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ブックマーク / current.ndl.go.jp (661)

  • 2013年もご愛読いただき、ありがとうございました。

    2013年もカレントアウェアネス・ポータルをご愛読いただき、ありがとうございました。日12月27日が、年内最後の記事更新日となります。年は、カレントアウェアネス-R 2,207、カレントアウェアネス-E 137、カレントアウェアネス 25、調査研究リポート 1を掲載しました。 また、当ポータルがユーザの皆様にとりまして、より有効な、より身近なツールとなることを目指し、以下のような取組みも実施してまいりました。 担当者の情報収集活動等の紹介記事の公開 図書館関係雑誌目次RSS集(国内)のアップデート CAポータルのマスコットのペーパークラフト公開 図書館総合展でのフォーラム開催 英語インターフェースの公開 インターフェースの改善(タイトル一覧ページの追加) ポータルへの情報提供、記事企画提案の方法の案内掲載 2014年は1月6日より記事更新を再開いたします。 今後もより一層コンテ

    2013年もご愛読いただき、ありがとうございました。
    nori03
    nori03 2013/12/28
  • 奈良県立図書情報館、「本をめぐる冒険」をテーマに人と本を結ぶフォーラム・ワークショップ 「本の原点を探る2日間」 を開催

    奈良県立図書情報館、「本をめぐる冒険」をテーマに人と本を結ぶフォーラム・ワークショップ 「本の原点を探る2日間」 を開催
    nori03
    nori03 2013/12/26
    「記憶を聞いて掘り起こし、書きとめて、編集することを学ぶ。」 一般向けだが、オーラルヒストリーに取り組む図書館の基礎としてもとても示唆がありそうな企画。
  • OCLC、書籍検索サイトの“Novelry”と提携

    OCLCが、2013年12月20日、新たな“WorldCat.org traffic partners”の1つとして、米国で新しく立ち上がった書籍検索サイトの「Novelry」と提携したことを発表しています。米国内の利用者は、Novelryの検索結果から“Find a Copy”の“Borrow”ボタンをクリックすると、WorldCatを経由して地域の図書館の所蔵状況が確認できるようになっているとのことです。 なお、Novelryは、同サイトの説明によると、近年の他者の購入データなどに基づくリコメンド機能の考え方とは一線を画した検索サイトを目指しているようです。ユーザが検索履歴のどの段階にも遡りやすくなっている等の特徴があるようです。 OCLC partnership with Novelry helps connect readers with libraries(OCLC, 2013/

    OCLC、書籍検索サイトの“Novelry”と提携
    nori03
    nori03 2013/12/26
    traffic partnersという捉え方は、日本のデータプロバイダにもほしい。
  • E1519 – 米国民はどれほど公共図書館に価値を置いているのか

    米国民はどれほど公共図書館に価値を置いているのか 米国のPew Research Centerが,2013年12月11日,米国民がどれほど公共図書館に価値を置いているかについて,数字で裏付ける報告“How Americans Value Public Libraries in Their Communities”を公表した。調査は2013年7月18日から9月30日にかけて,16歳以上の米国民6,224人を対象にして電話インタビューにより実施された。サマリーによれば,米国においては,資料へのアクセスを提供するという点においても,また,リテラシーを育み,生活の質を向上させるという点においても,公共図書館の役割が高く評価されていることが明らかになった。 まず,公共図書館の重要性や影響については米国民にはどのように認識されているのだろうか。調査では,地域の公共図書館が閉鎖した場合に,自分の属するコ

    E1519 – 米国民はどれほど公共図書館に価値を置いているのか
    nori03
    nori03 2013/12/26
    こういう基礎データ、必要。
  • E1515 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/12/24現在)

    東日大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/12/24現在) 2013年12月4日で,東日大震災発生から1,000日を迎えた。東日大震災後の図書館等をめぐる状況について,誌での既報(E1490ほか参照)に続き,2013年10月下旬から12月中旬にかけての主な情報をまとめた。 ●被災地の図書館等の活動 陸前高田市立図書館(岩手県)の仮設図書館が,開館から約10か月を経過した10月22日に,来館者数5,000人を超えた。また、12月8日には,仮設図書館の設立1周年を記念するイベントが開催された。 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws9139 http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/tosyokan/pdf/1kinen.pdf 11月1日,

    E1515 – 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/12/24現在)
    nori03
    nori03 2013/12/26
  • E1518 – 大阪市立図書館「書評漫才(SBR)グランプリin Osaka」

