「岡ちゃんの図抜けた経験を活かせない日本サッカーの不幸」岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ 2018.06.11 日本代表 土曜日にNHKで放送された、「岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ」を何となく見始めたところ、今まで知らなかった裏話だらけでメチャクチャ面白かったので、放送での要点を抜粋してみました。 出演者は、岡田武史、ラモス瑠偉、木村和司、水沼貴史、山本浩アナ、松井大輔で、松井は後からサプライズで登場する形で始まる。 まずメキシコW杯予選の日韓戦、水沼貴史と木村和司が出場、岡田武史はベンチ。木村和司の伝説のFKで得点は決めたが、試合は1-2で敗戦、W杯には出場できなかった。 W杯に出るためには日本にプロサッカーリーグを作るしか無いと決意、Jリーグ設立へと動き始める。 代表ではハンス・オフトが就任、トライアングルやアイコンタクトといった戦術的なキー