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Facebookは今のままだと多分、日本で流行らないと思う。将来的に流行るかもしれませんが今のままだと、まず流行らない。アカウント作って何やっていいのか分からんサイトで終わると思う。ざっくり理由を書きます。 ・FaceBookはかわいくないから。 ・今のFaceBookのデザインはそのへんのチャラいおねーちゃんは理解できないから。 ・日本にはFaceBookより面白いサイトがいっぱいあるから。 ・ブルーカラーが理解できる面白さが少ないから ・日本のトラフィックはPCでなくモバイルだから ・ファンページがホムペに負けているかも ・テレビで「無料です」って宣伝しないから。 以下、駄文。 ・FaceBookはかわいくないから 結論から言うとカワイクないからだ。もうそれだけだ。日本で1000万ユーザを超えるにはカワイクないといけないと思う。見た目が大事だ。俺なんか、この前、Yahooパートナーズに
10月28日 Googleは複数のオンラインショッピングサイトの価格情報を比較できるサービス 「Google ショッピング」日本版のサービスを開始しました。 検索ボックスにキーワードを入力すると、Googleが提携するオンラインショップで販売されている 商品名や画像・価格が一覧表示されるサービスです。 EC業者の立場からすると グーグルのサービスは、楽天・Yahoo・カカクコムと違い、 月々の出店料や売買成約料・広告費などが一切かからず、無料で利用することが可能。 モールやポータルサイトなどの制約に縛られることなく、新規ユーザーの獲得ができますし、 一般ユーザーの立場からすると 楽天・Yahoo・アマゾンをいちいちチェックすることなく、サイト横断的に価格比較や商品比較が簡単にできます。 早速、発表と同時にカカクコムの株価が下落 東証1部の下落率でも上位になるほどの
特集:日本のチェーンストア1000社ランキング巻頭レポート 日本の小売市場動向-90年代を通じ大型総合業態は低迷し、専門業態が台頭- 90年代初頭、バブル崩壊と大店法緩和という二つの衝撃が日本の小売産業を襲った。それらは、長期にわたる消費の低迷、チェーン店間競合の本格化という潮流を生み、小売企業の事業環境を一変させてしまった。 物販のマイナス成長と泥沼の価格競争 GDP統計で見ると、消費の伸びは、バブル崩壊の影響が鮮明になりはじめた1992年頃から一気に鈍化している。それでも97年までは前年比プラスを維持していたが、98年以降はほぼ頭打ちで、物販に限れば年々3%近いマイナスが続いている。2000年の物販総額はピークであった97年の値を8%下回る水準まで落ち込んでいる(下図参照)。 他方、大店法緩和の影響で、90年代には大規模店舗が急増した。商業販売統計でみると、2001年末の大規模店舗の総
今年の2月、ひとつの衝撃的なデータがCompeteから発表されました。この調査の内容をかいつまんで言えば、「サイトへのトラフィックの流入元が,検索エンジンよりもSNSが多くなってきた」ということ。今までユーザーのウェブ回遊行動は、ブラウザを立ち上げる→検索する、というところからスタートしていたのに・・・という内容でした(詳しくは→Facebook Tops Google in Directing Web Traffic)。 このニュースを聞いたとき、確かに日本でもTwitterが出てきてから情報へのアクセスの仕方が変わってきたな、という実感はあったのですが(RSSリーダーを使わなくなった、など)、「まぁ、日本では少し先の話だろう」と考えていました。 この考えには一応根拠がありました。今まで運営してきた「アドマン2.0」というブログのアクセス解析からの実感として「検索エンジンからの流入が約3
増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日本の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど
アーリーアダプターや広告関係者の間で、Facebookの話題が一気に増えてきた。 実際にFacebook公表値に基づき統計データを開示しているFacebakersを見ても、日本での伸びが急加速をはじめた可能性が見受けられる。 当ブログでは、過去にもFacebookの日本普及に関する考察を書いているが、その続編として、10月21日時点の現状と今後をおさらいしてみたい。 ・ Facebookは日本に普及するだろうか? (9/2) ・ 実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう? (10/4) 特に注目すべきは、10月に入ってからのブログ・ラッシュだ。影響力の強いギーク系ブロガー(はてなユーザーが多い)が、Facebookの楽しさを取り上げ、それがブログ連鎖のカタチでつながったものだ。はてなブックマークが100以上ついた大ヒット記事だけを取り上げてみてもこれだけある。 ・フェイスブックがはじ
