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ブックマーク / www.bebit.co.jp (19)

  • Web成果に伸び悩んだら、ユーザの状況を捉えよう!

    営業担当者や店舗接客の経験者がデジタルマーケティング担当へと異動すると、「以前よりお客様のことがわからない」ことに悩む、というお話をよく伺います。 この「お客様がわからない」という状況こそ、多種多様なデジタルマーケティングの施策を実施しても成果が伸び悩む原因です。 この記事では、どうすればさらに「お客様のことが分かる」ようになれるかを解説します。 とあるコンビニの店長を思い浮かべてみてください。 店長は、日々店頭に立ち、売上データと顧客の行動を生の目で見ています。例えばある日、「鮭おにぎりが想定外に売れた」という売上データがあったとして、店長さんは顧客の実際の顔や行動を見ているので、データに加えて「おにぎりを買うのは体操着の親子連れが多かったな」ということも理解することができ、「近くで運動会があったから鮭おにぎりが売れたんじゃないか」といった顧客の状況を解釈することができます。 そうすると

    Web成果に伸び悩んだら、ユーザの状況を捉えよう!
  • eNPS℠は何によって上がるのか ー 16業界eNPS℠調査結果【前編】

    顧客及び従業員のロイヤルティを高める「ロイヤルティ経営」が注目を浴びています。 コラムでは、従業員ロイヤルティの指標として使われる「eNPS℠」が何に影響を受けているのか、約5,000名に対して実施した定量調査結果について解説します。 デジタライゼーションが進行し、モノ売りからコト売りへの転換が企業の生き残りの鍵と言われる現在、顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)の改善や、顧客ロイヤルティ指標としてNPS®※(Net Promoter Score:正味推奨度) が大きな注目を集めています。 特にNPS®は従来のCS(Customer Satisfaciton:顧客満足度)よりも売上や利益と相関することから、収益の先行指標として使う企業が増えてきています。 NPS®の活用を推進すると、必ずといって良いほど「NPS®を上げるためには、社員が顧客志向のマインドで仕事をしないといけない」という

    eNPS℠は何によって上がるのか ー 16業界eNPS℠調査結果【前編】
  • ウェブサイト設計の時に役立つ7つのテクニック/【その1】ファーストビュー設計のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを作るにあたって、伝えたいことやユーザが求めているものをはっきり考えられても、いざ実際のウェブサイトにしようとするとどう作ったらいいのか途方に暮れてしまう、といったことはありませんか? 実践メモでは、今回から7回シリーズで実際のウェブサイトをどう作っていったらよいのか分からないときに役立つ、特に重要な7つのテクニックについてまとめていきます。 ファーストビュー 関連性 具体性 ウェブライティング リンクの装飾と配置 目線の操作 他サイトでの慣習 まとめの第1回は「ファーストビュー」についてです。ファーストビューは、ユーザがそのページを見るかどうかを決める重要なエリアです。以下4つのことに気をつけてください。 ファーストビュー設計/4つのポイント 縦幅を節約する 適切なフィードバックを与える 下にページがつながる印象を与える 画像を置く 1. 縦幅を節約する スクロールしないユーザもい

    noriaky
    noriaky 2011/10/05
    これはいいっすねー。
  • ページ内リンクを使用する際の注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    しかし、ユーザはリンクをクリックする際、そのリンクが「別ページへの移動」なのか「同一ページ内でのリンク」なのかは事前に把握していません。弊社のユーザ行動観察調査では、ページ内リンクをクリックしたユーザが、クリックした先のコンテンツをスクロールしながら閲覧する途中で、自分がクリックの前と同じページにいる(ページ内リンクだった)ことを知って混乱する行動が多く見られます。 これは、自分がページ内の移動をしていることや、現在自分がいる位置について充分なフィードバックを得ないままユーザが行動することで起こる混乱と考えられます。 ページ内リンクの利点を活かしつつ、ユーザに「現在自分がどういう状態にいるのか」を伝え、混乱を最小限に抑える方法としては以下のようなものがあります。 【クリック前】 リンクのすぐそばに、上下の動きを示すアイコンを置くことによって、そのリンクが同一ページ内での移動であることを伝え

    noriaky
    noriaky 2010/05/02
    javascript利用によるページ内スクロール処理
  • プルダウンメニューのページ遷移は自動?手動? (ユーザビリティ実践メモ)

