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ブックマーク / dentsu-ho.com (35)

  • イノベーションに必要な「3つの力」 | ウェブ電通報

    電通のクリエイターがクライアント企業に“棲み込み”、イノベーションに向けて組織を創造的に動かしていく新サービス「Indwelling Creators」。今回はこの取り組みが解決しようとする「イノベーションが起こらない組織に共通する問題点」についてお話ししましょう。 【「Indwelling Creators」に関するお問い合わせはこちら】 opeq78@dentsu.co.jp 担当:山田 そこに共通するのは、必ずしも変革に向けた「意欲の欠如」ではありません。むしろ少人数で話をすると、的確な危機意識を持たれていることが多いです。しかし同時に、しばしばある種の「あきらめ」も見受けられます。 もう少し具体的に言うと、トップマネジメントは「うちのメンバーは元気がないから」という苦悩。現場は「うちのマネジメントは、話が通じないから」という不満。そしてミドルマネジメントは「嗚呼、今日も板挟みですよ

    イノベーションに必要な「3つの力」 | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2023/03/22
  • 「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報

    「ご相談させていただけますでしょうか」 「ご確認させていただければと思います」 「ご報告させていただければ幸いと存じます」 …こんな文章が書かれているメールが、よく送られてくるようになった。 同業者のソーシャルメディアを覗いてみれば 「担当させていただいた仕事で、受賞させていただきました!」 …みたいな投稿がチラホラ。 テレビをつければ芸能人が 「入籍させていただいたことを、ご報告させていただきます」 …なんて記者会見をしている。 どこもかしこも「させていただきます」だらけ。なんでこんな世の中になってしまったのか?背景にあるのは「嫌われたくない」という心理だ。 ビジネスのメールであれば、「させていただきます」という書き方をするのは、相手にとってイヤな内容を書くときだ。 「納期の前倒しをご相談させていただければ幸いと存じます」 …といった感じだ。 クリエイターにありがちな「カンヌを受賞させて

    「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2022/10/18
    言葉にうるさいはずのコピーライターの提案表現が「すいません!キャッチフレーズの…」。ん?そこは文語にするなら「すいません」ではなく「すみません」では?個人的に気になるし、直したくなる、あるある表現。
  • 【こどもの視点ラボ】大人の世界は大きすぎる!? 2歳児になって牛乳いれてみた | ウェブ電通報

    赤ちゃんや幼児の“当事者視点”とはどんなものか?を真面目かつ楽しく研究する「こどもの視点ラボ」。前回は4頭身である赤ちゃんの頭の大きさを体感してみました。 今回は引き続き、東京大学・赤ちゃんラボの開一夫先生にお付き合いいただき「こども視点の大きさ」について考えたいと思います。 こどもが飲み物をこぼしたりすると「あぁまた!」とイライラしてしまいがちですが、実際こどもの手でコップや牛乳を持ってみるとどれくらい大きいのでしょうか。 大人が2歳児の手のひらを体感してみた 沓掛:先生、以前にご相談していた「大人が2歳児の手のひらになってみたら?」と考えたコップと牛乳ができました。 開先生(以下、先生):え、こんなに大きいの?ちょっと持ってみていい?けっこう重いねぇ。 沓掛:うちの子の2歳当時の手のひらのサイズが10センチ。日人男性の手のひらの平均が18.3センチ(※)だったので、そこから1.83倍

    【こどもの視点ラボ】大人の世界は大きすぎる!? 2歳児になって牛乳いれてみた | ウェブ電通報
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    norikki 2022/08/23
  • マーケターがいま注目する、4つのキーワード | ウェブ電通報

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    norikki 2022/05/23
  • 暇つぶし専用チャットボットが、ユーザーと企業を雑談でつないでみた | ウェブ電通報

    AIチャットボットといえば“FAQを自動化する、企業の業務効率化ツール”をイメージする人が多いかもしれません。 しかし、今やAIチャットボットの役割は広がりを見せつつあります。 記事では、電通がこれまでAIチャットボットを運用し、蓄積したノウハウから見いだした、AIの“雑談力”に着目。雑談AIチャットボットでおなじみの「りんな」と共に、生活者とのコミュニケーションの可能性を探りました。 その仮説と実証実験の内容をもとに電通事業共創局テクノロジー開発部の堀田高大がご紹介します どんな AIチャットボットなら、自分のことを話したい? これまでこの連載で、電通の手掛けたAIチャットボットの事例をいくつか紹介してきました。 AIチャットボットの事例に関する過去の記事はこちら ・渋谷区に住む小学生AI、「渋谷みらい」のつくり方。 ・AIチャットボットに自動車販売店の仕事を教えてみた。 これらの取り

