ろろちゃむ(ろろちょぱ) @roro_tomashi 「映画館については私語厳禁やらスマホやらマナーうるさい奴が多いから結局映画館に行かないでサブスクに入ってくるのを待ってしまう。映画ファンは自分の首を絞めてる」みたいなツイート見かけたけど、いやあ本当にありがたい。そのまま映画館には来ないでくれ。そのままで頼むよ。本当に助かります。
香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さん(23)が国家安全維持法違反(国安法)の疑いで香港警察に逮捕された。 このことを受け、周さんを多くの日本のメディアが「民主の女神」と報じていることに対し、ジェンダーなどの側面から批判する声がSNS上で広がっている。 本人も過去のインタビューで香港デモにおける自らの立ち位置に触れながら、「日本のメディアで女神と呼ばれるのは好きじゃない」とも語っていた。 それにも関わらず、どういう経緯で彼女は「民主の女神」と呼ばれるようになったのか。報道を改めて振り返った。 《「民主の女神」周庭氏逮捕か/【速報】香港「民主の女神」周庭さん逮捕 /「民主の女神」周庭氏を逮捕…》 8月10日夜、日本国内のメディアは一斉にこうしたデジタル速報を打った。 同時に、この「民主の女神」という呼び方については批判や「違和感を覚える」といった声も多くあがっていた。 そもそも「女神
芸人ヒロシが「ひとりキャンプ」に夢中らしい 哀愁漂う自虐ネタでブレイクした芸人のヒロシさん。 最近テレビであまり見かけないなと思っていたら、YouTubeの「ヒロシちゃんねる」で、ソロキャンプの様子を発信するユーチューバーとして活躍しておりました。 ヒロシキャンプ【ランタンから始まるキャンプ】 こちらがYouTube動画のヒロシさん。 自然の中でひとりキャンプやキャンプメシを満喫する様子は、癒し効果抜群でつい見入ってしまうけれど、 「……え? ひとりでキャンプ?」 ヒロシさんのイメージにマッチしなくもないけど、ひとり森の中で過ごすなんて、そもそも怖くないのでしょうか。 っていうかヒロシさん、芸人活動は辞めてしまったのでしょうか。 と、さまざまな疑問が湧いてきたので、本人に直接うかがってみることにしました。 きっかけは「焼きそばないんっすか?」が癇(かん)に障って ヒロシさんに会いに訪れたの
新型コロナウイルス感染拡大により、全世界の人々の社会生活や経済が大きな影響をうけています。そんな中、医療情報に関しても、多くの情報が錯綜するとともにあふれており、どれを信じてよいのか、誰を信じてよいのかと悩まされている声を頻繁に聞きます。 8月4日夕方にも、友人より「医者だからイソジンうがい薬を手に入れられないか」との問い合わせがありました。「10年以上イソジンうがい薬を処方したことはないよ。なぜ?」とたずねると、「大阪府の吉村洋文知事が、うそみたいな本当の話として、ポビドンヨードの入ったうがい薬がコロナの特効薬だとテレビで話していた」というのです。 「いや、そんなのは、デタラメだから信じないほうがいい」と返答してみたものの、気になってネットで調べると、すでにイソジンうがい薬は店頭から消え去り手に入らないとの記事が出回っていました。「○○が健康にいい」とテレビ番組で紹介されると、それがすぐ
🍀いちは🍀 @BookloverMD 高齢者の施設や家に訪問診療に行くと、暑い部屋でエアコンつけずに過ごしている人がチラホラいる。 本人は「寒がりだから」「クーラー嫌い」と言うが、試しにリモコンを操作させると、 !エアコンのつけかたが分からない! ことがある。 これは盲点だった。 本人の言い訳を信じず、要チェック!! 🍀いちは🍀 @BookloverMD 「夏でも厚着」な高齢者もよく見かける。 やはり同じように「寒がり」「クーラーが」と言う。クーラー苦手な人がいるのは確かだが、いくらなんでも着込みすぎな人も少なくない。 脱がせてみると抵抗はないし、その後に「寒い」と着なおすこともない。 彼らは「服の選択」が苦手なのかもしれない。 twitter.com/BookloverMD/st…
よりかね けいいち @k_yorikane Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底食べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM よりかね けいいち @k_yorikane 場所は万座温泉です。泉質は全国一好きなので、日帰りでは相変わらず通うけど(入浴だけは最高 of 最高。みんな行くべし)、もう二度と泊まらないかな。 昔は食べきれないほどのご馳走を出すのが、勝ち方のセオリーだったのかもしれないけれど、明らかに時代遅れ。 よりかね けいいち @k_yorikane 一方で、前日に泊まった個人経営の「ペンションすこやか」さん pension-suko