    プルダウンメニューで項目を選択して、ページ遷移(表示変化)を待っているが何も起きない。ユーザ行動観察調査ではこんな光景がよく見られます。 今回は、ページ遷移を伴うプルダウンメニューでよく見かける「ユーザのイメージと異なる挙動をする」設計について考えてみたいと思います。 プルダウンメニューで項目を選択し、次のページへ遷移するのを待っているが何も起きないプルダウンメニューで項目を選択すると、勝手に次のページへ遷移してしまい、違和感を感じた 特に日常的に使用されるサイトでは、ユーザの期待を裏切らない挙動が求められます。以下の例を参考に、ユーザ心理への配慮について考えてみたいと思います。 ページ遷移を伴うプルダウンメニューは、「Go」ボタンなどを設置し、ユーザに手動でページ遷移を行ってもらうのが一般的です。これは、ユーザが誤った項目を選択してしまった場合に、意図しないページに遷移してしまうことを防

    noriaky
    noriaky 2010/01/03
    * 利用頻度が高い場合(毎日、同じ選択を行うケースなど) * 誤って選択する可能性が低い場合(選択肢が少ないケースなど)
  • 携帯サイトで成果を出すためのアクションボタン配置 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯オンリーユーザであろうと、PCと携帯を使い分けている両用ユーザであろうと、携帯サイトを利用している状況下では多くのユーザは急いでサイトを利用していると言えます。 例えば携帯オンリーユーザは、早いスクロール・手入力が習慣化しているため、駆け抜けるようにサイトを利用します。 また、両用ユーザがわざわざ携帯サイトを利用している状況は、家に帰ってPCサイトを開くまで待てないほど急がなければならない事情や心情があることを物語っています。 以上のことから、どれだけ急いでいても確実にアクションを起こせるサイトこそ成果の出せる携帯サイトであると言えるでしょう。 よって今回は、急いでいるユーザにアクションを起こしてもらうためにはどこにアクションボタンを配置すべきかについてご説明します。 あなたがとても急いでいる状況でこのページを開いたら、どこにアクションボタンが配置されていて欲しいでしょうか。 例1は問

  • 左ナビと右ナビはどっちが良い? (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを設計する際に、ナビゲーションメニューを左右のどちらに設置するかで悩んだ経験はありませんか? 弊社でウェブサイトを設計する際には、「コンテンツ」と「ナビゲーションによる誘導」のいずれが大事かによって設置位置を判断しています。 ■ナビゲーションによる誘導が重要な場合はナビゲーションを左に 例えばアマゾンなどの巨大ECサイトではナビゲーションによる誘導が重要であるため、ナビゲーションが画面から切れてしまうことのないよう、左側にナビゲーション設置しています。 上記のほかの考え方として、ユーザがそのサイトと同時に利用する競合サイトと同じ位置にナビゲーションを設置する、という考え方もあります(ユーザの慣れや先入観に配慮する)。 ナビゲーション設置時には「コンテンツ」と「誘導」のいずれが大事なのかによって設置位置を調整するようにしましょう。

  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

  • コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

    コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー
  • コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

    コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー
  • 完了ページやログアウト画面の効果的な使い方 (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを訪問したユーザに対して「キャンペーンの告知」や「新製品の訴求」、「おすすめサービスの宣伝」のように、サイト訪問目的と違う何かを伝えたいということはよくあるのではないでしょうか。 そういった場合に利用できるのが、完了画面やログアウト画面で訴求したいものを表示するという方法です。 目的遂行後に表示される完了ページやログアウト画面では、ユーザに「次は■■■■をする」といった明確な意思がないことが多く、サイトが訴求したいものを受け入れてくれることがあります。 以下は弊社が行ったユーザー行動観察調査で見られたユーザの行動例です。 あるECサイトでは新しく販売した製品をユーザに認知して欲しいという希望があり、トップページなど多くの画面で新製品を訴求していました。ただし、ユーザは自分が欲しいものの買い物に一生懸命なため、新製品の訴求に一向に気付きません。 そこで試してみたのが購入完了ページでの新

    noriaky
    noriaky 2008/09/01
    知られていることではありますが。
  • Ajaxによるエラーチェックの注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    入力フォームについて、最近ではAjaxを用いることで、「送信」ボタンをクリックする前にエラーチェックをする手法が使われるようになっています。 今回はリアルタイムでフォームのエラーチェックを行う場合の注意点について考えてみます。 あまり良くない例:Remember the Milkの登録画面 http://www.rememberthemilk.com/signup/ ユーザ名を入力する欄では、入力と同時にエラーチェックが行われるため、多くの場合1文字目からエラーが表示されます。 2文字目を入力すると即座にエラーメッセージが更新されます。 ユーザが当初から自分のユーザ名として考えていた「bebittaro」を入力し終えると、利用可能である旨のメッセージが表示されます。 上記は入力に対しリアルタイムでフィードバックを返すことで誤入力を避けようという工夫ですが、ユーザが入力を終える前にエラー表示

    noriaky
    noriaky 2008/07/14
    エラーチェックをかけるタイミング
  • 「メールマガジン」という単語に要注意 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、メールマガジン登録の際に、「メールマガジン」や「メルマガ」という文言を表示することで、登録率が下がってしまうというユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)の結果をご紹介します。 その結果、「メールマガジン」という文言自体にネガティブな印象を持っているユーザも多く、テストでは次のような行動が観察されました。 ある商品購入フォームに、その店舗からのメールを受け取るか否かを選択するエリアがありました。 このエリアはタイトル名を「メールマガジン」としていたため、「メールマガジン」という言葉自体にネガティブなイメージを持っていたユーザは、「受信しない」を選択しました。 このユーザの場合、普段から好んで読んでいるメールマガジンもあったため、購読して中身を読めばニーズが発生する可能性もあります。 このように実際には、ユーザにとってメリットのある情報が送付されるとしても、「メールマガジン」という

    noriaky
    noriaky 2008/07/14
    キャンペーン情報・プレゼント情報など代替表現を検討したほうが良い
  • お探しのページが見つかりません。(404 File Not Found)|エクスペリエンス・デザイン・パートナーのビービット

    お探しのページが見つかりません。 (404 File Not Found) 誠に申し訳ございませんが、お探しのページが見つかりませんでした。 お客様がアクセスしようとしたページは一時的にアクセスできないか、削除または移動された可能性があります。 大変お手数ですが、下記のリンクよりお探しください。 株式会社ビービット Home サイトマップ もしよろしければ、今後のサイト改善に活かすため、リンクが無効になっていたページの情報などを、下記のお問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。

    お探しのページが見つかりません。(404 File Not Found)|エクスペリエンス・デザイン・パートナーのビービット
  • ユーザの目だけではなく心も捉えよう (ユーザビリティ実践メモ)

