Lisp 一夜漬け 「Lisp 一夜漬け」は、ソフトバンクの月刊誌『Oh!X』の 1995年10月号〜1995年12月号に掲載された Lisp 講座です。 ここでは、掲載当時の X68000 に特化した部分などは削除してあります。 (ということは、1995年12月号掲載ぶんは全削除です) Lispの書き方 (1997.09.26 21:55) Lisp の世界 関数という概念 書き方 変数 制御と述語 関数定義 リスト (1997.10.01 00:50) Lisp におけるデータ型 ドット対 ドット対からリストへ nil について リストの定義 リストを扱う関数 リストを扱うプログラムを作る
Lispの進化 Guy L. Steele Jr. Richard P. Gabriel Thinking Machines Corporation Lucid, Inc. 245 First Street 707 Laurel Street Cambridge, Massachusetts 02142 Menlo Park, California 94025 Phone: (617) 234-2860 Phone: (415) 329-8400 FAX: (617) 243-4444 FAX: (415) 329-8480 E-mail: gls@think.com E-mail: rpg@lucid.com 要約 Lispは世界で最も偉大な言語である - いや、支持者はそう考えている。 Lispの構造は、言語を拡張することや、何もないところから始めることなしに 完全に新しい方言を実装す
原文: Programming Bottom-Up 1993 (このエッセイはOn Lispの序文からである。赤いテキストはArcの名前の起源を説明している。) プログラムの関数要素は大きくしすぎるべきではない、というプログラミングスタイルの原則に基づいている。 もしプログラムのある部品が簡単に理解できる大きさを超えて肥大すると、大都市が逃亡者を隠すのと同じくらい容易に誤りを隠す複雑さの固まりになってしまう。 そのようなソフトウェアは読みにくく、テストしづらく、デバッグしにくい。 この原則によると、大きなプログラムは小さな塊に分割しなければならない、そしてプログラムが大きければ大きいほどさらにそれを分割しなければならない。 どうやってプログラムを分割するか? 伝統的なアプローチはトップダウンデザインと呼ばれる: あなたはこう言うだろう、「プログラムの目的はこれらの7つをすることなので、7つ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
人気の言語を作るには ---Being Popular--- Paul Graham, May 2001. Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Being Popularを、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/popular.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to become
ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日本語訳のリストです。 見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 How to Get New Ideas 新しいアイデアを得る方法 (lionfan) The Need to Read 読む必要性 (Shiro) Is There Such a Thing as Good Taste? 良いセンスはあるか? (lionfan) Beyond Smart 知能を超えて (lionfan) Weird Language ヘンな言語 (Shiro) How to Work Hard 全力で働く方法 (lionfan) A Project of One's Own 自分の仕事
技術野郎の復讐---Revenge of the Nerds---[訳註1] Paul Graham, May 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Revenge of the Nerds を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/icad.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをま
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