腹筋するアザラシ @SIGe1001 ・誰のだよ ・どの状態に比してなんだよ。フニャチンからフル勃起までの状態変化を報告してるのか、それとも竿自体がマジで肥大化していってる報告なのかハッキリして欲しい 以上の2点が気になって仕方ない twitter.com/macron_/status… 2020-07-19 16:55:04
![大量の「陰○の拡大」の予定が...iPhoneのカレンダーで勝手に操作するウイルス?を仕込まれた人が無事解決するまでのレポ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c0ebe5fd337d3bc45296d20e409d637b4fe0115/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F011c4fe4ec4c00cdcf639697f0b3d0ea-1200x630.png)
いつの間にか2020年も半分が過ぎている。 上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年上半期に読んだ本 『140字の戦争』 『僕らはそれに抵抗できない』 『欠乏の行動経済学』 『21 Lessons』 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』 終わりに 2019年に読んでおすすめの本 2020年上半期に読んだ本 今週のお題「2020年上半期」ということなので、タイトル通り2020年上半期に読み終えた中から良かった本を5冊紹介する。去年は後で書こうと思っていたら、結局今年の3月まで書かずにいた。散髪と同じで半年に1回くらいがちょうどいいのかもしれない。 2020年上半期に読み終えた本は41冊。去年は年間で101冊なので遅いペースだ。 2020年上半期の読了数推移 言い訳をするならば、1月上旬は体調不良、5月・6月は引っ越しで忙しかったせいだ。多く読めばいいというものではな
第三者が体験談を書いたような記事型の広告を使って健康食品を違法に宣伝した疑いで販売会社の従業員ら6人が逮捕されました。 大阪府警に逮捕されたのは、福岡県の健康食品販売会社「ステラ漢方」の従業員・佐野宏樹容疑者(29)と広告代理店「KMウェブコンサルティング」の社長・町田幸平容疑者(30)ら合わせて6人です。 佐野容疑者らは健康食品・「肝パワーEプラス」について、医薬品として承認されていないにも関わらず、「肝臓疾患の予防に効果がある」などと宣伝した疑いが持たれています。 警察によると、佐野容疑者は第三者が体験談を書いたような記事型の広告を作るよう広告代理店に依頼していたとみられます。 【逮捕前の佐野容疑者】 ――Q:法律違反の表現があるのはご存じでしたか? 「すみません、お答えが難しいです」 ――Q:法律違反の広告が出ているのは事実ですよね? 「みたいですね」 ――Q:知らなかったということ
私の夫が誰もが知る大企業の役員をやっていて収入がかなりある そして私も旦那の収入をもとに資産運用していて、それで一億円を少し超えるぐらいの収入が毎年ある(税引き後) タワマンの家賃は毎月200万ちょっとするけど(私の)経費としてちょっと安くなるからと一戸建てを買わずにずっとタワーマンションの最上階に住んでいる 皇居はもちろん富士山さえもが我が家のバルコニーからは見下ろせる 3人いた子供も巣立っていき今では私と夫とペットのケルベロス(サーバルキャット)が暮らしている 日中は私とケルちゃんの二人きり 私としては日本庭園風の庭を構えた戸建てに住みたいのだけど戸建てだと経費にならないし、うちは貧乏で創業者ファミリーでもないのだから贅沢だと許してくれない どうしたら戸建てに移れるのだろう? 確かにただのサラリーマン家庭だけど貧困ではないと思うのだけど・・・
はじめにはじめまして、ヒロダリオです。 みなさん英語は得意ですか? 大卒のTOEIC平均って568点だそうです。 海外の情報を読んだり聞いたりできるのが800点からと言われているので、大多数の日本人は海外の情報に満足にアクセスできず、歯がゆい思いをしていると思います。 また、英語力を上げることのメリットは、英語のテストで点が取れるようになることだけではありません。 ↑のWikipediaによると、現在ネットユーザーの25.9%が英語話者で、インターネット上のコンテンツの59.6%が英語で書かれています。 一方日本語ユーザーは2.6%、日本語のコンテンツは2.3%しかありません。 英語による情報量は日本語と比べ物にならないほど多く、また情報が出てくるのも早いです。 ただ残念ながら日本では情報収集に日本語しか使わない人が大多数なので、ビジネスマン、経営者、投資家の方たちは英語ができるだけで有利
いろんな業界がコロナで大変だと増田で悲鳴が上がってきているけど、ウチも中々に大変なんで書いてみる。 当方しがないケータリング業者。会社の歓送迎会やレセプションパーティなんかを中心にやっていたんだけど、2月から売上がゼロ。年始の時には定期のお客さん含めて6月くらいまで毎月10本弱の予約入ってたんだけどオールキャンセル。その後の新規もゼロ。どっかのホテル業界が90%減少って言ってたけどウチは100%減少。 3月ぐらいの時は正直、秋くらいには落ち着くかなと思っていた。自社サイトリニューアルしたり、調理場の改装したり、(お金にならないけど)営業がてら個人宅向けの出張ケータリングしたり、慣れないYoutubeなんかも配信したりもして「コロナは仕込みの時期!」ってやってたんだけど、もう無理。 今年の仕事はおそらくゼロ。来年もこの調子だとワクチンや重症化予防薬できるまでゼロ。多分、この仕事自体が数年間は
みずほフィナンシャルグループの新勘定系システム「MINORI」が全面稼働して1年が経過した。1980年代のシステムという「くびき」から脱したみずほFGは、業務改革にまい進中だ。MINORIによって営業店は事務作業から解放され、本来の営業に専念できるようになる。改革に伴い1000人を超える事務系職員が、新しい営業業務に挑戦する。IT子会社の統合・再編も進め、システム運用会社には日本IBMが過半出資した。MINORIを軸にみずほFGが推し進める変革の進捗を検証する。 「数十年に一度の大改革だ」。みずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長は、顧客へのコンサルティングに軸足を置いた「次世代型店舗」の取り組みの意義をこう強調する。 みずほFGは2019年7月に新勘定系システム「MINORI」を全面稼働させた。旧みずほ銀行、旧みずほコーポレート銀行、みずほ信託銀行の勘定系システムを一本化し、老
為末大さんに「いま、気になっていること」について、フリーに語っていただく連載インタビューコラム。唯一、設定したテーマは「自律とは何か、寛容さとは何か」。謎の「聞き手」からのムチャ振りに為末さんが、あれこれ「気になること」を語ってくれます。さてさて。今回は、どんな話が飛び出すことやら…。乞う、ご期待。 ──前回は、ケアレスミス、についてあれこれ話を伺いましたが、ケアレスミス同様、人間が克服すべきコンプレックスについては、いかがですか? 為末:コンプレックス=劣等感、と訳しがちですが、この言葉、心理学的にはいい意味もあるんですよ。 ──確か、「心のしこり」みたいな大きな意味でしたよね。 為末:仏教に、こんな話があって、日々、熱心に観音様にお参りする村人の話なんですが、そこまで熱心になにをお願いしているのか、と尋ねられた村人はこう答えた、というんです。「私は観音様のことを、心からお慕い申し上げて
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