    今回の実践メモは、2007年10月5日に行われたSimple*Simple(稿末尾にて紹介)主催「ウェブサービスインターフェース勉強会」における弊社プレゼンテーションの内容をまとめたものです。 勿論、それも重要なポイントの一つですが、例えユーザの視界に入ったとしても、ユーザの興味がない内容であればアクションへとつなぐことはできません。 ある料理レシピ共有サイトでは、無料登録利用者を有料会員登録へと誘導するために、会員画面でバナー画像を用いて有料会員のメリットを整理して提示していました。 弊社はより効果を高める方法として、レシピ検索の検索結果表示画面の中に「レシピを人気順に並び替えできます」という文言のテキストリンクを用意し、有料会員登録へと誘導することを提案いたしました。 バナー画像はとても綺麗でわかりやすかったのですが、その画像を表示するタイミングに改善の余地があると考えたのです。 そ

    noriaky
    noriaky 2008/01/24
    タブ切り替え型の場合の挙動について
  • メール認証でユーザを脱落させないためには (ユーザビリティ実践メモ)

    会員登録や商品購入の流れの中で、ユーザのメールアドレスにメールを送信し、メール内に記載されたURLをクリックしてもらうことで作業の完了となる『メール認証』を採用しているウェブサイトがあります。 たとえば、あるウェブサイトでは商品注文の途中のステップで次のようなメール認証の説明画面が表示されます。 あるユーザビリティテストでは、この画面の「注文の完了」というメッセージを「このステップを行えば注文が完了します」という意味ではなく「既に注文は完了した」と誤解しメールをチェックすることなくブラウザを閉じてしまうユーザが続出しました。 このケースでは「確認メール」という文言も誤解を招きやすい表現だったようです。これを注文内容の確認メールだと考えてメールチェックを行わないユーザもいたのです。 メール中のURLをクリックしないと注文が確定しないという記述はあるのですが、一旦注文が完了したと思い込んでしま

  • ユーザは意外な情報から判断している (ユーザビリティ実践メモ)

    自社のサービス・商品をウェブサイトでいかに効果的にユーザに見せることができるかどうか、頭を悩ましているウェブマスターの方も多いのではないでしょうか。 テストで発見された顕著な例をご紹介します。 【ケース1】:インターネットセキュリティ製品の場合 この製品は品質、価格など全体的に優れている点が多く、ウェブサイトでも効果的にアピールできていました。 ところが、下位階層にあるメンテナンスに関するページの更新日付が、かなり古いままになっていました。 それを目にしたユーザは、「セキュリティ製品は常に最新にアップデートされていることが重要なのに、ずいぶん昔のまま放置されている。この製品のセキュリティ情報の更新頻度は大丈夫なのでしょうか・・。」と不安を持ってしまいました。 【ケース2】:特化型の中古車販売店の場合 この販売店は、特定の車種のみを専門に扱っており、このコンセプトはターゲットユーザに

    noriaky
    noriaky 2007/01/15
    そうなんだよねー、だから運用のガイドラインの洗練が重要。規模が大きくなれば大きくなるほど。
  • 安心感を与えるフォームページ (ユーザビリティ実践メモ)

    個人情報の取り扱いに厳しい目が向けられる昨今、入力フォームはセキュアなサーバに置くなどの配慮をしているウェブサイトも多いかと思います。 安心感を与えるフォームページを実現するために弊社が考えるのは、「ユーザが不安に思うタイミングに、明示的に安心要素を配置する」ということです。 ユーザは、個人情報などを入力するページにアクセスした途端にセキュリティに関して気にする傾向があります。そこで、ページ上部にセキュアであることを証明するマークを配置することが検討できます。 また、一通り入力をし終えたユーザは、次に画面に移動する際に「次へ」ボタンなどのリンクをクリックする際にも、「当にこのウェブサイトはセキュリティがしっかりしているのだろうか」という不安に駆られます。 次のページに遷移するアクションボタンの近くにも「セキュリティ保護のためSSL(暗号化通信)を使用しています」などの文言や、セキュリティ

    noriaky
    noriaky 2007/01/11
    ユーザーの不安を起す心理を想定した安心情報の配置
  • コラム一覧 | - エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

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    noriaky
    noriaky 2005/08/21
    ビービット社のコラム集
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