    大阪市立図書館書評漫才(SBR)グランプリin Osaka」 「読書離れ」の中高生に,どうすれば読書に関心を持ってもらえるだろう?ヤングコーナーの担当になったときからの悩みだった。 ちょうど「ビブリオバトル」が流行しつつあった。私も何回か参加したが,を紹介して競い合う,という仕組みが新鮮だった。同年代が面白く紹介したなら,手に取りたくなるのでは?ただ,発表者の動きがあまりないので絵的な面白さがなく,話が面白くない場合に5分間は長く感じられるのでは,という感想を持った。やってみたいけど,もうひとひねりしたい,と思った。 動きがあって,面白くを紹介するにはどうしたらいいのか?ここで,「お笑いコンテスト」を望む声が多いということを思い出した。各種催しのアンケートで「次はどんな催しに参加してみたいですか?」と問うと多く寄せられる。「お笑いコンテスト」と「ビブリオバトル」…好きなを紹介する

    E1518 – 大阪市立図書館「書評漫才(SBR)グランプリin Osaka」
    nori03
    nori03 2013/12/26
    次は関西のどこかの大学で行われるでしょうか。
  • E1520 – 「単発」図書館利用者講習の有効性<文献紹介>

    「単発」図書館利用者講習の有効性<文献紹介> Elizabeth R. Spievak; Pamela Hayes-Bohanan. Just Enough of a Good Thing: Indications of Long-Term Efficacy in One-Shot Library Instruction. The Journal of Academic Librarianship. 2013, 39, p. 488-499. 大学生の情報リテラシーや図書館利活用スキルの獲得,向上には継続的に講習やワークショップを受講できる環境が提供されていることが理想的である。しかし北米の大学図書館では時間や予算,人員の都合で,図書館員が授業に招かれておこなう出張講座のような形式の「単発」の利用者講習を提供しているだけのことも多い。では,このような「単発」講習はどれほど効果的なのだろうか

    E1520 – 「単発」図書館利用者講習の有効性<文献紹介>
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    nori03 2013/12/26
  • E1517 – 図書館データとWikipediaをつなぐVIAFbot

    図書館データとWikipediaをつなぐVIAFbot デジタル時代において,今までOPACなど閉じたシステムの中でしか利用できなかった図書館データをウェブ上でアクセスしやすくし,新たに付加価値を持たせ有効活用することの意義は大きい。図書館データの活用事例として,稿ではVIAF(バーチャル国際典拠ファイル;CA1521参照)とWikipediaの記事の相互リンクプロジェクトについて紹介する。 プロジェクトは,OCLCリサーチのウィキペディアン・イン・レジデンス(E1345参照)であるクライン(Max Klein)氏と,英国図書館のウィキペディアン・イン・レジデンスであるグレイ(Andrew Gray)氏が主導したものである。2013年10月14日の“Code4Lib Journal”誌にクライン氏らによる“VIAFbot and the Integration of Library D

    E1517 – 図書館データとWikipediaをつなぐVIAFbot
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    nori03 2013/12/26
    ヒット☆
  • E1516 – CCライセンスが6年振りに改定,4.0版に

    CCライセンスが6年振りに改定,4.0版に 2013年11月25日,クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)の4.0版が公表された。2007年2月の3.0版の公表以来,6年振りの改定となる。稿では,その概要について紹介する。 CCライセンスとは,2001年に創設された米国の非営利団体であるクリエイティブ・コモンズが,著作物の円滑な利用を促進するため,2002年12月に策定したライセンス形式であり,著作権者がその著作物に関して限定された権利のみを主張する(Some rights reserved)旨を表示するものである。 CCライセンスでは,「表示(BY)=作品のクレジットを表示すること」,「非営利(NC)=営利目的での利用をしないこと」,「改変禁止(ND)=元の作品を改変しないこと」および「継承(SA)=元の作品と同じ組み合わせのCCライセンスで公開すること」の4つの条件の

    E1516 – CCライセンスが6年振りに改定,4.0版に
    nori03
    nori03 2013/12/26
    南さんによる解説記事。
  • CAポータルのマスコット・ペーパークラフト、ご利用ありがとうございます!

    2013年10月30日、CAポータルのマスコットのペーパークラフトを公開しましたが、その後、何名もの方々から、「作った」「飾った」「お嫁に行きました」(他の図書館プレゼントしたらしいです)などのご連絡をいただきました。作成してくださった皆様、情報をお寄せくださった皆様、ありがとうございました。 マスコットのペーパークラフトは、以下のURLからダウンロードしていただけますので、ご自由にご利用ください。 http://current.ndl.go.jp/about クリスマスの飾りにおひとつ作成されてはいかがでしょうか? 参考: CAポータルのマスコットのペーパークラフトを公開しました Posted 2013年10月30日 http://current.ndl.go.jp/node/24695 CAポータルのマスコットのペーパークラフトを公開しました(ただいま、写真を探してます)。Poste

