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2009年5月25日のブックマーク (16件)

  • 5月、それはビアカクテルの季節 | ライフハッカー・ジャパン

    漢らしい男性の方は特にですけど、「ビールに他のものを混ぜるんじゃない!」って人、けっこういますよね。 そんなビール原理主義者の人でもきっと楽しめる、5月の陽気にぴったりなビアカクテルをご紹介します。 晴れた休日なんかに昼からお酒を飲むとして、マルガリータとかテキーラなんてのはキツいですよね。普通のビールもちょっと、さわやかな昼下がりには重いかも。Slashfood blogではそんな時、ミチェラーダをおすすめしています。ブラッディマリーによく似たメキシコのカクテルで、ウォッカの代わりにビールを使い、ライムとチリソースを加えたもの。アルコール度数を調整できます。 <ミチェラーダの作り方> まずは、コップの縁にレモンをこすり付けて塩を入れた皿に伏せて塩で縁取りします。レモンの絞り汁と氷を入れて、そこへビールを注ぎます。これがクバーナです。これにミチェラーダ・サルサ(ウスタ・ソースのようなもの)

    5月、それはビアカクテルの季節 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「懐ゲー」をイマドキ風にアレンジしたスゴイ壁紙:パート2

    数ヶ月前のパート1の記事でもご紹介した、米ライフハッカー読者のOriotoさんのスゴイ壁紙シリーズに、さらに新しいコレクションが追加されました。Oriotoさん、毎度ありがとう! 彼の作品は、前回も説明しましたが、懐かしのゲームが現代のゲーム技術で再現されたらどうなるか、というアイデアに基づいて作られています。懐ゲーファンの人はもちろん、ゲームデザイナーの人は必見のコレクションです。 下の画像をクリックすると拡大版がご覧になれます。高解像度の完全版壁紙ダウンロードは、キャプチャーのリンクをクリックするか、DeviantArtギャラリーのサイトからどうぞ。前回紹介したパート1の壁紙もありますよ。他にも、懐ゲーの壁紙コレクションならピクトで描かれたこういう感じのもありますよ。

    「懐ゲー」をイマドキ風にアレンジしたスゴイ壁紙:パート2
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Google Docs と Office をシンクロする Offisync を使ってみた

    Google Docs は、それこそ「格的な編集」に入る一歩手前の原稿を作成するのにもってこいのツールです。オンラインのツールでありながら非常に高速に動作しますし、文書の作成に必要な基はすべてそろっています。 しかしオンライン上で編集したあと Word 形式にエクスポートし、さらにその Word ファイルに編集を加えて Google Docs に戻すといった作業はなかなか面倒です。オフラインで編集するのもいいですが、やはり Word とシンクロさせて使いたいという人もなかにはいるでしょう。 そこで登場するのが TechCrunch や Digital Inspiration で紹介されていた Offisync という Office 用のプラグインです。 今のところ Windows のみサポートしていますが、めずらしく Windows を立ち上げて使ってみました。 インストール Offi

    Google Docs と Office をシンクロする Offisync を使ってみた
  • 出張ツールは“ユニット化”(後編)

    出張の内容に合わせて持ち物をユニット化する方法をご紹介してきた。これまで、音響、映像、実演、スーツ、着替え、身支度と各種ユニットを説明したが、最後に3つのユニットを紹介したい。 展示会設営キット 展示会実演キット 倉庫作業キット ガムテープやガンタッカー、カッターナイフなど――展示会設営キット これは用途が明確な場合の工具箱。私の会社(サンスター文具)が出展する展示会の多くでは、自分たちである程度設営することも多い。 ただ現場では、両面テープとかテグスとか、そういうちょっとしたものがないだけで作業がストップしたり、買いに走ったりと、些細(ささい)なことで作業効率が悪くなる。また、そういうあれこれの道具は、日常作業で使用するものと共有してしまうと、いちいち出動前に集めたり、選んだりすることになり、面倒だし、忘れ物の原因にもなる。なので作業ごとにこうした工具箱を用意し、その箱用に道具を入れてお

    出張ツールは“ユニット化”(後編)
  • 広がる砂漠を止める希望は...バクテリアだった!?

