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宇宙開発とサイエンスに関するnopiのブックマーク (24)

  • 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 | WIRED VISION

    前の記事 ホラー映画にも登場できる、怖い生物3選 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 次の記事 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 2009年9月16日 Brandon Keim Photos: 1337 Arts/Justin Lee and Oliver Yeh マサチューセッツ工科大学(MIT)の2人の学生が、店頭で簡単に手に入る製品を使い、148ドルで、宇宙との境界から地球を撮影した。 Justin Lee氏とOlivery Yeh氏がDIYで作った気球型の装置は、9月2日(米国時間)にマサチューセッツ州のスターブリッジを飛び立ち、約2万90000メートルまで上昇してから破裂した。気球は近くの建設現場に落下して回収され、写真を取り出すことに成功した。 カメラを宇宙まで飛ばすために、2人はパーティー関連商品の店で売られている、ヘリウムで浮かぶ30ドルの気球を使った。摂氏マイ

    nopi
    nopi 2009/09/16
    リアルノーベルやんちゃDEショー
  • はやぶさリンク:はやぶさ2はサンプルリターン機・インパクターの2機構成に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ2はサンプルリターン機・インパクターの2機構成に - 松浦晋也のL/D
  • 「火星には降雨があった」:土壌分析による新たな研究結果 | WIRED VISION

    「火星には降雨があった」:土壌分析による新たな研究結果 2008年6月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal カリフォルニア大学バークレー校の科学者たちによる最新の地球化学分析によると、火星の土壌にはかつて、わずかな雨が降り注いでいたという。ただし、その雨が止んだのは数十億年前のようだ。 科学者たちは、現在の火星探査機『Phoenix』より以前に行なわれた火星の5つのミッションから得た土壌データを、地球の最も乾燥した地域で収集した情報と比較し、火星の水はこれまで考えられていたように下から湧き出たものではなく、上から降ったものだと結論付けた。 この研究論文の筆頭執筆者である、カリフォルニア大学バークレー校のRonald Amundson教授(生態系科学)は、「土壌は、不完全ながらも、気候変動を示す記録のような役割を果たしている。土

  • 【宇宙】ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙【ヤバイ】

    宇宙ヤバイ。★画像HubbleSite http://hubblesite.org/★BGM:IndustrialArea&Mondoroid/Strange Ensemble☆Strange Ensemble様の曲は現在入手困難となってしまいました。(sm2068573から全曲聴くことはできます。)

    【宇宙】ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙【ヤバイ】
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200708312112&page=2

  • 都内で冥王星語「最後の授業」─観覧者から嗚咽も - bogusnews

    その日、フランツ少年は朝寝坊して大急ぎで学校へ向かっていた。昨晩は夜更かしをしてしまい、国語の宿題も手つかずのままだ。またあの怖い担任のアメル先生に叱られるのか…と思うと触手もしなだれて元気が出ないまま、港区にある冥王星人学校の門をくぐった。 しかし、教室に入ってみるといつもとは雰囲気が違う。生徒たちは静かで、ふだんのように頭上の求愛器官をカラカラ鳴らしている者など誰もいない。教室のうしろでは、何人もの生徒の親たち、そして冥王星大使までもが悲痛な表情を浮かべながら並んで授業を眺めている。なによりあのアメル先生が遅刻をとがめることもなく、ただ「すわりなさい」と第三触手でフランツの席を指し示すのだった。 少年が席に着くと、先生は悲しげな面持ちで言った。 「皆さん、冥王星語は今日が最後の授業です。国際天文学連合の決定に基づき、来年度以降 “惑星でない冥王星のことばを教えてはいけない” との命令が

    nopi
    nopi 2007/03/20
    チョー泣いた。
  • 土星探査機カッシーニ 昇りつめてとらえたリングの絶景

    【2007年3月2日 NASA Mission News】 人類が初めて見る光景を、NASAとヨーロッパ宇宙機関(ESA)の土星探査機カッシーニが送ってきた。数か月かけてたどり着いた位置から見下ろした、土星の周りを1周するリング(環)だ。 北緯60度の方向を撮影した土星。体に映った環の影、環の反射で照らされた夜側にも注目。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute) 環だけを取り出した画像。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute) 2004年6月に土星へたどり着いたカッシーニは、2年半同じところを回り続けていたわけではない。惑星体、環、そして衛星の数々…あまりに見どころが多いので、少しずつ軌道を変えてはいろいろな光景を写してきた。それでも、環と同じ面から大きくずれたことはない。なぜなら、重要な被

  • asahi.com: 宇宙飛行士の土井隆雄さん、超新星を発見 - サイエンス

    宇宙飛行士の土井隆雄さん、超新星を発見 2007年02月21日 国立天文台に入った連絡によると、宇宙飛行士の土井隆雄さん(52)が18日、おとめ座の方向の銀河に明るさ15.7等の超新星を発見した。口径40センチの反射望遠鏡を使った観測によるもので、2007aaと命名された。 土井さんは宇宙飛行士として活躍する一方、趣味で天文観測を続けてきており、02年にも超新星を発見している。 土井さんは、来年1月打ち上げ見通しの米スペースシャトル・エンデバーで2度目の宇宙飛行に挑戦する。国際宇宙ステーションに滞在し、日の実験棟「きぼう」の建設に携わる予定だ。

