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2018年10月25日のブックマーク (5件)

  • Excelで複数のシートのデータをかんたんに集計できるINDIRECT関数 | 独立を楽しくするブログ

    Excelで複数のシートからデータを集計するにはINDIRECT関数が便利です。 ややマイナーな関数ですが、覚えておくと役に立ちます。 他のシートから数値を参照 たとえば、次のような事例があります。 1月〜6月の月ごとに給与一覧表がある例です。 月ごとのデータを集計します。 通常だと、次のような数式を入れるでしょう。 =を入れて、マウスで選択して、という操作を6回繰り返せば、完成します。 この操作をもっと簡単にするのがINDIRECT関数です。 INDIRECT関数ならオートフィルで簡単に集計 先ほどの数式は、 =’1月’!D19 という数式です。 このうち、’1月’の部分だけが変化します。 [1月]はセルにすでに入力されていますので、これを利用するのです。 セルA2に[1月]とありますので、 =A2&”!D19″ と入力します。 (この[!]は、シート名とセル名の区切りに入れるものです)

    Excelで複数のシートのデータをかんたんに集計できるINDIRECT関数 | 独立を楽しくするブログ
  • 本来なら文字列として入力されているデータを、計算式の中で使える「セルのアドレス」に変換してくれる - ワークシート関数の解説(INDIRECT関数) excel ★

    書式 たとえば、任意のセルに「=A1」と入力すれば、そのセルからセルA1を参照できます。 INDIRECT関数を使うと、次のように、参照するセルのアドレスを文字列で指定できます。 「なんじゃ、そりゃ?」「はぁ?何に使うの?」と思ったあなた。その通りです。これだけだと、この関数がどれほど便利か分かりませんね。ポイントは、参照するセルのアドレスを文字列で指定できる、というところです。文字列で指定できるということは、参照したいセルのアドレスを、何とかして文字列で作成できれば、どこにあるセルでも参照できるということです。これ、超便利です。てか、INDIRECT関数を使えるようになると、Excelの数式作成スキルが256倍アップします(当社比)。 アドレスを文字列として作れればいいのですから、たとえば、文字列を結合できる&演算子を使って、次のようなこともできます。 文字列の"A"と数値の2を結合して

    norikki
    norikki 2018/10/25
  • 1位はサントリー!デジタルメディアのブランド価値貢献度ランキング【トライベック・ブランド戦略研究所】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    1位はサントリー!デジタルメディアのブランド価値貢献度ランキング【トライベック・ブランド戦略研究所】
    norikki
    norikki 2018/10/25
  • “コミュニケーション”は、大の苦手だった。社会不適合者が考え抜いた「伝える」ための方法論 - リクナビNEXTジャーナル

    どんなにいいアイデアを持っていても、企画が通らないのはなぜか? 今回お話をうかがった株式会社LockUP代表の長尾純平さんは、映像・ウェブ・紙媒体の制作から飲スペースの運営まで、さまざまな企画を打ち出す達人。バンドマン時代から「泥臭く動く」ことを貫き、既存のフレームからはみ出しながらキャリアを築いています。 実は口下手という長尾さんが「伝える」ために試行錯誤して得たスキル。他者との対話をスムーズにし、企画や資料の作成の指標となる「コミュニケーション・デザイン」についてお聞きしました。 プロフィール 長尾 純平(ながお じゅんぺい) 株式会社LockUP(→)代表取締役社長、調布ブランディング集団「調布企画組(株式会社 LockUP 調布支社)」主宰、調布市観光協会理事、日韓合同ライブコマース推進委員会会長。 大学在学時に、インターネット無料音楽動画配信サービス「rsst.tv」を設立。2

    “コミュニケーション”は、大の苦手だった。社会不適合者が考え抜いた「伝える」ための方法論 - リクナビNEXTジャーナル
    norikki
    norikki 2018/10/25
  • これぞフードテック、最新デジタル外食店の正体 | 日経 xTECH(クロステック)

    世界で700兆円とも言われる「」の産業がITで変わる。ハングリーに攻める新興勢と、受けて立つ既存勢力。の市場をITで変革する「フードテック」の最前線を追う。 現金レス決済、掃除ロボに洗・配膳ロボ、新型調理器具――。外大手のロイヤルホールディングスが「フルコース」のIT活用に挑んでいる。客の満足度を高め、店員を働きやすくして会社の成長につなげる狙いだ。 黄色を基調とした店舗外観。色とりどりのメニュー写真が並ぶ外観から、外店であることは分かる。だが一見オシャレなカフェを思わせるこの店舗が、実はテクノロジー武装した次世代店であるとは気付きにくい。唯一それを物語るのは、扉の脇に大きく貼り出したCASHLESS(キャッシュレス)の文字くらいだろう。 この店は2017年11月にロイヤルホールディングス(HD)が新たに開業した「GATHERING TABLE PANTRY馬喰町店(ギャザリング

    これぞフードテック、最新デジタル外食店の正体 | 日経 xTECH(クロステック)
    norikki
    norikki 2018/10/25