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*businessと*mobileに関するnorikkiのブックマーク (3)

  • ケータイで女性の自立を促した「グラミンフォン」 | WIRED VISION

    ケータイで女性の自立を促した「グラミンフォン」 2010年10月18日 経済・ビジネスIT社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT社会国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 学生が私にお土産を買ってきてくれた。その学生は、途上国の支援に関心を持つ4年生。この夏休みを利用し、バングラデシュに行ってきたそうだ。そして、そのお土産というのが、バングラデシュの最大手キャリア・グラミンフォンの「端末」と「プリペイドSIMカード」だ。じつはグラミンフォンには以前から関心をもっており、バングラデシュに行くならぜひともグラミンフォンについて見てきてほしいとお願いしていたのだった。 3年ほど前に私は、『グラミンフォンという奇跡』(ニコラス・P・サリバン著、英治出版)というを読んでいた。 バングラデシュはインド東側に隣接する国で、面積は日の半

  • 「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”

    Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日携帯の“再生案”:mobidec2010(1/2 ページ) iPhoneを初めとするスマートフォンの台頭で、日のケータイビジネスは大きな過渡期に入りつつある。かつてNTTドコモに在籍し、iモードやおサイフケータイなど歴史に残るサービスを世に送り出した夏野剛氏は、日の携帯業界の現状をどのようにみているのだろうか。現在は慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授として活動している同氏が、「モバイル日再起動のために~黒船VSガラケー論を超えて」というテーマでmobidec2010の基調講演に登壇。これまでの携帯市場の歴史を振り返るとともに、通信事業者、メーカー、CP(コンテンツプロバイダー)が「今何をすべきか」を語った。 2000年代前半の携帯業界は黄金期だった 夏野氏によると、1999年にiモードが誕

    「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”
  • 田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz

    編集長: 夏野さん、今、名刺をいただいたら慶応大学教授の名刺ですね。肩書きがいくつもあるので、どの名刺を出されるのかと思ってたんです(笑)。 夏野: 最近は大学の名刺ばっかり使ってるんですよ。今日の対談の内容もですね、ドワンゴの取締役だと言えないこととかもね、慶応の教授だと・・・。 田原:なんでも言える(笑)。 こりゃいいや。 夏野:前にいた会社の悪口言うつもりはないんですけど(笑)。 田原:いや、大ヌケですよ、NTT(ドコモ)は。僕は、大星(公二・NTTドコモ元代表取締役会長)さんをよく知ってるんですが。 夏野:ああ、はい。 田原:ねえ、夏野さんはドコモがiモードを開発したときの中心スタッフだったんですよね。 夏野:ええ。ビジネスモデルとかコンテンツは全部私が責任・・・。 田原:なんで失敗したんですか? 夏野:iモードがですか?! 田原:はい。大失敗だと思う。 夏野:大成功ですよ。 田原

    田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz
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