かいつまんで話せば3年くらいかけて、日本中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証
アメリカ・フロリダ州のニュースです。手錠を掛けられて泣いているように見えるのは、8歳の男の子。警察官のこの対応に批判が殺到しています。男の子の母親は、やり過ぎだとして警察などを相手取り、訴えを起こしました。 小学校の校舎内での出来事です。 警察:「君はどこへ行くか分かっているかい?刑務所だ」「刑務所に行くんだ。立って両手を後ろに回して」「さぁここに両手を置いて」 複数の警察官に取り囲まれたのは、8歳の男の子です。 警察:「両手を後ろに回して」 そう言うと、警察官は男の子に手錠を掛け始めました。男の子は泣いているように見えます。手錠を掛けるのに苦心している様子の警察官。 警察:「手が小さすぎる」 男の子が教師をたたいたとして学校が通報。そして、逮捕されたのです。おととし12月のことでした。その後、今月11日に男の子の母親は手錠まで掛けたのは行き過ぎだと警察や学校などを相手に訴えを起こしました
インド洋で日本の貨物船が座礁し大量の燃料が流出した事故で、モーリシャス政府は船を所有する日本企業に損害賠償を請求する方針を明らかにしました。 商船三井が運航する貨物船「WAKASHIO」は先月25日、モーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出しました。モーリシャス政府は「環境上の緊急事態」を宣言していますが、AP通信によりますとジャグナット首相は12日、多くの絶滅危惧種が生存するモーリシャス海域の環境被害などへの損害賠償を所有会社の長鋪汽船に求める方針を明らかにしました。 一方、船の破損が拡大していることから、さらなる流出の可能性が懸念されていますが、残りの重油などについては、抜き取り作業がほぼ終了したということです。
俺は子供の頃からカレーが好きじゃなかった むしろ夕方遊び疲れて帰るとき自分の家からカレーの香りがするとテンション下がるレベルで好きじゃなかった そんな俺をカレーの虜にしたカレー屋 それが川越ジャワだった カレー好きの知り合いに連れられ一番オススメらしい欧風ビーフを食べた時の衝撃が忘れられない チョコレートのように濃厚で..... あぁ........ oh............... 思い出すと辛く(つらく)なるだけなので あまり詳細は書きたくないけど うまかった ジャワを知ってからカレーが好きになった 俺の体のカレーのツボを押されたような気分だ カレーのやる気スイッチみたいなやつを押されたんだと思う でも数年後突如ジャワは閉店した 跡地にはすぐに小洒落た服屋みたいのができた もうスパイスの香りも漂ってこない 狐に化かされた気分だった ジャワは多分神のカレー屋だったんだと思う 神の気まぐ
520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故からきょう(12日)で35年です。NHKは現場を調査した事故調査官たちの手記を入手しました。調査官かぎりの内部文書とされてきた手記には、事故調査報告書には記されない、初めて現場を見たときの心情や事故原因に極めて早い段階で迫っていたことなどが記されていました。 昭和60年、日本航空のジャンボ機が群馬県の御巣鷹の尾根に墜落し、520人が犠牲となった事故からきょう(12日)で35年になりました。 事故については、アメリカのメーカーの修理ミスによる圧力隔壁の破壊が主な原因だとする事故調査報告書が2年後の昭和62年に公表されました。 報告書の公表後、事故調査官らは調査の過程を振り返り今後に生かそうとおよそ100ページの手記をまとめていました。 手記は事故調査官かぎりの内部文書で、NHKは今回関係者から入手しました。
大武政夫「ヒナまつり」が完結を迎えた。同作は、未来からやって来た超能力少女・ヒナとその保護者になったヤクザ・新田を中心に展開するドタバタコメディだ。しかし連載10年に及ぶ物語の中では多くの登場人物の人生が描かれ、笑いはもちろん、ときには大きな感動を呼ぶエピソードも存在している。 最終19巻の発売に合わせてコミックナタリーでは、登場キャラクターの歩みをまとめた特集記事を制作した。これを読めば「ヒナまつり」のことがまるっとわかる、題して「ヒナpedia」! 主人公・ヒナの成長記録、平成の怪物と呼ばれるまでになったヤクザ界のスター・新田の快進撃、バーテンダーから大会社のCEOにまで上り詰めた瞳の経歴などなど……昔からのファンは思い出のアルバムをめくるように、「最初のほうは読んでた」「アニメは見ていた」という人には“あのキャラがこんなふうに!?”という驚きを感じながら楽しんでもらいたい。 構成・文
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