File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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米国版BooklogのLibraryThingを試してみた。 「オンラインで本をカタログしよう(Catalog your books online)」がモットーである。 LibraryThing http://www.librarything.com/ 大好きな一冊Derek Jarman's Gardenだけ、「カタログ」してみた。こんなインターフェース。 このリスト・ビューでは、特に、右端の共有情報が目に留まった。人アイコンは社会情報、カードアイコンは本の情報だ。どちらかをクリックすると、こんなページが開く。 左側では、Amazon以下の書店での検索から図書館検索ができる。主な情報は、タグ情報と米国国会図書館とアマゾンのデータベースを利用した推薦情報。両方ともなかなか参考になってよい。 このLibraryThingは200冊までは無料でカタログできる。年間$10で無制限、$25で一生無
Directory of Open Access Journals (DOAJ)への登録誌が2500誌を超えたそうです。 DOAJでは、OAJ(オープンアクセス誌)は「ウェブ上で自由に利用できる品質管理された科学的・学術的電子ジャーナル」(quality controlled scientific and scholarly electronic journals that are freely available on the web)とされていますが、このOA誌が、この2006年だけで約500誌が登録されており、一日あたり平均1.5誌が追加登録されていることになるそうです。 DOAJ http://www.doaj.org/ THE DIRECTORY OF OPEN ACCESS JOURNALS REACHES AN IMPORTANT MILESTONE – NOW THERE
米国の研究図書館グループ(RLG)と国立公文書館(NARA)が2005年に発表した「信頼できるデジタル・リポジトリの認証のための監査チェックリスト(An Audit Checklist for the Certification of Trusted Digital Repositories)」のフレームワークを活用した、レポジトリソフトウェア(DSpace、Eprints、Greenstone等)の評価プロジェクトの進捗報告が、D-Libに掲載されています。 この評価プロジェクトは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校が、2004年から07年までの3ヵ年計画で、LC(米国議会図書館)のNDIIPP(National Digital Information Infrastructure Preservation Program)のもとで進められている『ECHO DEPository Pro
安倍首相は15日、来日中のインドのマンモハン・シン首相と「日印戦略的グローバル・パートナーシップ」に向けた共同声明を発表しました。この中では、日印科学技術イニシアティブのもとで、ナノテクノロジー、生命科学、ICT(情報通信技術)分野における共同研究開発プログラム、個別に又は両国の産学官の連携を通じて実施されている或いは今後行われる研究に関するオープン・アクセス・データベースの開発などの、協同プロジェクトを立ち上げることを承認しています。 インドのThe Hindu誌が伝えています。 India, Japan to launch joint research in IT, life sciences http://www.hindu.com/thehindu/holnus/001200612151943.htm 「日印戦略的グローバル・パートナーシップ」に向けた共同声明(仮訳) http:/
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