  • asahi.com: タイタン、雲発見 土星の衛星「メタンの循環裏付け」 - サイエンス

    タイタン、雲発見 土星の衛星「メタンの循環裏付け」 2007年02月05日 タイタンの北極(上部)を覆う巨大な雲=NASA提供 土星の衛星タイタンの北極地方を覆う巨大な雲を、米航空宇宙局(NASA)の土星探査機カッシーニが撮影した。タイタンは土星の最大の衛星で半径約2600キロ。雲の直径は2400キロで、地球でいえばアメリカ土の半分の大きさに匹敵するという。 NASAなどによると、北極地方は太陽光が当たらない「冬」から「春」になりつつある。昨年末と今年1月にタイタン北極上空を撮影し、分析した結果、巨大な雲と確認できたという。 タイタンでは昨年末、カッシーニのレーダー観測で、メタンの湖が発見されている。NASAは、今回の観測によって、メタンの雨が降って湖ができ、蒸発して雲ができるという循環が起きているとの予想が裏付けられた、としている。 撮影チームのフランス・ナント大のクリストファー・ソチ

  • 記者発表: 「ひので」搭載可視光・磁場望遠鏡の初期成果

    2006年9月23日に打ち上げられた第22号科学衛星「ひので」(SOLAR-B)は、順調に試験観測を継続しています。「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡(以下、可視光望遠鏡と略記)は、我が国の先端的宇宙光学技術を駆使することにより、世界に先駆けて実現したユニークな装置です。これまで世界で宇宙に打ち上げられた太陽観測望遠鏡としては最も分解能が高い性能を実現し、いわば、太陽を調べるための「顕微鏡」とも言える観測装置です。その観測は、世界的にも注目を集めています。 可視光望遠鏡は、望遠鏡部を国立天文台と三菱電機が中心となって、焦点面観測装置部を米国航空宇宙局から製作を請け負ったロッキードマーチン社が中心となって開発したものです。可視光望遠鏡部の組立試験及び日米開発部分を結合しての可視光望遠鏡全体の光学性能試験は、国立天文台のクリーンルームにて行われ、その完成は2004年8月27日に国立天文台

    nopi
    nopi 2006/11/29
    太陽面動画。
  • 財務省のご意見箱に投稿する - 松浦晋也のL/D

    10月20日のロフトプラスワン「はやぶさは飛翔した」においで下さった皆様、どうもありがとうございます。そして関心を持ってくれたけれども事情があり来られなかった皆様、また機会を作りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 参加された方は、現在「はやぶさ」同型機の「はやぶさ2」の予算折衝中であること。状況がなかなか厳しいことを聞いたと思う。 そして、実現のためにどこにメールするのが有効かといえば、財務省ではないか、ということも。 調べてみると財務省ホームページに、きちんと「ご意見箱」という投稿フォームがあった。 ・財務省「ご意見箱」 そこで、イベントで口先だけ言いっぱなしというのもいけないと思い、意見箱に以下の投稿をしてきた。 予算折衝となると、財務省主計局の文部科学省担当の主計官が相手となるのだろう。ただし1人とは限らない。というわけで、宛先は「主計局文部科学省担当御中」とした。項目は「

    財務省のご意見箱に投稿する - 松浦晋也のL/D
    nopi
    nopi 2006/10/24
    「これはもう、見たいじゃないか。」
  • マーズ・エクスプレス画像集:火星の顔

    【2006年9月28日 ESA News】 1976年にNASAの火星探査機バイキング1号が初めて撮影したことで知られる“火星の顔”を見事にとらえた画像が公開された。この顔が存在するシドニア(Cydonia)地方をとらえた一連の画像は、見ごたえがあるばかりではなく、惑星地質学においても貴重な情報をもたらしている。 シドニア(Cydonia)地方に存在する火星の顔と呼ばれる地形。クリックで拡大(以下同)(提供:ESA/DLR/FU Berlin (G. Neukum), MOC (Malin Space Science Systems)) 火星探査機バイキング1号が撮影した「火星の顔」(提供:NASA/JPL) どくろの形をした地形(提供:ESA/DLR/FU Berlin (G. Neukum)) 上空から見たシドニア(Cydonia)地方(提供:ESA/DLR/FU Berlin (G.

