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2015年11月6日のブックマーク (3件)

  • 元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編) Business Insider 2015/11/06 エバーノートは多くの有力なIT企業が集まるグループ「ユニコーン」に仲間入りし、その先駆け的存在だったにもかかわらず、3年後の現在では収益面で進展が見られず、方針転換やコスト削減に苦心している。その背景を元社員らへの取材から、2回にわたってリポートする。 成功しているIT企業グループに仲間入りしたが、収益が上がらず苦境に陥る メモ・アプリを手がけるエバーノートは2012年、「ユニコーン企業」と呼ばれる評価額10億ドル以上の非上場IT企業からなるグループに仲間入りした。その年、エバーノートの登録ユーザーは3000万人を超えた。調達資金の総額は2億7000万ドルにのぼり、近い将来、株式公開に踏み切る有力候補と目されていた。 それから3年が経った今、情勢は一変している。 20

    元社員らに聞く「エバーノートはなぜ深刻な状況に陥ったのか」(前編)
    norikki
    norikki 2015/11/06
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  • IoT推進コンソーシアム | IoT Acceleration Consortium

    近年のIoT/ビックデータ(BD)/人工知能AI)等の発展により、従来の産業・社会構造が大きく変革する可能性があります。IoTの進展によりデータを活用した新たなサービスが生まれる一方、既存のビジネスが急速に陳腐化する懸念がある中、既に米国やドイツにおいては、こうしたIoT等の技術による産業・社会変革を見越した具体的な取組が進められております。我が国においても、官民を挙げてIoTを活用した未来への投資を促す適切な環境を整備すべく、「IoT推進コンソーシアム」を設立いたします。 IoT推進コンソーシアムでは、産学官が参画・連携し、IoT推進に関する技術の開発・実証や新たなビジネスモデルの創出推進するための体制を構築することを目的として、①IoTに関する技術の開発・実証及び標準化等の推進、②IoTに関する各種プロジェクトの創出及び当該プロジェクトの実施に必要となる規制改革等の提言等を推進します

    IoT推進コンソーシアム | IoT Acceleration Consortium
  • IoTのビジネス活用に向けた展望と課題--ソフトバンク、KDDI、ドコモが語る

    幕張メッセで10月28~30日まで開催されたIT関連の総合見市イベント「Japan IT Week 秋」。10月29日には、その中で実施されている「第1回IoT/M2M展」の特別公演が実施され、大手3キャリアがIoTビジネスに向けた現状と課題、今後の取り組みについて説明した。 最初に登壇したのは、ソフトバンクの法人事業開発部 事業戦略企画室の室長である荒木健吉氏。IoT(Internet of Things、モノのインターネット)は仕組みとして見ればM2M(Machine to Machine、機械間通信)と共通する部分が多いことから、その違いが曖昧となっているが、荒木氏は「M2Mが文字通りモノとモノとの通信をするものであるのに対し、IoTはモノだけでなく人、そして“事”が合わさることで付加価値を上げていくものではないかと考えている」と、両者の違いについて説明した。

    IoTのビジネス活用に向けた展望と課題--ソフトバンク、KDDI、ドコモが語る