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scansnapに関するnorth_greenのブックマーク (43)

  • カラー イメージ スキャナ ScanSnap (スキャンスナップ) : 富士通

    ScanSnapプレミアムアンバサダーは、ブロガー、大学教授、医師、整理収納アドバイザー等、日頃よりScanSnapを愛用し、さまざまなフィールドで活用しているユーザーの代表です。 コンセプター 坂井 直樹 画家・デザイナー たかしまてつを 吉越事務所代表 吉越 浩一郎 ブロガー いしたにまさき 歌手・声優 木村 聡子 成蹊大学 教授 塩澤 一洋 文具王 高畑 正幸 女優、歌手 大西結花 (社)日収納検定協会 代表理事 収納王子コジマジック 税理士 袖山 喜久造 Fino株式会社 整理収納アドバイザー・ 風水鑑定士 小西 紗代 医学博士 杉 真樹 僧侶 小路 竜嗣 コネクタ 日比谷 尚武 商品開発コンサルタント・ビジネス書作家 美崎 栄一郎 プロフットバッグ プレイヤー 石田 太志 愛知県立杏和高等学校 情報科教諭 魚住 惇 コンセプター 坂井 直樹 画家・デザイナー たかしまてつを

    カラー イメージ スキャナ ScanSnap (スキャンスナップ) : 富士通
  • コンパクトで安い断裁機の写真付きレビュー。 ScanSnapと合わせて自炊開始!

    紙の電子書籍に加工する(自炊する)ため、ScanSnap S1300に続き、断裁機を購入しました。 断裁機体について 今回購入した断裁機は、「カール事務器 ディスクカッター DC-210N」という小型(W360×L490×H80mm)の断裁機です。価格も1万円くらいで購入できるので、自炊を試すにはお手頃な断裁機です。 刃は、ディスクカッターになっています。断裁機右上の黒いBOXの中に仕込まれています。 断裁機右側のバーは、ロック/ロック解除ができます。ロック解除した場合でも、バーが少し浮く程度なので、怪我をしにくい安全な構造になっています。 断裁機左下には、スペアのディスクカッターを収納するスペースがあります。 はじめての自炊! 初めて自炊を試すために、「インテリア Jack vol.19」を用意しました。 今回購入した断裁機は、コンパクトさと引き換えに、1度に40ページ程度しか断裁

    コンパクトで安い断裁機の写真付きレビュー。 ScanSnapと合わせて自炊開始!
  • ScanSnap S1300の写真付きレビュー

    念願の、ScanSnap S1300を入手しました! 1年以上前からScanSnapを欲しいと思いつつ、なかなか手を出せずに居ました。しかし、今まで使っていた複合機のスキャナー機能の調子が悪くなったのを機に、ScanSnapを購入しました。 ScanSnapの箱の中には、以下のものが同梱されています(ACアダプターは写真を撮り損ねました)。 ScanSnap体 ACアダプター ACケーブル USBケーブル USB給電ケーブル Setup DVD-ROM スタートアップガイド他、各種資料 資料がたくさんありますが、私はほとんど読まずにScanSnapを使い始めました。ほとんど迷うことなく簡単に使えます。 ScanSnap S1300のデザインはとてもシンプルです。机の上に置いてあっても、視界の邪魔になりません。 ボタンは1つだけ。Scanボタンがあります。操作がとてもシンプルです。 蓋を持

    ScanSnap S1300の写真付きレビュー
  • 本の置き場所をなくしてスッキリ! 今日から始める「自炊」超入門

  • キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(後編)

    キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)。前回は基的な機能について、競合製品となるPFUの「ScanSnap S1500」との比較を中心に紹介した。今回はオプション機能などについて実際の使い勝手をもとに検証するとともに、購入動機として多いと考えられる「自炊」との相性について見ていこう。 →DR-C125の体験記事はこちら 基性能をチェックする まずは画質や速度など、ドキュメントスキャナとしての基性能についてみていこう。「ありがちな疑問点とそれに対する回答」という一問一答形式でお送りする。 速度はどうなの? 筆者がの「自炊」でよく利用するパラメータにおける、読み取り速度の実測値は別掲の通り。カラーモードを「カラー」に固定した雑誌原稿では製品のほうが高速だが、カラーモードを「自動判定」にした単行原稿ではSca

    キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(後編)
  • キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(前編)

    キヤノンマーケティングジャパンから新たに登場した「imageFORMULA DR-C125」(以下DR-C125)は、身近な書類を手軽にデジタルデータ化できる、いわゆるドキュメントスキャナと呼ばれるジャンルの製品だ。一度に最大30枚の原稿をセットでき、解像度200dpiであれば毎分25枚(50面)のスピードで、書類をPDFなどに変換できる。 →DR-C125の体験記事はこちら キヤノンは同じくimageFORMULAブランドで、体がコンパクトで持ち運びや収納が自在な「DR-150」という製品を販売しているが、製品は据置タイプで、DR-150とはやや用途が異なる。ずばり、据置型ドキュメントスキャナではデファクトスタンダードにあたるPFUの「ScanSnap S1500」と直接競合する製品ということになる。 「BCN AWARD 2011」のスキャナ部門でPFUの後塵を拝したキヤノンにとっ

    キヤノンの新ドキュメントスキャナ「DR-C125」はScanSnapを越えたか?(前編)
  • ドキュメントスキャナをメンテナンス・パワーアップする技 (1/2)

    筆者は日頃からドキュメントスキャナで様々な紙資料を取り込んでいる。メインで利用している「ScanSnap S1500」は2年以上使いこんでおり、最近どうも重送や紙詰まりが多いと思ってたところ、メンテナンスキットが発売され、遅ればせながらメンテナンスが必要なことに気がついた。今回は、ドキュメントスキャナのメンテナンス方法を紹介する。また、さらなるスキャン速度を求めて業務用スキャナの導入も検討してみた。 メンテナンスキットで新品時の性能を取り戻す 2010年3月の連載「あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技」でも登場したS1500は、わが家で2年以上も酷使されていた。パッドユニットとピックローラユニットはそれぞれ交換周期の目安があり、それぞれ5万枚または1年ごと、10万枚または1年ごととなっている。筆者のスキャナは、1日200枚×365×2年強で計算すると12万枚以上は取り込んでおり

    ドキュメントスキャナをメンテナンス・パワーアップする技 (1/2)
  • A4半分で仕事します! ドキュメントスキャナ「DR-C125」体験記

    A4半分で仕事します! ドキュメントスキャナ「DR-C125」体験記:脱ガンジガラメの働き方(1/2 ページ) 以前からお伝えしているとおり、机の上の整理整頓が超絶苦手な筆者。そんな筆者に某氏が「このスキャナなら机の上のスペースがなくても設置できますよ」とささやくのでした。 こんにちは、暑い季節が苦手な知識構造化オタクの開米瑞浩です。以前の記事でも書いたとおり、私は情報の整理整頓はできても生活空間の整理整頓が超絶的に苦手な人間で、結構大きな机の上をこんな状態(左の画像ご参考)にして使っておりました。 こんなところにスキャナが置けるの? ところがそんな私にとんでもない提案をしてきた某Tさんという人がいるんですね。 Tさん 開米さん、キヤノンの新しいドキュメントスキャナ使ってみませんか。 開米 え? 置く場所ないよ? Tさん 大丈夫ですよ、置けますよきっと。 開米 無茶言わないでよ、僕のデスク

    A4半分で仕事します! ドキュメントスキャナ「DR-C125」体験記
  • キヤノンの「imageFORMULA DR-C125」でエクストリームなスキャンをやってみた!(動画あり)

    キヤノンの「imageFORMULA DR-C125」でエクストリームなスキャンをやってみた!(動画あり)2011.06.13 11:00Sponsored 書類などをデジタル化する際に便利なドキュメントスキャナ。結構いろいろなタイプが出ていますが、卓上に設置して使うタイプが、ビジネスの現場では主流でしょう。 最近では、USBバスパワーで動くタイプも人気がありますが、スキャン速度や連続スキャンなどの面から見ると、やはり据え置き型がいいですよね。 ただ、問題は設置スペース。スキャナを置くための場所はもちろん、給紙や排紙のためのスペースも必要になるので、意外とスペースが必要になるんです。 そこでキヤノンの「imageFORMULA DR-C125」です。この製品、小型のドキュメントスキャナです。これだけなら似たような製品はありますが、給紙と排紙を垂直方向にすることで、設置スペースを大幅に少なく

