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オッス、はてな村民のみんな! オラ、カクヨム投稿者! 面白い状況になってるから、そいつをみんなに伝えに来たぞ もう撃沈一歩手前なんじゃねえかって思うと、スッゲーワクワクすっぞ! ■経緯まとめ ・昨年12月、カクヨム開始のアナウンス 同時にWebコンテストも告知される。7部門に賞があるなど大規模な内容に話題を呼ぶ 現役作家や既存WEB小説投稿サイトの有力作家を含む、層の厚い人材が準備を始める https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_001 ↓ ・2月末、カクヨム開設。一週間は「準備期間」としてランキングを表示させずランダムピックアップに頼る 最初のうちは、みんなで盛り上げようと作者同士も自分以外の小説を読んで、和気あいあいの雰囲気からスタート。 検索が探しにくいものの、準備期間が長かったため、そこそこ優秀な作品が見つかったりして盛り上が
「保育園落ちた日本死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる(こちら)。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見本が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。
日本人は卵を年に329個食べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなに食べてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの食材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵の食べ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日本人はほぼ食べていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼ食べなかった時代から、これほど多様な形で卵を食べる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、食べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日本人
何なんですの日本。 一億総活躍社会ではなかったのかしら。 昨日見事に保育園落ちましたわ。 いかがなさいますの私活躍出来ませんわよ。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてさしあげると申してますのに日本は何がご不満ですの? 何が少子化ですのクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwとのたまわれて子供を産む者などいませんわ。 不倫してもかまいませんし賄賂を召されるのも結構ですから保育園増やしていただけますこと。 オリンピックで何百億円無駄に使ってらっしゃるの。 エンブレムなどどうでもかまいませんから保育園作っていただけますこと。 有名なデザイナーに払うお金あるなら保育園作っていただけますこと。 どうしましょう会社をやめなくてはなりませんわ。 おふざけは大概になさいませ日本。 保育園増やせないなら児童手当20万にしていただきたいわ。 保育園も増やせないし児童
保育園じゃなきゃダメなんでしょうか? もう、保育園頼みの育児支援は限界ではないかと、私は考えています。 急速に進む少子化を改善するには、女性が輝く社会をつくるには、受け皿を一日も一日でも早くつくらなくてはいけない。 「じゃあ、保育園をつくろう」。そうやって、自治体や国が一生懸命頑張っても、保育園の場所の確保も大変、近隣住民からもクレームが出る時代。 補助金がどんどん追加されたとしても、業者が適正に投資してるかどうかはブラックボックスになりがち。保育士の給与は抑えられたまま。 なぜ、こんな風になるのでしょうか? 発想を変えたらどうでしょうか? これだけ「保育園をつくるには課題が山積」と。それが日本の現実。人口構成が変化すれば、いずれ保育園はつくったのにいらなくなるかもしれない。 だからこそ諸外国のように、ベビーシッター制度をもっと充実させるべきだと私は思います。自治体は、毎月子ども一人当たり
"We cannot go against the trend. I think machines will beat humans someday. " "If I get defeated it might be negative for go and this is inevitable in this modern life. However, it will not destroy the value of go itself." (「私たちは時代の流れに逆らうことは出来ません。いつか機械は人間を打ち負かすでしょう」 「もし私が負けたら囲碁にとってはネガティブなことですが、これは現代社会では避けられないことです。 しかし、その敗北は囲碁自身の価値を損なうことはないでしょう」イ・セドル) Human-AI showdown begins 1 p.m. 2016年3月9日、"Alph
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