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2017年3月18日のブックマーク (6件)

  • 「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情

    「いま自宅待機状態です」「実は1週間程前から(転職活動を)始めています」――「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題、今後について「白紙」とされたDeNAの女性向けメディア・MERYに関わってきたAさんは現状をこのように語る。DeNAは3月13日、医療系キュレーションメディア「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題で第三者委員会の調査報告書を公開した(関連記事)が、先行きは今も不透明だ。 13日に行われた記者会見の様子 Aさんは「MERYがペロリによる独立運営だったから入った」という。しかし、そのMERYも他のキュレーションメディアと同様に全記事非公開となり、DeNAのもとで統制された状態が続いている。 DeNAがMERYの運営会社・ペロリを買収したのは2014年9月。DeNAによるキュレーションメディアの中でも中心的な存在として躍進を続け、De

    「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情
    norick
    norick 2017/03/18
    この期に及んで被害者面してるような頭だからあんなことやるんだろうな。お前らは違法行為を犯した加害者だからな?
  • 有吉弘行、他人の家で出される手料理にマジギレ「パスタやカレーを出すなよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    有吉弘行、他人の家で出される手料理にマジギレ「パスタカレーを出すなよ」 1 名前:muffin ★@\(^o^)/:2017/03/17(金) 20:18:06.00 ID:CAP_USER9.net 15日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)で、ヒートアップする有吉弘行を、マツコ・デラックスが心配する場面があった。 番組では、視聴者から届いた「知人が来た時の昼 手作り焼そばじゃダメ?」というテーマで、マツコと有吉が白熱したトークを展開した。35歳・女性からの投稿では、知人が自宅に遊びに来た際、昼どきだったので焼きそばを作って振る舞ったが、後から夫に「お客に焼きそばを出すなんて貧乏くさい」と、言われてしまったのだとか。このエピソードに、マツコは開口一番「人による」と一言。一方で、来客には焼きそばは出さないとしながらも「うちらは出前世代だから」と、来客へ振る舞う料理はデリバリ

    有吉弘行、他人の家で出される手料理にマジギレ「パスタやカレーを出すなよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    norick
    norick 2017/03/18
    単純に手料理を出されるのが苦手なんじゃない?友人でも彼女でもいいけど、家族団らん的な雰囲気の中で出される母親の手料理が苦手な人少なくないでしょ。
  • JPEGを「libjpeg」よりも20~30%小さく ~Google、新エンコーダー「Guetzli」を発表

    JPEGを「libjpeg」よりも20~30%小さく ~Google、新エンコーダー「Guetzli」を発表
    norick
    norick 2017/03/18
    JPEGよりPNGをなんとかして欲しい。拡張じゃなくて標準機能としてアニメーション機能を搭載とか。うん、Google関係ないな?
  • 「修正液は筆記具である」漫画家 藤田和日郎氏の情念表現(前編) : 表現の道具箱

    後編はこちら≫ 「うしおととら」、「からくりサーカス」、「月光条例」などの代表作を次々に世に送り出し、現在も最新作「双亡亭壊すべし」を少年サンデーに週刊連載をしている漫画家、藤田和日郎さん。およそ30年という長きにわたり、第一線で漫画を描き続けている。 週刊連載の1話分が終わったばかりのとある日曜日、藤田さんの仕事場にお邪魔した。藤田さんの創作スタイルはとても個性的だ。ペンだけでなく事務用の修正液や割り箸なども駆使し描かれている。今回、藤田さん独特の世界観を作り出すために大いに活躍している数々の筆記具、そして創作スタイルについてお話を伺ってきた。 現在、「少年サンデー」に週間連載中の「双亡亭壊すべし」 ■活躍しているのはアナログ筆記具開口一番「私はパソコンを漫画制作に一切使っていません」そう語るように、仕事場をグルリと見回してみても机の上にはパソコンやデジタルツールの類はひとつもない。ある

    「修正液は筆記具である」漫画家 藤田和日郎氏の情念表現(前編) : 表現の道具箱
    norick
    norick 2017/03/18
    「うしおととら(1990〜1996年)」の連載時からぺんてる「修正液・細先端」を使っていた。たとえるなら『うしお』にとっての『とら』のような存在。
  • 2017年冬アニメ原作・急上昇ランキング発表  1位は1月末からネットで話題になり、大躍進したあの作品!!

    2017年冬アニメ原作・急上昇ランキング発表  1位は1月末からネットで話題になり、大躍進したあの作品!! 株式会社ブックウォーカー(社:東京都千代田区 代表取締役社長:安洋一)は、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」にて、「2017年冬アニメ 急上昇ランキング」を発表しました。 これは、BOOK☆WALKERにて配信している2017年冬に放映されたアニメの原作作品約20のうち、各作品1~3巻の累計売上額に対し、2017年1月1日~2月28日の売上額の割合をポイントとしてランキング化したものです。 2017年冬のアニメランキングは大波乱。 1月までは『幼女戦記』、『ACCA13区監察課』、『ガヴリールドロップアウト』といったタイトルが、それまでの人気を背景に順調にポイントを伸ばしていましたが、1月末になり、放映前はそれほど注目されていなかった『けものフレンズ』が大躍進。急上昇ラ

    2017年冬アニメ原作・急上昇ランキング発表  1位は1月末からネットで話題になり、大躍進したあの作品!!
    norick
    norick 2017/03/18
    ネット上で爆発的な盛り上がりを見せた『けものフレンズ』は30代前半男性の購入割合が最も高く、次いで30代後半から40代前半の男性
  • 平野文&古川登志夫が語る『うる星やつら』の世界 - デジタルリマスターHD版がキッズステーションで宇宙初放送!

    1981年より放送され、一世を風靡したTVアニメ『うる星やつら』がついにHD化! CS放送局「キッズステーション」にて、2013年2月4日より「デジタルリマスターHD版」が宇宙初放送される。 高橋留美子氏のコミックスを原作に、ラムとあたるの恋模様(?)を中心とした奇想天外なストーリーが展開する作。最初の放送から30年が過ぎても色褪せない魅力が、待望のデジタルリマスターHD化によってさらに鮮やかに! そこで今回は、HD版の宇宙初放送を前に、ラム役の平野文と諸星あたる役の古川登志夫が語った『うる星やつら』の魅力を紹介しよう。 ――今回のデジタルリマスター版について、最初に話を聞いたときの感想はいかがでしたか? 古川登志夫「すごくうれしかったですね。自分にとっては代表作みたいなものですし、いろいろな意味でのきっかけ、特に自分の演じるキャラの守備範囲が変わっていくきっかけになった作品です。最初に

    平野文&古川登志夫が語る『うる星やつら』の世界 - デジタルリマスターHD版がキッズステーションで宇宙初放送!