    キヤノンの「imageFORMULA DR-C125」でエクストリームなスキャンをやってみた!(動画あり)
  • 誠 Biz.ID:PCレスで携帯できる――ハンディスキャナ3製品を試す

    PCレスで動作し、小型で持ち運んで使える「ハンディスキャナ」がいま熱い。今回は、いま入手可能なハンディスキャナ3製品を比較してみた。 ハンディスキャナの市場がいま熱い。家電量販店に足を運ぶと、の「自炊」などで人気の高いドキュメントスキャナと並んで、さまざまなメーカーの持ち運び可能なハンディスキャナを展示している。昨年暮れにはドキュメントスキャナのトップブランドであるScanSnapについてもモバイルモデルの「S1100」が発表されるなど、このジャンルは史上まれに見る混戦の様相だ。 俗に「ハンディスキャナ」「ポータブルスキャナ」などと呼ばれるこれらの製品は、持ち運びが可能という共通点こそあるものの、機能的にはかなりの違いがある。購入にあたって目立つ機能にばかり気を取られていると、他機種では当たり前だった機能がごっそり抜け落ちているのを見落としてしまい、購入後にがっかりすることも少なくない。

    誠 Biz.ID:PCレスで携帯できる――ハンディスキャナ3製品を試す
  • 初めての本の自炊、その後のTIPS | ライフハッカー・ジャパン

    こんばんは。編集委員の早川大地です。 以前、「はじめてを自炊してみたよ」を書いて以来、すっかり電子書籍一択の生活を送っているわけです。屋から買ってきたばかりの新品のを即座に裁断しスキャナに入れるたびに、毎回そこはかとない罪悪感で、「あああ、僕は今いけないことをしているうううう!!!とってもいけないことをしているよおおおお!!!」という気分になるのですが、やはり便利さには変えられぬってことで、哀れ、我が家につれてこられたは、即座にばらばらにされる運命に陥っています。そんなわけで、電子書籍読書が習慣になってくると、最初とはちょっとばかり使い方やコツも変わってくるんで、その後の僕の環境をご紹介します。 ■機材 前回記事時は、レンタルでしたが、結局すぐにスキャナ、裁断機ともに買いなおしました。スキャナはScanSnap S1500をそのまま購入し、裁断機はカール事務器のDC-210Nという

    初めての本の自炊、その後のTIPS | ライフハッカー・ジャパン
  • 年賀状のお年玉番号を一括チェックする

    取り込み設定を「年賀状取り込み」にすると、テキスト認識が「検索可能なPDFにします」にチェックが入るはずなので念のため確認しておこう。ちなみに読み取りモードのパラメータは「自動解像度」「カラー」「両面読み取り」となる 年賀状のお年玉番号の当選チェックというのは、枚数が増えれば増えるほど大変になってくる。まず下2ケタだけをチェックし、当選の可能性がないものを除外してから残りをひとつずつチェックしていくというのが手っ取り早い方法だと思われるが、年賀状の枚数が100枚、200枚と増えてくると、方法がどうあれ目視チェックではいくら時間があっても足りなくなってくる。当選チェックができるオンラインサービスやソフトを使えば省力化できるが、枚数が増えれば増えるほど煩雑(はんざつ)になることに変わりはない。 こうした場合に使ってみたいのが、PFUのソフト「楽2ライブラリ パーソナル」だ。ドキュメントスキャナ