    はたして地球は、あとどれくらいもつのでしょうか。 環境問題の1つである砂漠化をい止める新しいアイディアが生まれました。考案者のMagnus Larssonさんは、建築を学ぶ学生さんです。 Magnusさんのアイディアとは6000kmにもおよぶ壁を砂からつくることなんですが、その作り方が...なんとバクテリアにどしどし作らせてしまおうというものなんです! bacillus pasteuriiと呼ばれるバクテリアは、砂を固く頑丈なブロック、壁(砂コンクリート)に短時間で変えてしまうことができるそうです。Magnusさんは、こうして作られた壁を使って、大きなオアシスを砂漠に作ったり、資材として活用し難民のために建物を建てたりできるのではないか、と考えているそうです。一石二鳥とはまさにこのこと。砂漠化をい止め、さらに家が必要な人に提供できちゃうんですよ。この斬新なアイディア、sustainab

  • 自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    学習スタイルについては、米Lifehacker過去記事「Discover your learning style(自分の学習スタイルを知ろう)」でもご紹介しましたが、ブログメディア「Unclutterer」ではこのテーマをさらに掘り下げ、学習スタイルのタイプを、視覚派・聴覚派・触覚派に大別し、それぞれに合った生産性向上のためのコツをまとめています。 【視覚派】 <特徴> メモを取れば、必要なことを覚えられる洋服は、試着してみるなどして、実際に自分の姿を見てから、買うかどうか決める会議中にはメモを取る相手が話しているときは、相手の顔を見ている仕事に集中するときは、静かな環境がよいグラフ表示されているデータのほうが、数字データよりも理解しやすい冗談を覚えるのはいや電話番号は、電話機のダイヤルを押す順番を見れば覚えられる <生産性向上のコツ> Googleカレンダーなどスケジュールツールを使うと

    自分の学習スタイルに合った生産性向上のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 野菜の加熱は「レンジでチン」がヘルシー | ライフハッカー・ジャパン

    Lifehacker過去記事「Cook Better with Your Microwave than Your Stove(コンロよりも電子レンジのほうがうまく料理できる)」でもご紹介したとおり、温野菜はコンロを使うよりも電子レンジのほうが美味しく仕上がるそうなのですが、最近の調査によると、電子レンジを使うことで、野菜の栄養も効率的に摂れるのだとか。 モントリオール大学・A. M. Jimenez教授の研究チームでは、様々な調理器具を用い、ゆでる・圧力をかける・焼く・電子レンジで温める・グリルする・炒めるの方法で、20種類の野菜の抗酸化力について、実験を行いました。この結果、電子レンジやグリルを使って野菜を温めると、野菜の抗酸化力の保護に効果的だったそうです。ただし、トウモロコシは例外。電子レンジにかけると、抗酸化力が約35%失われたとのこと。 野菜は、ゆでたり、圧力鍋で調理すると、抗

    野菜の加熱は「レンジでチン」がヘルシー | ライフハッカー・ジャパン
  • まとめ:放牧されないための恋愛術&婚活術30選 | ライフハッカー・ジャパン

    この柵の向こうが、巷でうわさの牧場か... と、独りごちているかは定かではありませんが、知らず知らずのうちに放牧されてしまう可能性もある昨今。多少なりとも討って出るアクションは起こしたほうがいいのかも。日のまとめは「きょとん草をべている場合ではない」と感じつつある●●系諸兄に贈る、放牧されないための恋愛術&婚活術30選です。 ■まずは自活力をアップ ・新しい職場に慣れるための8つのコツ ・給料アップに効果的な交渉術 ・独立やサイドビジネスに必要な6つの心構え&ツール ・副業をやる上で気をつけるべきこと ・「あなたのビジネスモデルは何ですか?」 ・不況対策として、目標をもってお金を貯めよう ■メールで着実に距離を縮めるには ・メール一通につき、一つの話題に絞ってみては? ・デートを誘う際、女の子にOKして貰えそうなメールとは? ・女の子に年末の挨拶メールを送る5つのメリット ・女の子から

    まとめ:放牧されないための恋愛術&婚活術30選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事場探訪:部屋の角を活用した収納性抜群の仕事場 | ライフハッカー・ジャパン

