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2009年12月28日のブックマーク (9件)

  • 「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず

    ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基的な流れになっています。 ところが

    「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず
  • 会社概要|会社案内|会社情報|株式会社オートバックスセブン

    norikki
    norikki 2009/12/28
    株式会社オートバックスセブン/江東区豊洲五丁目6番52号
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

    業界人間ベムRELOAD
  • 自分がない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ネット上で誰かとコミュニケーションする。自分のブログを書く。電話で誰かと話す。手紙を書く。メールを書く。コミュニティでやりとりをする。 そうしたコミュニケーションを繰り返すことで、逆に失われていく自分というのがあると思います。コミュニケーションすることで生まれる自分と失われる自分がある。 特に、そうしたコミュニケーションのなかで、誰かや他の何かを否定したり批判したりが多かったりすると、徐々に自分が失われていく。見失われていってしまう。 フィクションとしての自分自分とはいうのは少なくとも意識のうえではフィクションに違いない。 ことばとして感知できる自分は、結局は無数の細胞のかたまりである身体がそれぞれ身勝手な活動を結果を、意識としてつくるものの同一性をもった存在として編集しな

  • コクヨデザインアワード2009 | コクヨ

    山中俊治 (審査員長) 工業デザイナー 昨年のテーマが少々手強すぎたのかもしれないが、今年の作品群は、量だけでなく質も昨年より向上した印象である。「よりどころ」という言葉には、静かな力強さがあると思う。私はこのテーマに、普遍的で、無駄のない、落ち着いた日常生活への漠然としたあこがれを込めた。すべての作品を見終えて、その思いは多くの方に共感いただいたと確信している。特に、優秀賞を受賞したヨハク(ノート)、PLANT &GROUND、Black&White(定規)は、私が願ったとおりの、普遍的な日常の「よりどころ」を表現してくれている。一方、「よりどころ」として、自然、あるいは生命感のようなものを表現しようとした作品も多く見られた。生物的な表現がストレートすぎる提案も少なくなかったが、グランプリのroots(ワーキングテーブル)や花鋲(画鋲)は、抑えた表現で、自然の印象を巧みに引用している。

  • 東京の看板が、白かった :: デイリーポータルZ

    地元から東京に引っ越して、10年ほどになる。雑踏の中を、ぼやぼや歩くのが好きだ。でもこんな風景を見るのは、初めてだと思う。 東口、出てすぐ左を向くと見えるビル群。気温を表す電光掲示板以外、稼働していない…。 看板は広告が入っていないらしく、真っ白だ。 都内の一等地がこんなことになってるとは。 いつも歩いているのに、全然気がつかなかった。 ひょっとして、もしかして、他の場所も…?

    norikki
    norikki 2009/12/28
  • 2010年に向け棚卸し(前編) ヒストリー分析

    依然として先行きが不透明な中で迎える2010年。わたしたちは何を目標に、どう進んでいけばよいのでしょうか。今回は自らの進むべき道を見つけ出すためのヒントとして「ヒストリー分析」をご紹介します。 多くの人が2008年秋の金融危機の影響を受け、そのまま2009年も終わろうとしています。依然として先行きが不透明な中で迎える2010年。さて、わたしたちは何を目標に、どう進んでいけばよいのでしょうか。政治や経済、会社からもその方向性をつかめない人も多いかもしれません。 今回と次回は、政治、経済、会社といった外部要因に左右されず、自らの進むべき道を見つけ出すためのヒントをご紹介します。 価値とは何かを考える わたしたちは日常的に、“消費者”の立場で商品やサービスを選択し、利用しています。さて、その際にどのような価値基準を持って商品やサービスを選択しているでしょうか? 次の図をご覧ください。 あなたは支

    2010年に向け棚卸し(前編) ヒストリー分析
  • ma-c.org

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    norikki 2009/12/28
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    norikki 2009/12/28