    年賀状のお年玉番号を一括チェックする
  • 今年こそ“自炊”したい! 気になる小型スキャナーの実力は? - 日経トレンディネット

    年末、荷物の整理をしていたところ、我が家の書類の多さにウンザリしてしまいました。必要に応じてスキャンしていますが、気持ち的に「紙のほうが安心」と、ついついとっておいてしまうのです。 うーん、これじゃ一向に片付かないよ! というわけで、今年はじゃんじゃん書類はスキャンする方針に決めました。今度ばかりは揺らがないぞ! とEvernoteもプレミアムアカウントを取りまして、心置きなくスキャンする環境は整えました。 さて、大事な問題はどのスキャナーでスキャンするか、ですね。早速、小型スキャナーで気になっていたキングジムのScamilとPFUのScanSnap S1100を使い比べてみることにしました。

    今年こそ“自炊”したい! 気になる小型スキャナーの実力は? - 日経トレンディネット
  • ScanSnap S1100「使ってみた」まとめ――予想以上の実力派 - はてなニュース

    書類を簡単にPDFファイル化できることで話題になったPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズ。2010年11月には世界最小クラスとなる「ScanSnap S1100」が発売され、はてなブックマークでも「欲しい!」という声が多く寄せられていました。そこで気になるのは、実際の使用感や便利さです。ScanSnap S1100を使ってみたというレポートをまとめてみました。 ▽ スキャナー ScanSnap: S1100 特長 : 富士通 以前はてなブックマークニュースでも取り上げたScanSnap S1100は、世界最小クラスというコンパクトサイズにこだわり、より簡単でスピーディーな操作感を追求しています。USBバスパワーで動作するという手軽さも特徴のひとつ。持ち運びにも便利なモバイルサイズの登場には、ネット上でもさまざまな関心が寄せられました。まずは従来製品と比べてどれだけコンパ

    ScanSnap S1100「使ってみた」まとめ――予想以上の実力派 - はてなニュース
  • 快適すぎてちょっと泣きそう、ScanSnap S1100使用レポート(動画)

    快適すぎてちょっと泣きそう、ScanSnap S1100使用レポート(動画)2011.01.11 21:00 みなさん、スキャナ使ってますか? 僕は使ってますよ。僕、保存するメモ帳とか文具王手帳とか使ってるんですが、書いたメモはスキャンしてEvernoteに保存してるんです。 今までは、部屋にある業務用のコピーFAX複合機のスキャナ機能を使って取り込んでいたんですが、スキャンしてPhotoshopで回転させて、PDFファイルに出力して、Evernoteに送り込んでいました。まあ、紙の書類がPDFになるのでいいんですが、なんせ面倒くさい! なもんで、ドキュメントスキャナが欲しいなと思っていたところ、PFUのScanSnap S1100が発売されました。こりゃいいやということで、遅ればせながら手に入れて使ってみました。 まず驚いたのがその小ささ。 重さ350g。片手でひょいと持てます。僕の汚い

    快適すぎてちょっと泣きそう、ScanSnap S1100使用レポート(動画)
  • 超手頃なドキュメントスキャナーは予想以上の実力派だった - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は富士通のドキュメントスキャナーScanSnapシリーズの新製品「ScanSnap S1100」を取り上げる。個人向けのこの製品、重さが約350グラムと外出先にも余裕でもっていける。魅力的だが、肝心の実力はどうなのか――戸田氏の結論は? 人気の富士通のScanSnapシリーズに新製品が追加された。パーソナル&モバイル向きの「ScanSnap S1100」だ。体サイズを見てしまうと、完全にモバイル用と思えるだろう。もちろん、持ち歩いて使えることは間違いないのだが、コンパクトながら機能もなかなか優れている。なにより、1万7800円という手ごろな価格が素晴らしい。 今回は、個人向けの手軽なスキャナーとして、その魅力をチェックしていこう。 さて、気になるサイズは273×34×47.5ミリだ。数値を見ても実感がないだろうが、大きさは折りたたみ傘

    超手頃なドキュメントスキャナーは予想以上の実力派だった - 日経トレンディネット
  • 【自炊】『電子ブック自炊完全マニュアル』をお薦めする5つの理由 : マインドマップ的読書感想文