FacebookとTwitterの違い、ソーシャルネットワークとインフォメーションネットワークの違いとは Facebookがソーシャルネットワークの典型であるということに恐らくあまり異論はおこらないだろう。Facebookはオンラインでのソーシャルコミュニケーションを構築し、あなたの周辺でなにが起こっているのかを知りうるプラットフォームである。ソーシャルメディアにおける最も重要なプラットフォームのひとつだ もうひとつ重要なプラットフォームはTwitterだ。しかしながら、あなたがTwitterをソーシャルネットワークだとして会社の同僚をフォローしようとした時、その人をすぐに認識できるだろうか。Twitterは、社内にも外部に対しても自身を「インフォメーションネットワーク」であると表現している 実際には何が違うのであろうか? 多くの人はソーシャルメディアやソーシャルネットワークという用語を交
NHK教育で月曜21時半〜放映中の「ティム・ガンのファッションチェック2」を見始めました。 ネット上では30代〜女性の評判がすごくよくて、見てみたいな〜と思ってたところに放映が開始されたというナイスタイミング。 で、これがものすごく面白い。 もちろんファッションチェック番組としても面白いのですが 「ノウハウを伝えて実践させ続ける」 ためにはどのように教えればいいかをしっかり見せてくれます。 これ、後輩の育成に悩む社会人が見たらいいんじゃないかと思ったので、そのへんを備忘します。 ティム・ガンのファッションチェックとは 世界のカリスマアドバイザーが、あなたの生活をスタイルアップ! http://www.nhk.or.jp/styleup/about/index.html このNHK Style upの中のひとつ。 ティム・ガンについては 著名ファッションコンサルタント。ニューヨークのパーソン
兵庫県加古川・高砂・小野・三木の情報や日々の雑感。ツイッター、フェイスブック、キュレーション、AI人工知能開発で未来を変えたい。
Twitterはジワリと視程に現れたが、foursqureはとらえた瞬間にピンときた。面白い。「位置アプリ」とか「デートサービス」と同じような領域にいるわけだが。フォースクェアを使うのに負担がなく、続けられそうで、友達間でのちょっとした話題を提供できる。使った人が辞めなきゃ、そのサービスはどんどん成長を続けるってこと。 foursqure (フォークスエア)とは?: 自分で行ったレストランやお店などの場所をスマートフォン使って記録しながら、友達との対話を楽しむサービス。 では、iPhone使った実例で。 iPhoneでフォースクエアのアプリを起動させると、こんなオープニングになる。お姉さんが買い物に出かけているようなアイコン。アイコンには男性と女性バージョンがある。よく見るのは女性バージョンのほうだが。 そして、すぐ様に、自分の近くのスポットがリストされる。 リストの中から、自分が着た場所
「普通の人が尊敬できないように育てられた人達」。 特別な職業やメディアに登場するスターのようなキャラクターしか尊敬の対象にできないような・普通の職業の人やクラスメートには軽蔑に近い印象をデフォルトで抱いているような、そういう境地の人達が、まだまだ世の中には存在する。 【メディアスターや凄い人しか尊敬できないような育て方をすると…】 「三つ子の魂百まで」と日本の諺にあるけれども、これは「誰をどう尊敬するか」の分野でもかなり当てはまる。小さい頃、どんな相手をどんな具合に尊敬するように育てられたのかは、性分としてこびりつきやすく、後々まで尾を引きやすい。 例えば、小さい頃から花形職業・メディアスター・伝記になるような偉人ばかり尊敬するように教え込まれ、近所の人や普通の職業の人なら見下しても構わないという家族の目線のなかで育ってしまった人は、その価値観を内面化させてしまいやすい。「尊敬対象かくある
