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うつに関するnovelblogerのブックマーク (10)

  • 思春期いわゆる中二病

    ここしばらく思春期だ。30手前なのに。 希望していた大学に入学できてとくに留年も休学もせず卒業していちおう自分の中の憧れ1つだった職業に就いて今日まで何事も無く働いている。大好きなあの人との交際は順調でこのままいけば数年後には結婚するだろう。 全部自分で選択してきた道なので誰のせいでもない。一体私は今の生活の何が不満というか不安なんだろう。 よくわからないから1人で毎晩のようにお酒を飲む。前までは飲みながら誰かに愚痴を聞いてもらうことが慰めだったけど、もうしない。 そういうぼんやりした不安を愚痴った翌日はとても恥ずかしい気分になるからだ。それに皆そんな暇じゃないだろう。 親にも友人にも恋人にもだらしない顔で楽しい話しか提供しない。とりあえず笑っておく。mixiやブログの中の私はいつもゴキゲンだ。 こんなの大人のルールだろうと頭ではわかっているけれども疲れてしまった。全部放ってしまいたい。

    思春期いわゆる中二病
    novelbloger
    novelbloger 2008/08/10
     どっちかというと燃えつき症候群、社会的目標をゴール(進学、就職、結婚など)した方がかかる精神的なため息、自分の目標を掲げるのがベターかもしれません
  • http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY200806190066.html

    novelbloger
    novelbloger 2008/06/19
     この中で自殺予備軍は何人いるのか? ハインリッヒの法則(ヒヤリハット)から見れば、3.3万人×300件でおよそ1000万人。何処か悩みを聞きうけてくれるところがあればいいけど……
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • うつの「ブログ療法」に潜むリスク(重要) - このブログは証明できない。

    ヤバイ。ちゃんと書いておかないと。 「“うつ”に悩む方々のためのブログ」は、24時間いつでも駆け込める「心の避難所」だ。身近には助けてくれる人がおらず、孤独に陥っている人などが駆け込んでくる。避難所の皆で苦しみを共有・共助して立ち直っていくという「ブログ療法」を紹介しよう。 ブロガーがうつの“駆け込み寺” ネットでリアルに助け合い (1/2) - ITmedia エンタープライズ 勢いだけで書いた読みづらい文章ですが、うつの方も、うつの方を応援する方も読んでください。この日記で「読んでください」と書くのは初めてなのですが、当に重要だと思うんです。 主催者についての疑問 「“うつ”に悩む方々のためのブログ」の主催者である野口敬さん。元うつ患者と紹介されていますが、「うつ病」だったのか「うつ状態」だったのか不明です。プロフィールを探してみましたが、どれくらいの期間症状が出ていたのかも不明です

    うつの「ブログ療法」に潜むリスク(重要) - このブログは証明できない。
    novelbloger
    novelbloger 2008/06/04
     ブログはいつでもやめられるようにする、これがブログから逃げられる方法です。
  • 生きている価値のない私 | 心や体の悩み | 発言小町

    23歳の女です。小さい頃から人付き合いが苦手で性格が暗く、いつもいじめられていました。 何度か性格を直そうと重い、自分から積極的に相手に話しかけて人の輪の中に入るなど努力しましたが、やっぱりまたいじめられるの繰り返しでした。 親や先生に相談しても相手にしてもらえず、不登校にもなりました。 なんとか高校までは卒業できましたが、人間が怖くなり2年ほど引きこもっていました。 でもこのままじゃダメだと思い、数年前からアルバイトをしながらPCの資格を取ったりと自分なりに努力して、最近やっと就職できましたが会社でいじめられるなど居づらくなり、半年ほどで辞めてしまいました。 このせいで更に人と接するのが怖くなり、今はまた家に引きこもっています。 病院のカウンセリングも受け薬も飲みましたが、ちっともよくはなりませんでした。 何回も引きこもり、職歴も学歴もなく人間関係もいつも上手くいかないこんな私なんか生き

    生きている価値のない私 | 心や体の悩み | 発言小町
  • メンタルヘルスの社内教育

    ここ数年、メンタルヘルスへの取り組みは企業の大きな課題となっている。各企業でさまざまな対策が取られてはいるものの、過重労働や職場の人間関係などのストレスにより、うつになる人があとを断たない。この現状を改善するために総務ができることとは? 改めて考えてみよう。 2006年3月、厚生労働省から「労働者の心の健康の保持増進のための指針(以下、指針)」が発表された。これは企業におけるメンタルヘルス対策の指針となるもので、それによるとメンタルヘルス対策は、問題や病気を予防する段階(1次予防)、早く見つけて対処する段階(2次予防)、リハビリの段階(3次予防)、そして理想的な形のゼロ次予防(パフォーマンスの向上)という4つの段階に分類することができる。今回はその1次予防である「企業内での効果的な教育」について見ていこう。 うつ状態の部下を励ましてしまったA課長(事例) A課長(男性38歳)は、15人の部

    メンタルヘルスの社内教育
  • 傷つきやすい人はどうすれば強くなる?:アルファルファモザイク

    >>588 そんなもんだよ。 人には偉そうに説教したり暴言吐いたりするくせに 自分が同じ事されるのはこの上なく傷つく、なんて人は ごまんといる。傷つく≠相手に傷つけない、ってなもんでね

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000085-mai-soci

  • ITニュース|ニフティニュース

    ITニュースの記事一覧です。iPhoneAndroidゲームSNSの話題や、IT業界テクノロジーなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題のITニュースをまとめてお届けします。

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  • 「問題は、躁なんです」/春日武彦 - 空中キャンプ

    春日武彦新刊(光文社新書)。うつ病とくらべて、注目されることのほとんどない「躁(そう)病」。わたしも躁病のことはあまり知らなかった。おもしろ人間の観察がライフワークとなっている春日が、怖いもの見たさと好奇心まるだしで書いた一冊。春日の解説を通して、躁病の実際を知ることができた。医学的な解説というよりは(春日は精神科医である)、躁病を通して人生のもの悲しさをふと感じさせる、味わいぶかいエッセイのような趣もあり、春日ファンのわたしはたいへん満足でした*1。 春日によれば、うつ病が「心のかぜ」なら、躁病は「心の脱臼」だという。あり得ないぐあいに関節が曲がり、糸の切れた操り人形のような途方もない動きを示す脱臼のような症状。心の箍(たが)が外れ、秘められていたあらゆる欲望が全開となり、自己抑制がゼロになり、見る者に異様な印象を与える。うわっ、なんだこの人は。このに書かれた躁病の症例をひとつひとつ読

    novelbloger
    novelbloger 2008/05/16
     アッパー。
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