東北新幹線の地上設備の主な被害と復旧状況(4月4日現在) ■ 主な被害と復旧状況 ■ 区間毎の復旧状況 主な被害 箇 所 数 進 捗 率(注) 電化柱の折損・傾斜・ひび割れ 約540箇所 約70% 架線の断線 約470箇所 約70% 高架橋柱等の損傷 約100箇所 100% 軌道の変位・損傷 約20箇所 100% 変電設備の故障 約10箇所 約85% 防音壁の落下・傾斜・剥離 約10箇所 100% 天井材等の破損・落下 5駅 約80% 橋桁のずれ 2箇所 100% 橋桁の支点部損傷 約30箇所 100% トンネル内の軌道損傷 2箇所 100% 合 計 約1200箇所 約75% ※高架橋、橋りょう、駅舎、トンネルの崩落はありません。 区 間 箇 所 数 進 捗 率(注) 大宮~那須塩原 約120箇所 3/15運転再開 那須塩原~福島 約270箇所 約95% 福島~新幹線総合車両センター(仙台