    暇つぶし専用チャットボットが、ユーザーと企業を雑談でつないでみた | ウェブ電通報
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    norikki 2022/05/18
  • コロナブルーを癒やせ! ストレスケアAIチャットボット「こころコンディショナー」 | ウェブ電通報

    2020年も半年が過ぎましたが、のちに歴史を振り返っても「新型コロナウイルスの年」として記憶されていることでしょう。 私たちの「こころコンディショナー」プロジェクトも、まさにこのコロナ禍の渦中で姿を変えました。開発半ばにして、急きょ仕様変更した「特別パイロット版」の無償提供に踏み切ったのです。 <目次> ▼ストレスケアプロジェクトに、コロナ禍が降ってきた。 ▼「認知行動療法」は、行き過ぎた思考から抜け出すチャレンジ。 ▼未熟だけれど、AIだからこそ。 ▼全国の“コロナブルー”に届けたい。 ストレスケアプロジェクトに、コロナ禍が降ってきた。 もともとコロナ禍とは関係なく、朝日新聞メディアラボ、精神科医の大野裕医師(※1)、電通の3者で開発の真っただ中だった「こころコンディショナー」は、「認知行動療法」をベースとした、会話形式のストレスケアアプリです。 ※1=大野裕医師 日認知療法・認知行動

    コロナブルーを癒やせ! ストレスケアAIチャットボット「こころコンディショナー」 | ウェブ電通報
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    norikki 2022/05/18
  • 「2020年インターネット広告媒体費」解説。4マス媒体とほぼ並んだ「2.2兆円超」の内訳は? | ウェブ電通報

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    norikki 2021/03/25
  • 「M-1グランプリ」から考察する、「テレビを見ながらTwitterを楽しむ人」の特徴とは | ウェブ電通報

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    norikki 2021/03/12
  • 40代以上はペット・動物動画が好き?世代による視聴傾向をチェック! | ウェブ電通報

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    norikki 2020/12/04
  • 「副業」から「複業」へ。そして、「福業」へ。 | ウェブ電通報

    お互いの距離は離れていても、テクノロジーを上手に使うことで、今までよりも近くに感じられる。ちょっとした発想の転換で、まったく新たなつながりが生まれる。新型コロナをきっかけにして始まりつつある新しいライフスタイルは「リモコンライフ」(Remote Connection Life)といえるものなのかもしれません。リモコンライフは、Remote Communication Lifeであり、Remote Comfortable Lifeも生み出していく。そうした離れながらつながっていくライフスタイルの「未来図」を、雑誌の編集長と電通のクリエイターが一緒に考えていく連載。 4回目は「SPA!」の編集長・犬飼孝司さんに伺いました。 <目次> ▼【リモコンライフストーリー#04 副業から福業へ】 ▼ 会社に縛られないために、今、何が必要なのか? ▼ リモートで露呈する、「デキる」「デキない人」 ▼ 会

    「副業」から「複業」へ。そして、「福業」へ。 | ウェブ電通報
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    norikki 2020/09/01
  • 会わなくても生み出せる?オンラインでの信頼関係のつくり方 | ウェブ電通報

    電通では2月末から在宅勤務が始まった。私が所属するグローバル・ビジネス・センターは、新型コロナウイルス感染拡大以前から他部署よりテレワークを活用していた人が多く、週2は在宅という人が身近に複数いた環境だった。しかし、毎日となると話が違う。全ての会議がオンラインのみであることに、戸惑う人も多かったのではないだろうか。 誰にも会わないと、陸の孤島で仕事をしていても都内で仕事していても同じ状態。国境も会社という枠組みも、デジタルを通すとあいまいに少しずつ溶けていく。誰とでもどこでも仕事が自由にできるというメリットがある一方、共同体の一体感やカラーを形成しづらいというデメリットも存在する。 幸いにも私は、コロナ禍の前から海外拠点メンバーとオンラインに比重を置いて取り組む二つの社内研修に参加していたので、今回は、そこでの共同作業から得られたノウハウを共有したいと思う。 1対1で遠隔でパートナーと取り

    会わなくても生み出せる?オンラインでの信頼関係のつくり方 | ウェブ電通報
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    norikki 2020/09/01
  • 本音をあぶり出す、直感マーケティングの新手法、STPとは? | ウェブ電通報