    CAポータルのマスコット・ペーパークラフト、ご利用ありがとうございます!
    nori03
    nori03 2013/12/20
    クリスマスの飾りにおひとつ。
  • 「カレントアウェアネス・ポータル」への情報提供、記事の企画提案について

    カレントアウェアネス・ポータルでは、運営にあたり、インターネット上に公開された図書館図書館情報学に関する情報の収集を行い、「カレントアウェアネス-R」(CA-R)として発信するとともに、メールマガジン「カレントアウェアネス-E」(CA-E)、季刊誌「カレントアウェアネス」(CA)の企画編集の素材として活用しています。日頃当サイトをご利用いただく中でお気づきになった、未掲載のニュース、記事の企画の提案などがありましたら、図書館協力課調査情報係までお知らせください。 1.情報の提供方法 情報の提供方法は、主として、以下のとおりです。CA-Rの記事では、インターネット上で確認可能な情報のみ取り上げていますので、必ず情報が掲載されたURLが分かるようお知らせください。 なお、情報提供につきましては、原則として返信は行いません。また、提供いただいた情報の掲載の可否については事務局で判断させていただ

    「カレントアウェアネス・ポータル」への情報提供、記事の企画提案について
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    nori03 2013/12/20
  • セルフィー?シェルフィー?自分撮りの写真より、本棚の写真を見せて(紹介)

    2013年11月に、オックスフォード辞典の今年を代表する単語として“selfie”(自分撮り)が選ばれましたが、The Gurdian紙のBooks Blogで、“shelfie”(棚撮り)の写真が募集されています。記事では、自分撮りの写真も面白いけれど、それよりも棚の写真の方が興味深いのでは?と、「あなたの棚」を撮影した写真の投稿が呼び掛けられています。棚の全体を撮ったものでも、一部を撮ったものでもよいそうです。 投稿された写真はguardianwitnessのサイト上で共有されており、現時点で既に400件以上の投稿写真が掲載されています。またBooks Blogでも“Forget selfies, we want to see your shelfies”と題し、これまでに投稿写真から20点以上がセレクトされ、掲載されています。 Shelfie: show us a photo

    セルフィー?シェルフィー?自分撮りの写真より、本棚の写真を見せて(紹介)
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    nori03 2013/12/19
  • 「社史への招待-ただ重いだけではない-」: 一橋大学附属図書館が社史に関する常設展示をスタート

    一橋大学附属図書館が、2013年12月17日から、常設展示として「社史への招待-ただ重いだけではない-」を開始しました。2013年末をもって閉室したイノベーション研究センター資料室(前身:産業経営研究所)の旧蔵資料を中心に、特色ある社史を紹介するとのことです。 なお、展示パンフレットでは、社史の歴史、社史の資料的意義、展示資料、社史に関する/社史を用いたおもな研究文献・著作が紹介されています。 常設展示 社史への招待-ただ重いだけではない- http://www.lib.hit-u.ac.jp/pr/tenji/jousetsu/2013/hoc.html 展示パンフレット(常設展示 図書館所蔵コレクション紹介   社史への招待 ―ただ重いだけではない―) http://www.lib.hit-u.ac.jp/pr/tenji/jousetsu/2013/pamphlet_hoc.pdf

    「社史への招待-ただ重いだけではない-」: 一橋大学附属図書館が社史に関する常設展示をスタート
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    nori03 2013/12/17
  • 『カレントアウェアネス』誌の記事執筆の一環として「オープンキャンパスでの図書館活動に関するアンケート」実施中!

    『カレントアウェアネス』誌の記事執筆の一環として「オープンキャンパスでの図書館活動に関するアンケート」実施中!
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    nori03 2013/12/17
    CAポータル初の試み。
  • 米国のTVニュースで言及されている地域はどこか:Internet Archiveの40万時間分のニュースを解析

    Internet Archiveに蓄積されている米国のTVニュースのデータを用い、TVニュースにおいて、いつ、どの地域が言及されているのかを地図上で視覚的に示す試みが、Internet Archive Blogで紹介されています。説明によると、クローズドキャプション (closed captioning、字幕テキストデータ) から言及されている世界の地域を抽出し、その前後の情報からあいまいさをなくすようにし、それらを地図上に表示したものとのことです。各ポイントをクリックすると、該当する実際のニュース番組を表示することができるようにもなっています(“TV News Search & Borrow”にリンク)。 4年分のデータのアニメーションと、テレビ局ごとに表示することが可能な地図の2種類が公開されています。 なお、同じ地名など、正確にコーディングされていない部分もあり、エラーも多いようです

