実装のようにプログラム言語仕様が制約を与えられないため、意図

    「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
  • 第10回 JWT(JSON Web Token)に対応したMilkcocoaの認証機能を使ってみよう | gihyo.jp

    はじめに 2014年8月からベータ版として公開されていたMilkcococaがこの度2015年5月8日から正式バージョンアップしました。それに伴い前バージョンからの変更点がいくつかあるのですが、今回はその中でも認証機能に絞って紹介したいと思います。 今回のゴール Milkcocoaの認証機能を使って、サイトにユーザ登録/ログイン機能を実装してみます。応用的な内容として、セキュリティルールを使ってユーザ毎に権限を変える実装についても触れますので、余裕のある方はチャレンジしていただきたいです。 ちなみに、まだMilkcocoaを触ったことが無い人はチュートリアルでチャットを作ってみることをお勧めします。ものすごく簡単にチャットが作れる感動を体験しましょう。 図1 10 minutes Tutorial 新しくなったMilkcocoaの認証機能でログインしてみよう 新バージョンMilkcocoa

    第10回 JWT(JSON Web Token)に対応したMilkcocoaの認証機能を使ってみよう | gihyo.jp
  • APIゲートウェイアーキテクチャ | オブジェクトの広場

    稿は、オージス総研の米国法人「OGIS International」が社内向けに米国のIT動向を報告する「Silicon Valley Report」を、オブジェクトの広場向けに加筆修正したものです。 はじめに 稿では、クラウドインテグレーションのためのアーキテクチャのひとつであるAPIゲートウェイについて解説します。 APIゲートウェイはクラウドインテグレーションの要素技術として非常に重要で、iPaaSはこれを実現するプラットフォームとして注目されています。 APIゲートウェイとは APIゲートウェイとは、Web APIを使ったクラウドインテグレーションのためのアーキテクチャスタイルのひとつです。 企業ネットワーク内にデプロイされたアプリケーションとインターネット上のパブリックなクラウドサービスとの間に、ゲートウェイとして機能するコンポーネントを配置し、すべての通信をそのゲートウェイ

    APIゲートウェイアーキテクチャ | オブジェクトの広場
  • RESTのベストプラクティス | POSTD

    現在ではREST APIはとても一般的な話題です。ほとんどすべてのWebアプリケーションの一部分となっています。シンプルで一貫性があり実際的なインターフェースは必須です。これは皆さんのAPIを他の人が使うことをとても容易にします。皆さんにとってはRESTの実践が日常的に感じられるかもしれませんが、RESTをあまり尊重しない人々もよく見かけます。これがRESTについて投稿するきっかけでした。 この記事にはRESTfulなAPIを設計する時に考慮すべきベストプラクティスがあります。 注意 : ここでのベストプラクティスは、私が過去の経験に基づいて良いと考える事例です。もし違う考えをお持ちであれば、お気軽にメールをくだされば意見交換できると思います。 APIのバージョンを示す APIのバージョンは必須であるべきです。これがあると時間が経ってAPIが変わっても影響を受けません。その方法の1つはUR

    RESTのベストプラクティス | POSTD
  • 知っておきたい7つのID連携実装パターン

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ID連携担当のくら(@kura_lab)です。 みなさんはYahoo! JAPANのWeb APIや認証、エンドユーザーの属性取得APIを実装したことがありますか。これらを利用するためにはYahoo! ID連携を用いてアクセストークンの取得やログインの実装が必要になります。単にアクセストークンの取得、ログインの実装といってもWebアプリ、ネイティブアプリにおいていろいろなパターンがあります。 SDKを用いる場合ほとんど意識せずに実装もできますが、提供するサービスのUXやシステムの環境に合わせてより最適な実装をするためには、それぞれの特徴を理解し適切なパターンを選択する必要があります。 Yahoo! ID連携はOAuth

    知っておきたい7つのID連携実装パターン
  • Bitbucket

  • Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた - trial and error

    どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co

  • OAuth on Bitbucket - Bitbucket - Atlassian Documentation

  • Gmail API Overview  |  Google for Developers

    Send feedback Gmail API Overview Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Gmail API is a RESTful API that can be used to access Gmail mailboxes and send mail. For most web applications the Gmail API is the best choice for authorized access to a user's Gmail data and is suitable for various applications, such as: Read-only mail extraction, indexing,

    Gmail API Overview  |  Google for Developers
  • The Cat API - Cat as a Service

    Get cats with a few lines of code Get instant access to tens of thousands of cats so you can delight customers with ever changing content, facts and breed info. const headers = new Headers({ "Content-Type": "application/json", "x-api-key": "DEMO-API-KEY" }); var requestOptions = { method: 'GET', headers: headers, redirect: 'follow' }; fetch("https://api.thecatapi.com/v1/images/search?size=med&mime

    The Cat API - Cat as a Service