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200609202123

    nopi
    nopi 2006/09/22
    正確には亜宇宙船。だがしかしすごい。
  • マーズ・エクスプレス画像集:火星のカセイ谷

    【2006年9月11日 ESA News】 火星にカセイ谷がある。たまたま発音が似ているのではなくて、日語の「火星」から名付けられた立派な名前だ。しかも、かつて火星に水が豊富に存在したことをうかがわせてくれる重要な地形なのだ。カセイ谷をとらえた、ESAの火星探査衛星マーズ・エクスプレスの画像を紹介しよう。 カセイ谷の北の支流から西の方向を見た画像。クリックで拡大(以下同)(提供:ESA/DLR/FU Berlin (G. Neukum)) カセイ谷領域を捉えた画像(提供:FU Berlin/MOLA) カセイ谷(Kasei Valles)は「アウトフロー・チャンネル」(outflow channel)と呼ばれる地形だ。アウトフロー・チャンネルとは、大規模な洪水が流れた跡と推定される地形で、カセイ谷はその中でも特に大きい。おそらく、洪水が流れて土砂を削った上にさらに氷河が形成されて、地表の

  • 【レポート】宇宙研一般公開 - まだまだ続く「はやぶさ」の話題、後継機に関する新情報も (1) え? Mk-II? 通常の3倍? | ネット | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究部(JAXA/ISAS)の一般公開が7月29日、同部の相模原キャンパス(神奈川県相模原市)にて開催された。JAXAへの統合以前より、毎年この時期に開催されている恒例のイベント。最新の研究内容を知るだけでなく、一線の研究者に直接話を聞くことができる貴重なチャンスでもある。 ISASの相模原キャンパス。今年は初めて無料のシャトルバスも運行していた(区間はJR淵野辺駅-ISAS間) 今年の「宇宙わ」(ウチワ)はデザインが「はやぶさ」に。このようなオリジナルグッズが無料でもらえるのも嬉しいところ 今年も盛況で、多くの家族連れが来場、人気コーナーでは部屋に人が入りきらずに溢れるほど。昨年末から小惑星探査機「はやぶさ」が注目を集め、知名度の向上に一役買ったこともあってか、今年は来場者数が大幅に増え、昨年の13,680人から、なんと一気に2万人近くに膨れあがったとい

  • 土星の衛星タイタンに湖?液体状態のメタンかエタンか

  • マーズ・エクスプレス画像集:「カオス地形」とカルデラ

    【2006年7月18日 ESA News (1)、(2)、(3)】 火星のいたるところに見られる複雑な地形は、その成り立ちも単純ではなさそうだ。ESAの火星探査衛星マーズ・エクスプレスが撮影した中から、「カオス」と呼ばれる凹凸の入り交じった地形と、巨大なカルデラの画像を紹介しよう。 その名も「カオス」と呼ばれる複雑な地形 「アラム・カオス」は半径280キロメートルのほぼ円に近い形をした地形で、小天体の衝突で形成されたクレーターと思われる。注目すべきはその輪郭よりも、複雑な凹凸が見られる内部の地形だ。この画像はアラム・カオスの南東部を撮影したものだが、無数の筋に区切られた岩石がパズルのピースのように見える。このように、大小さまざまな岩石ブロックがランダムに配置されているような地形は「カオス地形」と総称され、マリネリス峡谷(赤道付近に横たわる火星最大の峡谷)の東側に数多く存在する。 1つ1つの

  • 冥王星の新衛星の名前は、「ニクス」と「ヒドラ」

    【2006年6月23日 SwRI News / 国立天文台 アストロトピックス(218)】6月30日更新 「ニクス(Nix)」と「ヒドラ(Hydra)」 - これが、2005年5月に発見された、冥王星の2つの新衛星につけられた名前だ。発見した研究グループの申請を受けて国際天文学連合(IAU)が正式に決定したもので、どちらも神話における冥界に関係している。 冥王星の衛星が3つになったのは、冥王星自体の発見から75年、そして巨大な衛星カロンの発見から27年も経った、2005年5月のことだ。アメリカの研究グループがハッブル宇宙望遠鏡の撮影した写真から2つの新衛星を発見した。それ以来、外側の衛星にはS/2005 P1、内側にはS/2005 P2という仮符号がつけられていたが、それぞれ正式に「ヒドラ」と「ニクス」と命名されたのである。 発見したグループは、2つの衛星のため名前の候補を20個以上用意し

  • ボイジャー1号・2号、太陽系の果てからの報告

    【2006年6月5日 NASA Features】 打ち上げから28年経つが、NASAの探査機ボイジャー1号、2号は今もなお現役だ。太陽から100億キロメートル以上の彼方を飛んでいる2機の探査機からは、太陽系の端についての情報が今も届けられている。 1977年に打ち上げられたボイジャー1号と2号は、それから10年間にわたって木星から海王星に至る外惑星の姿を地球に届けてきた。それらの画像の価値は20年以上すぎても色あせることはないが、さらにすごいのは2機の探査機が今なお現役で、文字通り宇宙探査の最前線にいることだろう。 外惑星の歴訪を終えてから、2機の探査機は太陽系の外を目指している。どこまでを太陽系と見なすかにはいろいろな解釈があるが、ここでは太陽風の圧力がその外の恒星間ガスに勝る領域、「ヘリオスフィア(Heliosphere)」を指す(解説参照)。今2機のボイジャーが通っているのは、太陽

    nopi
    nopi 2006/06/06
    最敬礼したくなる。
  • 探査機:「はやぶさ」のイオンエンジン起動試験に成功―科学:MSN毎日インタラクティブ

    nopi
    nopi 2006/06/01
    川口マジック。