    米国のTVニュースで言及されている地域はどこか:Internet Archiveの40万時間分のニュースを解析
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    nori03 2013/12/17
    検索システムでもある。こういうやり方もあるのですねー。
  • ラケットもボールも貸します。イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン図書館が楽しいグッズをいろいろ貸出

    ラケットもボールも貸します。イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン図書館が楽しいグッズをいろいろ貸出
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    nori03 2013/12/13
    大学図書館、しかもあのイェールで。
  • Altmetricスコアの“2013年トップ100”の論文

    Altmetric.comのサイトに、“Altmetric 2013 Top 100”が掲載されています。2013年に刊行された論文について、Altmeticスコアの高い論文のトップ100をリストアップしたもので、データはAltmetricのデータベースから2013年12月3日に取得したものとのことです。“The world we live in”や“Real-life science fiction”など、テーマ別の表示も用意されています。 また、それぞれの論文について、スコアや、その詳細についてのレポートを確認することができます。 Altmetric blogに掲載された紹介記事では、概況についてのコメントとして以下の数値が紹介されています。 ・トップ100のうち、12件はハーバード大学からのものである ・トップ100のうち、13件はPLOS ONEで刊行されたものである ・トップ10

    Altmetricスコアの“2013年トップ100”の論文
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    nori03 2013/12/12
  • E1511 – 幼稚園に入る前の子どもと1,000冊の本を:米国図書館の取組

    幼稚園に入る前の子どもと1,000冊のを:米国図書館の取組 子どもが幼稚園に入るまでに,1,000冊のを一緒に読む。読書は冊数の問題ではないかもしれないが,一緒にを読むその時間は,子どもにとっても,子どもを育てる人たちにとっても,貴重なものではないだろか。そんな時間の積み重ねを支援する“1,000 Books Before Kindergarten”と銘打ったプログラムが,最近,米国各地の公共図書館に広がりつつある。そもそもこのプログラムは,2011年に米国中西部のブレマン公共図書館(インディアナ州)で始まった。その後中西部を中心に各地で行われるようになり,正確な数は不明だが,2013年11月時点で,15州100館ほどにおいて実施されていることが確認されている。 プログラムの仕組みは極めてシンプルなものだ。図書館は,このプログラムの実施を広報し,参加登録を受け付け,そして参加者の1,

    E1511 – 幼稚園に入る前の子どもと1,000冊の本を:米国図書館の取組
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    nori03 2013/12/12
  • E1509 – 「点字図書館オープンオフィス」に込めた思い

    「点字図書館オープンオフィス」に込めた思い 去る2013年11月9日・10日の両日,東京都高田馬場にある日点字図書館を会場に「点字図書館オープンオフィス」を開催した。当館の日常業務を気軽に体験できるような企画とパネル展示を行い,事業を紹介した。二日間の来館者数は約1,200人。予想を上回る多くの方々にご来場いただき感謝申し上げたい。 ●なぜオープンオフィスを行ったのか 当館は一民間施設ではあるが,視覚障害者の読書文化活動を支える拠点として,視覚障害当事者から信頼をいただき,73年にわたり事業を続けてきたと自負している。しかし運営や財政については,社会の理解と支援がなければ明日の存続さえ危ういのである。当館の事業費の内訳は,国や都からの公的支援が22パーセント,企業・団体からの助成が17パーセントである。残り約60パーセントは,個人の篤志家からの寄付金と事業収入である。時代に即した最新の

    E1509 – 「点字図書館オープンオフィス」に込めた思い
    nori03
    nori03 2013/12/12
    共感 ⇒ 「今まで見過ごされて来た図書館の広報活動とは,将来の実りのためのものである。思いを込めて「一粒の種を蒔く」。これを続けて行かなければと思う。」
  • 「カレントアウェアネス-E」<文献紹介>執筆者募集

    メールマガジン「カレントアウェアネス-E」では、外国語の図書館情報学分野の文献の紹介記事を執筆してくださる方を募集しています。図書館情報学や図書館に関連する領域を研究している大学院生など、執筆にご関心をお持ちの方、あるいは、執筆者をご推薦いただける方は、国立国会図書館関西館図書館協力課調査情報係(chojo)までご連絡ください。 ご執筆いただきました記事は、カレントアウェアネス-Eで<文献紹介>として掲載させていただきます。 お願いすること紹介する外国語文献を選定し、1年間に2程度記事を執筆すること。 ※原稿料をお支払いするものではなく、また著作権につきましては原則当館への譲渡をお願いしております。応募頂いた後、専攻や関心分野について担当からお尋ねさせていただき、その上で執筆時期・内容等について相談させていただきます。 参考:過去の<文献紹介>記事の例 E1452 – 研究者による研究デ

    「カレントアウェアネス-E」<文献紹介>執筆者募集
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    nori03 2013/12/12