    電子ブック自炊完全マニュアル 【の概要】◆今日ご紹介するのは、最近ブームの「自炊」に関するご。 著者の戸田 覚さんは、日経トレンディネットで、「戸田 覚のPC進化論」というコラムを連載されており、なるほどこのようなの著者としてはうってつけのお方。 そして書もかなり濃厚であったため、今般、書を皆様にお薦めする理由を5つ挙げてみました。 これから自炊に挑戦したい方のみならず、既に自炊を始めてらっしゃる方も必見だと思われ! いつも応援ありがとうございます! 【目次】序 章 あなたの書棚を持ち歩く 楽しい電子ブック作成 思い切ってを裁断する 切ったをスキヤンする ほか 第1章 勇気を持ってを切ろう 勇気を持ってを切るのは情報を捨てないことだ を切るには勇気が必要だ 実は電子ブックの方が読みやすいケースもある ほか 第2章 スキャナーでをどんどん読み込もう をデータ化するには

  • ヨドバシカメラが電子書籍を「自炊」する方法を紹介した特設ページを公開

    裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスや、裁断済みのバラバラになったを売買できる「裁断.コム」というサイトが開設されるなど、自分が持っているを裁断して電子書籍化する、いわゆる「自炊」を行う人に向けたサービスが着々と展開されていますが、大手家電量販店のヨドバシカメラが自炊する方法を詳しく紹介した特設ページを公開しています。 詳細は以下から。 これがヨドバシカメラが公開した特設ページ。電子書籍化することのメリットとして「色あせなどの劣化がなくいつまでも高品質で保存・読むことができる」「保管場所に困らない」「重さを気にせず読みたい書籍を何冊も持ち歩くことができる」といったことを挙げています。 ヨドバシ.com-スペシャル情報-スキャナで読み取り自分だけの電子書籍を作ろう! まず自炊に必要なもの。の背表紙を切り落とし、1ページずつバラバラにするための「裁断機」と、バラバラにしたを読み

    ヨドバシカメラが電子書籍を「自炊」する方法を紹介した特設ページを公開
  • 裁断/スキャンした雑誌や書籍のリーダーとして活用 (1/2)

    iPadは、Amazonの「Kindle」と比較して紹介されることがあるほど、電子書籍リーダーとして期待されている。何百冊ものデータを入れても、重さは700gで変わらず、省スペース化も実現できる。日住宅事情にぴったりのデバイスだ。第2回は、iPad電子書籍リーダーとして活用するツボを紹介しよう(連載目次はこちら)。 iPadは最強の電子書籍リーダーだ! 電子書籍を購入できるアプリとサービスがいくつも登場している。多数のコンテンツを揃える書店型と、タイトル単体で購入できるアプリがあり、コミックスから小説、雑誌にいたるまで何でも手に入る。いくつか購入して読んでみたが、期待通りにiPadは最高のデバイスだった。雑誌の誌面をカラー表示できるのは、大きな強みだ。バッテリーも10時間持つので、気軽に持ち出せる。重量は他の電子書籍リーダーと比べるとやや重いものの、無理な持ち方をしなければいいだけ。

    裁断/スキャンした雑誌や書籍のリーダーとして活用 (1/2)
  • 手持ちのスキャナーから Google Docs / Evernote にダイレクトにスキャンできる Scan Drop

    スキャナーを画像のために最後に利用したのはいつでしたっけ…? それほどまでに、スキャナーはもう文書を保存する目的で利用することが多くなっています。そんななか、手持ちのスキャナーから直接 Google Docs / Evernote にアップロードしてくれる Scan Docs なるアプリが Digital Inspiration で紹介されていました。 Scan Drop を使えば、プリンター自体にオンラインサイトへのアップロード機能がなくても、こうした作業をまかせることができます。ページの入れ替えや回転もできますので、フロントエンドとして使うのには便利そうです。スキャナーのための eye-fi と考えるといいのでしょうか。 以下に動作をまとめたビデオがありますのでご紹介しておきます。 そういえばめずらしく Windows のアプリの紹介ですね! 使う頻度が少ないだけで、使わないわけではな

    手持ちのスキャナーから Google Docs / Evernote にダイレクトにスキャンできる Scan Drop