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大大阪と建築に関するnoto92のブックマーク (3)

  • 綿業会館 | レトロな建物を訪ねて

    大阪では有名な建物です。渡辺節設計で国の重要文化財。渡辺節といえば関西を中心に優れた作品が残っています。すでに紹介した神戸の乾邸は代表作の一つ。 http://gipsypapa.exblog.jp/5583803 ということはこの綿業会館も中が見たいところですが、まだ願いはかなっていません。月に1回内覧可能なのはわかっているのですが・・・ 鉄骨鉄筋コンクリート造6階建て、地下1階、塔屋付。 ネットにあったHPから。内部写真もあります。素晴らしい。 http://www.mengyo-club.or.jp/ < 綿業会館とは・・・。1928年に「日の綿業 の進歩発展を図るため」という岡常夫氏(当時東洋紡績専務取締役)の遺言で100万 円の寄付を受け、関係業界からの醸出金50万円を加えた150万円を基金に綿業会館建設が決定されました。同時期、大阪城天守閣の再建を望む市民から寄せられ た寄付

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  • 再び綿業会館へ | レトロな建物を訪ねて

    もうひとつ村野藤吾を。独立する前の渡辺節設計事務所時代に、彼が設計主任を担当した素晴らしい建物。何回か前を通り過ぎては、外から眺めここでも紹介しています。前回は休館日でしたが、今回は開いていて、もう少し近づくことができました。毎月1回開放されるらしいので、いつかは中も見たいです。国の重要文化財の鉄骨鉄筋コンクリート造6階建て、地下1階、塔屋付。 綿業会館 1931(昭和6)年 重要文化財 設計 : 渡辺節設計事務所、村野藤吾(設計主任) 施工 : 清水組 大阪市中央区備後町2-5-8 撮影 : 2009.12.5

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  • 大阪京町堀の京町ビル | レトロな建物を訪ねて

    西船場の四ツ橋筋に面して建っているテナントビル。4階部分の3連アーチ窓が特徴。1階部分はグレーの石貼り。2階から上は褐色のタイル貼りと窓周りのグレーのコンクリートの2色で縦ラインが印象的な、セセッション風のデザインです。鉄筋コンクリート造り5階建、地下1 階。 京町ビル 旧京町堀ビルディング 1926(大正15)年 設計 : 岡部顕則(岡部建築事務所) 施工 : 安藤組 大阪市西区京町掘1-7-1 撮影 : 2007.2.19

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