    ワンルームマンションなど、限られた住スペースに仕事場を作る場合、少しでも空間を有効活用したいもの。今回の仕事場探訪では、部屋の角部分をうまく使い、十分な収納スペースを確保した仕事場の例をご紹介します。 米Lifehacker読者ファザル・カーンさんは、Ikeaの棚やデスクをうまく活用し、部屋の角部分に効率的な仕事場を作りました。市販のコーナーデスクは収納スペースが少なめのものが多いですが、彼はIkeaの棚とデスクをうまく組み合わせています。 右側の収納棚にはのみならず、iPodや外付けハードディスクまできちんと整理整頓。棚のサイズに合わせたお揃いの収納箱を活用し、小物もスマートに収納されています。また、デスクの足元に備えたレッドの間接照明など、効率性だけでなくオシャレなムードに配慮されているのも素敵ですね。 ファザル・カーンさんの仕事場の詳しい様子はこちらのページでもチェックしてみてくだ

    仕事場探訪:部屋の角を活用した収納性抜群の仕事場 | ライフハッカー・ジャパン
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  • 手書き書類を OmniGraffle でズルして作成する

    四月一日、新しい職場についた日に手渡されたのは十数種類にわたる書類の山でした。 住居届け、通勤届け、覚え書き、その他、その他…。多くは書類の元になった Word か Excel ファイルをダウンロードできないものでした。 もちろんこれらをすべて手書きで作成してもいいのですが、書き損じや、思い違いで書類を再度作成しなくてはいけなくなると嫌なので、最近は OmniGraffle をつかってちょっとズルをするのがクセになってしまいました。 それは以下の手順です。 書類を ScanSnap で読み込みます できあがった PDF を OmniGraffle のレイヤーに貼り付けます 印刷したときに正確に元の書類と同じサイズになるようにルーラーで調整 別レイヤーに記入事項をテキストで書き込み、○やチェックボックスも OmniGraffle で行ってしまう 印刷して提出 住所をかいたり、長い所属名を書い

    手書き書類を OmniGraffle でズルして作成する
  • 市販デフラグツールを導入する意味 (1/4)

    デフラグでHDDを健康な状態に保つ いつの間にか遅くなったHDDに効く薬がある。頻繁に使っているHDDの寿命を延ばしたいときの知恵がある。それは「デフラグ」。フラグメンテーション(断片化)を解消するツールだ。 断片化とはHDD上のファイルが細切れにされ、ディスク上に分散して保存されてしまうこと。例えば、会社でプロジェクトの資料を保管することを考えてみよう。棚が空ならそのまままとめて収納できるが、あちこちに書類やなどが詰まっていると、資料を分けなければならない。想像するまでもなく、後で取り出すのに手間取りそうだ。 この分けて収納されている状態が、断片化である。 デフラグによって断片化を解消すると、HDDが元の速度を取り戻す。また、断片化を解消することでHDDの余計な動作を抑えられ、寿命を延ばすことにつながる。デフラグはHDDの健康に欠かせない。 Windows標準のデフラグには制限がある

    市販デフラグツールを導入する意味 (1/4)
  • 第25回 時間指定メールを活用する――「アトdeメール」「タイマーメール」

    第25回 時間指定メールを活用する――「アトdeメール」「タイマーメール」:今すぐ使えるケータイレシピ(1/2 ページ) 未来の指定した日時にメールを送信できれば、「ゴミ出しや経費の精算を忘れないためのリマインドメール」や「家族や友人の誕生日おめでとうメール」などを送信できる。 ケータイにはリマインド機能としてアラームがあるが、アラームは鳴り終わった後に待受画面に戻ればそれっきり。一方、ケータイメールなら待受画面に戻ってもメールが“記録”として残るので、アラームよりも備忘録としての効果は高いといえる。 ケータイは、指定時間にメールを送信する機能を標準では備えていないが、“時間指定メール”を送信できるサービスがいくつか提供されているので、紹介しよう。 “自分のアドレス”のまま時間指定メールを送信――「アトdeメール」 ケータイメール対応のほぼすべての機種で利用できる時間指定メールとしてお勧め

    第25回 時間指定メールを活用する――「アトdeメール」「タイマーメール」
  • ASCII.jp:エコポイントでお買い得なテレビは?

  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)