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本と生活に関するnoto92のブックマーク (3)

  • 移動型書架製作日記

    私は一ヶ月に6万円ぐらい代に使っています。そのうち3万円ぐらいがコミックス代でしょうか。一ヶ月に30冊ぐらいのが増えているわけです。今のアパートに引っ越してから約10年。その間に3,600冊のが増えている計算になります。 (2002/1/5付記: 2001/12/31現在、4771冊ありました) (2009/8/13付記: 2007年に引っ越しました。現状はこんな感じです) 保管方法としては、古いコミックスは箱に詰めて積んでいるだけだったのですが、内容の把握はできませんし、時々引っ張り出したりしているとだんだん収集がつかなくなってきます。 そこで、一念発起して、すべてのを収納できる棚を製作することにしました。 思いつき とにかく、収納密度を上げることを目指します。実は、今までも右図のように、棚を縦に並べることで収納効率を上げていたのですが、焼け石に水でした。 このようにすると、

    noto92
    noto92 2019/08/23
    すごい閉架なのだがどうしても開架に憧れるな
  • 弊社インターネットサービス等の提供終了について

    弊社は、1985年5月の創業以来、パソコン通信サービスを皮切りに、1999年には国内初の商用ADSLサービスを開始し、近年ではFTTHを利用した接続サービスを展開するなど、様々なインターネットサービス等を提供して参りました。これもひとえに皆さまのご愛顧によるものと深く感謝しております。 しかしながら、設備の老朽化により、サービスを維持することが困難となったため、この度インターネットサービス等の提供を終了することにいたしました。 今までご愛顧いただきましたお客さまには深く御礼申し上げますとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    弊社インターネットサービス等の提供終了について
  • 君府亭/Shelf-pod

    大阪市近郊に建つイスラーム史研究者のための小さな住宅である。 両親と祖父母が住む古い木造母屋とは別に、個人もしくは夫婦二人で完結した生活が可能であること、研究や生活のプライバシーを確保しつつも、多数の友人を招いて歓談することが可能であること、また数トンという膨大な蔵書を収納可能であり、それらを保存するために適切な室内環境であることが、クライアントの主な要望であった。 近隣に残る古い民家と新しい住宅のどちらにも違和感なく馴染む形として、 方形型の屋根を持つボリュームを設定した。 その上で、膨大な蔵書を収納する用途を兼ねるために、厚さ25mm・幅300mmの板を相欠きにして組み合わせた木造格子壁を考案し、 このボリュームを支持する基的な構造体とした。 この構造によって格子の横板の高さを基準にして自在に床レベルが設定可能となり、「調理する」「歓談する」「研究する」「眠る」など異なる行為のための

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