    昨年、人間の無意識の領域を扱う「デザイン心理学」について紹介しました(デザイン心理学による、直感マーケティングとは?)。そこでは、画像を用いた実験により人の気分を数値化し、気分に添った商品をレコメンドする方法について述べました。 2020年も電通は、このデザイン心理学を推進する千葉大工学部の日比野治雄教授、および千葉大発のベンチャー企業BBSTONEデザイン心理学研究所と共同プロジェクトを継続しています。今回は、直感的に良いと感じるものをあぶり出すメソッド「STP」の有用性について紹介します。 では、まず、なぜ直感にこだわるのか?というところから…。 従来型調査は「頭打ち」!? 市場は気の遠くなるような数の商品でひしめき合っています。最近は「なんでもネットで!」というトレンドが進み、オンラインショッピングの場においても商品情報が大氾濫しています。まさに「レッドオーシャン」。特にコロナショッ

    本音をあぶり出す、直感マーケティングの新手法、STPとは? | ウェブ電通報
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    norikki 2020/08/12
  • コロナショックで起きた、決済意識のパラダイムシフト | ウェブ電通報

    キャッシュレスにも変革(トランスフォーム)が求められつつあります。 世界で新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威を振るう中、電通キャッシュレスプロジェクトは「コロナショックとキャッシュレス意識の変化」というテーマで、「キャッシュレスに関する意識調査」を実施しました。コロナショックで生活者の決済手段がどのように変化し、今後何が主流になるのか。今回は調査結果をベースに、生活者のキャッシュレスに対する意識の変化を明らかにします。 緊急事態宣言以降、「キャッシュレス決済の比率は増えた」は約5割 緊急事態宣言が発令されて以降、「支払いや買い物でキャッシュレス決済の比率が増えた」という生活者は46.7%となり、キャッシュレス決済の利用割合が高まっていることが分かりました。 「キャッシュレス派」のキャッシュレス比率が高まっているのは想定の範囲内ですが、「これまで現金が多かったが、キャッシュレス比率

    コロナショックで起きた、決済意識のパラダイムシフト | ウェブ電通報
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    norikki 2020/08/12
  • アスリートブレーンズ為末大の「緩急自在」Vol.4 | ウェブ電通報

    為末大さんに「いま、気になっていること」について、フリーに語っていただく連載インタビューコラム。唯一、設定したテーマは「自律とは何か、寛容さとは何か」。謎の「聞き手」からのムチャ振りに為末さんが、あれこれ「気になること」を語ってくれます。さてさて。今回は、どんな話が飛び出すことやら…。乞う、ご期待。 ──前回は、ケアレスミス、についてあれこれ話を伺いましたが、ケアレスミス同様、人間が克服すべきコンプレックスについては、いかがですか? 為末:コンプレックス=劣等感、と訳しがちですが、この言葉、心理学的にはいい意味もあるんですよ。 ──確か、「心のしこり」みたいな大きな意味でしたよね。 為末:仏教に、こんな話があって、日々、熱心に観音様にお参りする村人の話なんですが、そこまで熱心になにをお願いしているのか、と尋ねられた村人はこう答えた、というんです。「私は観音様のことを、心からお慕い申し上げて

    アスリートブレーンズ為末大の「緩急自在」Vol.4 | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2020/07/20
  • SNS運用の定則「三つのM」、そして「バズ」の魔力について | ウェブ電通報

    書籍『SNS変遷史「いいね!」でつながる社会のゆくえ』(イースト新書)の出版を記念し、その一部内容をダイジェスト化してお届けする連載。 これまでは、以下のような記事を発信してきました。 第1回:三大SNSの特性と支持を得た理由 第2回:SNSで情報を探す時代へ:「ググる」から「タグる」へのシフト 第3回:イノベーションとしての「いいね!」と模倣の原理 第4回:SNSがもたらした情報の広がり方をモデル化する 今回は、生活者が情報の発信者へとシフトしたことで起こった「バズ」現象と、企業がSNSとうまく付き合っていくための「三つのM」という考え方を紹介します。 SNS時代に生まれた「バズ」と、そのマーケティング活用 SNSを通じて情報が広がり、その中で生活者の態度変容やトレンドの発生が起こるようになったことで、「バズ(Buzz)」という概念が注目されるようになった。「バズ」とは、蜂が飛ぶ際の「

    SNS運用の定則「三つのM」、そして「バズ」の魔力について | ウェブ電通報
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    norikki 2020/07/09
  • 【コロナ禍】本音調査から見る、生活者の「リアル」とは? | ウェブ電通報

