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2018年6月8日のブックマーク (5件)

  • ダメ出しばかりで部下が委縮、切れ者リーダーがよくやる過ち

    プロジェクトが完了したら、経験から得た教訓をチーム内で共有する「振り返り」を実施する。メンバーの成長を促すためには欠かせない取り組みだ。ただ、振り返り方に問題があるリーダーがいる。メンバーの問題点の指摘と改善策の指導ばかりする「ダメ出し型」の切れ者リーダーは、部下を潰してしまう。 リーダーの立場からはどうしてもメンバーの問題点が目に付く。振り返りで問題点を指摘して、反省を促したり、どのように改善すべきかを具体的に指導したりしたくなる。いわゆる「ダメ出し」だ。 ダメ出し型のリーダーの下では、メンバーはリーダーの意向に沿うような意見や行動を取ろうとする。短期的にはリーダーにとって統制しやすいチームになるが、メンバーは自分で考えようとしなくなる。そして、言われた仕事しかしない、挑戦せず無難に処理しようとするという行動様式になる。複雑な問題を解決する人材像から離れていくのだ。これは部下を潰している

    ダメ出しばかりで部下が委縮、切れ者リーダーがよくやる過ち
    norikki
    norikki 2018/06/08
  • プロのデザイナーにとって最も美しい曲線とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “最も美しい曲線は何でしょう?” この問いに答えられるデザイナーは意外と少ない。 皆さんはどのような曲線が最も美しいと思いますか? やはり完璧な円? いや、黄金比の説明でもよくもちいられる曲線でしょう 意表をついてまっすぐな直線とか? 恐らく複数のデザイナーに同じ問いをしても複数の異なる答えが出てくる可能性が高いだろう。 でもこれ、実は答えは1つではない。 複数あるが、全てコンセプトは一緒。 そんな、なぞなぞのような意地悪な問い。 で、肝心の答えは 売り上げ上昇を表す曲線 デザイナーの仕事は綺麗なもの、美しいものをつくり出すだけではない。求められる問題の解決と、最終的な売り上げの上昇が最も重要な目的になる。 でも、どうしてもついついこれを忘れて美しいデザインをほどこすことにこだわってしまいがち。デザイナーとして悩んだときや、その存在意義に不安を感じた時にはふと思い出してみると良いかもしれな

    プロのデザイナーにとって最も美しい曲線とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    norikki
    norikki 2018/06/08
  • EFO(入力フォーム最適化)ならEFO CUBE

    サイト流入が多いのに、フォームでの離脱が多い…。 他のツールを試したけれど、費用対効果が合わなかった。 どの項目から手を付ければ良いのかわからない。 広告配信を行っているが、CPAが高いままで下がらない。 入力補助機能 必須項目の強調、エラー表示などでフォームの入力を手助け。 ユーザーの離脱も軽減します。 データ解析機能 項目ごとにユーザーのエラー、離脱率を取得。どこでユーザーが離脱してるかを明らかにし、フォーム改善の指標に役立ちます。 安心のサポート ツールの導入はもちろん、導入後にもフォーム改善案の作成をお手伝いさせていただきます。 まず”EFO”について知りたい方はこちらから

    norikki
    norikki 2018/06/08
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    Vision WOWを創る 期待を超える価値が生まれた ときに感じる、喜び・驚き・感動。 私たちの提供するプロダクトに 触れるユーザーはもちろん、 共に価値をつくる社内外のパートナーに 至るまで、自分を取り巻く全てに対して 期待以上の価値=WOWを 届けることができる、 そんな会社をめざします。 Mission 企業とユーザーの コミュニケーションを テクノロジーでデザインする 日々進化する最新のテクノロジーや データを活用し、 企業とユーザーの 心地よいコミュニケーションを実現します。 コミュニケーションを進化させることで、 社会に対してこれまでにない 便利さや新しい文化をもたらします。

    company
    norikki
    norikki 2018/06/08
  • ホリエモンの"ゼロイチ力"は孫正義より上 それぐらい「起業」は超難しい

    起業して事業を成功させること。つまりゼロからイチへ、イチから10へと事業を成長させることはとても難しい。ベンチャーキャピタリストの三戸政和氏は「ゼロイチに長けた起業家といえは堀江貴文さん。希代の経営者である孫正義さんでさえ、ゼロイチは難しいと考え、そうした投資は避けている。堀江さんが時代の寵児となった理由はよくわかる」という。2人の経営スタイルの決定的な違いとは――。 ゼロイチ起業は選ばれた人のもの 私は、事業が大成功して有名人になり、メディアの寵児にまつりあげられるような社長を見てきた一方で、目を輝かせて私たちに事業計画を説明し、会社の未来と夢を語り意気揚々として自信に満ち溢れていたはずが、事業が計画通りに進まず、徐々に元気を失い、数年のうちについにはビジネスの表舞台から去っていってしまう社長も数多く見てきました。 ベンチャーキャピタリストという職業は、そうした人の世の諸行無常というもの

    ホリエモンの"ゼロイチ力"は孫正義より上 それぐらい「起業」は超難しい
    norikki
    norikki 2018/06/08