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政府と日本に関するnoto92のブックマーク (2)

  • 日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は12日、科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日の研究者による論文数は、04年の6万8千をピークに減り、15年は6万2千になった。主要国で減少しているのは日だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千に、米国も23%増の27万2千になった。 また、研究の影響力を示す論文の引用回数で見ると、上位1割に入る論文数で、日は03~05年の5・5%(世界4位)から、13~15年は3・1%(9位)に下がった。 海外の研究者と共同で書いた論文ほど注目を集めやすいが、日の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に。海外から受け入れた研究者の数も、00年度以降は1

    日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル
    noto92
    noto92 2018/06/14
    “日本の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に”
  • 尖閣諸島 過熱する主張 - 領土 - ニュース特集:朝日新聞デジタル

    尖閣諸島の国有化に中国が強く反発し、島の領有権をめぐる問題が日中関係を揺るがせている。互いに譲らない主張の根拠は、どこにあるのか。過去からの経緯を詳しくたどる。※2013年最終更新。肩書は当時 領土トップ 竹島 い違う見解 北方四島 晴れぬ視界 明治 1884年3月 古賀辰四郎氏が尖閣諸島を探検。翌85年、沖縄県令に久場島の開拓許可を申請 1885年10月 外務卿が内務卿への書簡で国標建立と開拓着手は「清国の疑惑を招く」ため「他日の機会に譲る」方が得策と結論 発言録1885年10月21日井上馨外務卿 【山県有朋内務卿あての書簡】 清の新聞が自国の領土である花瓶嶼や彭隹山を日が占領するかもしれないなどとの風説を流し、清の政府や民衆が日に猜疑心を抱いている。こんな時に久場島、魚釣島などに国標を建てるのはいたずらに不安をあおるだけで好ましくない。国標を建て開拓等に着手するのは他日の機会に譲

    尖閣諸島 過熱する主張 - 領土 - ニュース特集:朝日新聞デジタル
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