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デザインとGIGAZINEに関するnoqisofonのブックマーク (2)

  • 超「深」層ビル、地下300mの巨大な建築物

    超高層ビルは、限られた土地を有効に活用することができる反面、歴史ある景観を破壊してしまう弊害もあります。メキシコの建築家Esteban Suarez氏は、高層ビルの利便性を持ちながら、街並みを崩さない、逆ピラミッド型の超深層ビルをデザインしました。 Earth-scraper: Architects design 65-storey building 300 metres below ground | Mail Online これがSuarez氏が提案する「アース・スクレイパー」。その深さは地下300メートルにおよび、65階建のビルに相当するとのこと。 上からのぞき込んだ時のイメージ。全体はろうと状の構造で、いくつもの階層に分かれています。 中央部は空洞で、周囲にショッピングエリアなどの施設が設けられます。 ガラス張りの天井によって自然光を採り入れ、地下でありながら豊かな緑地を備えています

    超「深」層ビル、地下300mの巨大な建築物
    noqisofon
    noqisofon 2011/10/24
    地底に作るのかー。てっきり地上に作るのかと思ってしまったぜw
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    noqisofon
    noqisofon 2011/09/08
    にーずとわんつか…
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