    世界規模で21世紀最大の危機をもたらしているコロナ禍。日でも感染拡大に伴い、経済活動が停滞しています。その経済を支える一人一人の生活者が、今までにない暮らしを、半ば強制的に体験している状況です。 海外に関する報道が多かったときは、どこかリアリティーが薄かった中、日で自分ゴト化が進み始めたのは、緊急事態宣言が発出された4月からでした。 世界は、新型コロナウイルスを体験しなかった時代に戻ることはできません。なかったことにはできない、コロナ禍における日の生活者のリアル。国や行政主導で対策が動く中、「企業」に何かできることはないか。その糸口を探るために電通が急遽取り組みを開始したのが、今回ご紹介する、コロナ禍における「生活者ディープ・インサイト」プロジェクトです。 コロナ禍「生活者ディープ・インサイト調査」とは 日の生活者が直面した、未曽有の緊急事態。その最中で何を感じ、どんな苦しみや葛藤

    【コロナ禍】本音調査から見る、生活者の「リアル」とは? | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2020/05/20
  • 『急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。』 | ウェブ電通報

    今回取り上げるのは、小霜オフィス、no problem LLC .代表、コピーライター/クリエーティブディレクター/クリエーティブコンサルタントの小霜和也氏による『急いでデジタルクリエイティブの当の話をします。』(宣伝会議)です。 前著『ここらで広告コピーの当の話をします。』が広告コピーを主軸に、広告クリエーティブにおける質的な考え方・変わらない真理を説いたものだとすると、書はデジタル領域における広告クリエーティブの実践編です。 タイトルに「急いで」と掲げているのは 「広告制作者のデジタルトランスフォーメーションが『早急に』求められている」ためですが、もう1点、5GやAIスピーカーの普及などデジタル環境は急速に変化していくので、(書の質的な要旨は変わらないにしても)事例として多数紹介されている実践的なTIPSは「今」しか有効ではないから、ということもあるのではないでしょうか(さ

    『急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。』 | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2020/04/27
    「クリエイティブ」と「クリエーティブ」の言葉のせめぎ合い。僕は、「クリエイティブ」を応援したい
  • アートはマーケティングできるのか | ウェブ電通報

    1. アートは資産? 5月10日、「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長がクリスティーズのオークションでバスキアの絵画を約62億円で落札したというニュースがありました。ふつう私たちがニュースでアートのことを耳にするのは、このようにオークションで高額落札があったときが多いのではないでしょうか。 そのせいか、最近は「どうやらアートは巨大なマネーを生むらしい」という印象を抱いている方も増えてきているのではないかと思います。アートとはアーティストが孤独に制作し、100年後に価値が認められて美術館で日の目を浴びる…というイメージは、もはやだいぶ古い美術観なのかもしれません。実際に、アートはマーケットで流通する金融商品(資産)として認められています。 電通にも企業からアート関係の相談がありますが、その数は年々増えている実感があります。アートとマーケティングという視点からアートを考

    アートはマーケティングできるのか | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2019/01/16
  • デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」 | ウェブ電通報

    しかし、「ウェブ広告の価値毀損測定」とはいったいなんのことでしょうか? 多くの方にとっては聞き慣れない言葉であっても、デジタル広告に関わる人間にとって非常に重要な問題なので、順を追って紹介していきたいと思います。 広告価値毀損の話題は、ほとんどが下記の問題についての議論になります。 ●「ビューアビリティ」(Viewability) 広告がユーザーに当に見られているのか? ●「アドフラウド」(Ad fraud) 広告が“人”ではなく“ボット”(=BOT、インターネット上の操作を自動で行うプログラム)によって閲覧やクリックがされていないか? ●「ブランドセーフティ」(Brand safety) 広告が不適切なサイト上に表示されていないか? 2017年1月、世界的なインタラクティブ広告業界団体IABのカンファレンスで、米P&Gの最高ブランド責任者マーク・プリチャード氏が「広告価値毀損」に関する

    デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」 | ウェブ電通報
    norikki
    norikki 2017/11/13
  • 3限目:テクノロジーに挫折しないためのデジタル広告講座 | ウェブ電通報

    今回はオンライン動画学習サービスschoo WEB-campusで公開中の「電通流 デジタルマーケティング」の3限目「テクノロジーに挫折しないためのデジタル広告講座」の復習と、講義中には触れられなかった部分についてお話をしたいと思います。 アドテク領域は多くのマーケターの方がつまずきやすい領域です。その理由は2点です。まず1点目にacronym、すなわち略語が多いため混乱や誤解を招くこと。そして2点目にベンチャーから大企業までさまざまなプレーヤーやベンダーが登場する複雑な世界であること。今回の授業ではこれらの障壁につまずかないように、もっと概念的な話をしました。各領域の詳細や専門用語の解説などは下記リンクの記事を一読いただき、理解を深めてみてください。 過去記事:電通のDMP実践論 ~データによるマーケティング精緻化~【前編】 デジタル広告とアドテク まず、皆さんはデジタル広告と非デジタル

    3限目:テクノロジーに挫折しないためのデジタル広告講座 | ウェブ電通報