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政府と新聞に関するnoto92のブックマーク (2)

  • (社説)新元号の公表 「1カ月前」のおかしさ:朝日新聞デジタル

    皇位継承に伴う新しい元号の公表が、来年4月になる見通しとなった。施行1カ月前というタイミングで、移行のための準備作業に支障が出ると心配されている。くらしへの目配りを欠く日程は再考する必要がある。 今回の代替わりでは、まず改元の時期をめぐる綱引きがあった。社会の混乱をなるべく小さくするには、年の初めか、年度替わりの4月とするのが理にかなう。だが政府は、年初は皇室行事が続き、来年4月は統一地方選があって慌ただしいなどとして、5月1日に決めた。 次に注目を集めたのが新元号の公表時期だ。行政や金融機関のコンピューターシステムの改修、手帳の製作工程などを考えれば、早く明らかにして、余裕をもって準備・検証に臨めるようにするのが望ましい。当初は今夏の公表も検討された。 これに政権の支持基盤である保守層から異論が出る。あまり早いと今の陛下に失礼だし、皇太子さまとの二重権威状態を生み出すという意見だ。思惑が

    (社説)新元号の公表 「1カ月前」のおかしさ:朝日新聞デジタル
    noto92
    noto92 2018/06/05
    「退位特例法の成立にあたり、国会は「改元に伴って国民生活に支障が生ずることがないように」との付帯決議をした」
  • 尖閣諸島 過熱する主張 - 領土 - ニュース特集:朝日新聞デジタル

    尖閣諸島の国有化に中国が強く反発し、島の領有権をめぐる問題が日中関係を揺るがせている。互いに譲らない主張の根拠は、どこにあるのか。過去からの経緯を詳しくたどる。※2013年最終更新。肩書は当時 領土トップ 竹島 い違う見解 北方四島 晴れぬ視界 明治 1884年3月 古賀辰四郎氏が尖閣諸島を探検。翌85年、沖縄県令に久場島の開拓許可を申請 1885年10月 外務卿が内務卿への書簡で国標建立と開拓着手は「清国の疑惑を招く」ため「他日の機会に譲る」方が得策と結論 発言録1885年10月21日井上馨外務卿 【山県有朋内務卿あての書簡】 清の新聞が自国の領土である花瓶嶼や彭隹山を日が占領するかもしれないなどとの風説を流し、清の政府や民衆が日に猜疑心を抱いている。こんな時に久場島、魚釣島などに国標を建てるのはいたずらに不安をあおるだけで好ましくない。国標を建て開拓等に着手するのは他日の機会に譲

    尖閣諸島 過熱する主張 - 領土 - ニュース特集:朝日新聞デジタル
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