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 このエントリーでは、なぜ最近、アマゾンのレビューが、少なくとも私の「勝間本」についてこんなに荒れてしまうのか、考察していきます。そして、その指摘に対するアマゾン側の対応についても、合わせて後半で、報告します。 おかげさまで、新刊の売れ行きが順調です。「不幸になる生き方」「マナベル」「目うろこコトバ」、どれも自信作です。いわゆる、私の初期本「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」「お金は銀行に預けるな」「自分をグーグル化する方法」に決して劣ることない内容と自負しています。 ところが、最近のアマゾンのレビューは、ボロボロです。賛否両論のものもあれば、ひたすら、星1つのものもあります。つまりそれは、私の本の内容が落ちたのでしょうか? それでは、初期本のレビューをみてみましょう。昔のレビュ
【第二版・PDF版】twitterとは何か(中級) ― 「タイムライン」とは何か(twitter=「タイムライン」は何が新しいのか) 2009年11月22日 【タイムライン論(1)】「タイムラインは」、一個の人間を心理主義的に微分している。一人の人間は、「元気な」人間がいたり、「暗い」人間がいたり、「無名の」人間がいたり、「有名な」人間がいたり、「バカな」奴がいたり、「賢い」人がいたりするが、この「分類」は単に解像度の違いに過ぎない。 posted at 00:15:33 【タイムライン論(2)】そういった分類の心理主義的な解像度(punctuation)は、もっと微分すれば、一人の人間の内部にあっても、バカなときもあるし、賢いときもある。明るいときもあるし、暗いときもあるというように解像度を変換できる。 posted at 00:18:24 【タイムライン論(3)】つまり解像度を上げれば
たいへん興味深いことであるが、参院選前に「予測」を求める寄稿や取材依頼はたくさんあったのに、選挙が終わってしまうと、「総括」を求める仕事がさっぱり来ない。 むろん、私の「民主微減、自民大敗」という予測がはずれてしまったので、「政治向きのことをウチダに訊いてもつまらん」という合意形成ができたのかも知れない。 けれども、予測がはずれたのはおおかたの政治評論家もいっしょである。 私の知る限り、「民主大敗、自民大勝」という予測を掲げていた人はいないようである(自民党の政治家は別だが、それは「主観的願望」と「客観的情勢判断」の意図的な取り違えにすぎない)。 けれども、これほど事前の予測がはずれたことについて、「なぜ、はずれたのか」のアカウントを求めることはたいせつなことだ。 「どうして予想がはずれたのですか」と誰も訊きに来ないので、自分で考えてみることにする。 参院選の前に私がいくつかの取材で申し上
機会があって、東京ドームにKAT-TUNのコンサートを見に行った。一部の人を除いてほとんど見たことがない世界だと思うので、雑感を。ちなみに自分はKAT-TUNは田中聖の名前と顔がギリギリ一致するくらいしか知らない(鉄道なんとかいうドラマのCMを見たことがある)。亀梨ですら名前しか知らないし、赤西が脱退しそうだということもよく知らない。そういう感じ。アイドルのコンサートに行くのも初めて。で、結論から言って、3時間くらいの公演を見て5人の顔と名前がしっかり把握できた。亀梨、田口、田中、上田、中丸。これはすごいことだと思う。逆に田中聖が自分の知っている坊主頭じゃなかったので、序盤よくわからなかったくらい。印象的だったのは、想像以上に腐女子向けというか、明確に男色を意図した振り付けがとても多いということ。向き合った2人がクネクネと接近しながら、股間近辺をさらっと触ってみたり、吸血鬼の衣装で男が男の
なんか今日iPhone 4を予約しなかったら、多数の方から何故だ?とか体調が悪いんじゃないか?とかご心配を頂いたのでw 例によって僕なりの理由を書き残しておこうと思います。 理由を一言で言ってしまえば「iPadがあるから」です。今の所、iPhone 4とiPadの使い分けをするイメージがまだ湧いてません。iPadを手に入れてから僕が携帯に求める機能は、電波の安定化、音声通話、小型化、ロングバッテリーという本来の電話機に求められる基本的な機能であって、あとはGmailとTwitterとWebが実用的に使えれば問題ないです。 iPad以前であれば、なんでもiPhoneで済ませたいという欲望が強かったんですが、iPadがある今となれば上記の以外の事を行ないたいときはiPadを取り出せば良いんですよね。iPadは持ち運ばないからと言われるかもしれないんですが、鞄に入れておく安心感は絶大で、最近は積
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