下漬けから二日経って水が上がってきたので本漬けしました。 下漬けの際に加えた塩分の高い塩水と上がってきた高菜の水分を捨ててしまいます。 上がった水はかなりしょっぱいですが、コレから出てくる水分で丁度良くなるかと思います。 最初は二斗樽で漬けていましたが、今度は一斗樽に移すとします。 樽の底が広いと少量の漬け込みの場合は上がってきた水に高菜がまんべんなく浸かりませんから。 ▼昆布と自家製の鷹の爪を入れて本漬け開始。 短時間でまんべんなく漬けるために天地を1日1回返すとします。 ▼本漬けに入っても最初のうちはまだ高菜の重さの二倍の重さ。 ▼水がさらに上がってきたら高菜の重さよりも軽い重石にしてみました。 樽も更に小さな木樽です。 ▼それから更に2日経ちました。 まだまだ茎の芯の部分がちょっと白いので出来上がりではありません。 ここでちょっと我流のひと工夫をしてみます。 ▼上がってきた水は高菜の
生協や市民団体で立ち上げた「脱原発フォーラム」実行委員会が4月13日に「脱原発社会の創造?いま、市民として取り組むべきこと」をテーマにフォーラムを開いた。同フォーラムには村上光雄全中副会長やJA福島中央会の川上雅則参事もパネリストとして出席し、福島の現状やJAグループの再生可能エネルギーの取り組みなどを紹介した。 村上副会長は原発事故後の福島県飯舘村などの視察を「なぜこんなすばらしい故郷で農業ができないのかと腹立たしかった」と振り返り、何としても「脱原発」を26回JA全国大会決議に盛り込むべきだと思い立ったと話した。また、中国地方では今の各地に小水力発電が稼働していることも紹介し、再生エネルギーが地域の自立につながることも強調した。 JA福島中央会の川上参事は福島の農業の現状について報告。農地の除染状況や農産物検査体制のほか、価格の推移をグラフで解説し、今の風評被害が続いていることを参加者
2019年07月29日 日本の一歩先を行くイタリアのEV活用 ― 2:都市交通の未来像 2019年07月16日 日本の一歩先を行くイタリアのEV活用 ― 1 2019年07月01日 CO2は「削減」から「ゼロ」へ! 2019年06月17日 「プリウス急発進問題」について考える 2019年06月03日 テロ対策不備で秒読みに入った卒原発 2019年05月20日 上海モーターショーで感じた日本自動車産業の憂鬱 2019年05月07日 上海モーターショー:新スターNIOと着実なBYD 2019年04月15日 2019年度買取価格14円:太陽光がもっとも安価な電源に 2019年03月25日 水素ガラパゴス戦略から撤退 2019年03月11日 周回遅れのホンダと「悟り」のトヨタ 2019年02月25日 EVの充電時間短縮に挑む ― その2.バッテリー交換方式に再挑戦 2019年02月12日 EVの充
「農業新技術200X」とは 農林水産省では、近年の農業関係の試験研究機関による研究成果のうち、早急に農業生産現場への普及を推進する重要な技術を、「農業新技術200X」として毎年選定し、公表しています。 平成26年度は4技術が選定され、うち2技術が中央農研の研究成果から選ばれました。 「農業新技術2014」の選定について(農林水産技術会議サイト) 農業新技術200X(農林水産技術会議サイト) 「農業新技術2014」選定技術 水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術 技術解説PDF(農林水産技術会議サイト) 臭化メチル剤から完全に脱却した野菜類の産地適合型栽培マニュアル 技術解説PDF(農林水産技術会議サイト) 関連サイト 生態的雑草管理プロジェクト ポータルサイト 臭化メチルにたよらない作物の安定生産に向けて - 臭化メチル剤から完全脱却した栽培マニュアルの開発
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