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2011年11月11日のブックマーク (12件)

  • 2011年11月11日参院予算委員会におけるTPPに関する答弁 - nozomi-uduki@Maqha

    APEC会議出席に際し、野田総理が日夜にもTPP参加表明をするといわれている。 それに先立ち、参院予算委員会でTPPに関して興味深い議論が展開された。多くは反対論だが、TPPの問題点に関する基的な点をそれぞれ捉えていたので、途中からで不十分になるが、印象に残った答弁のメモと抄録を残しておきたい。 *** 自民党 佐藤ゆかり議員は、医療の特許化と水資源に関する外国企業の参入を例に挙げ、TPPは条約であり、国内法はそれに従って改正させられるのでは、との懸念を示した。政府側としては医療、水資源に関しては現体制のまま保持したい意向のよう。 公明党 西田誠議員は通貨政策を中心に政府のビジョンを質した。円高、統一通貨についてリーダーシップをとって積極発言すべきでは、との意見に対し、安住財務相は、G20などでもやっているが国益の問題が大きく難しいと。欧州危機などもネックと答弁。農協の共済部門の分離問

    2011年11月11日参院予算委員会におけるTPPに関する答弁 - nozomi-uduki@Maqha
  • TPPの、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定 TORA

    TPPの、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定 http://www.asyura2.com/11/hasan73/msg/762.html 投稿者 TORA 日時 2011 年 10 月 25 日 14:20:03: CP1Vgnax47n1s 株式日記と経済展望 http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu250.html http://blog.goo.ne.jp/2005tora/ -------------------------------------------------------------------------------- TPPの、ISD条項とは、各国が自国民の安全、健康、福祉、環境を、 自分たちの国の基準で決められなくする「治外法権」規定なのである。 2011

  • TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    TPP(環太平洋経済連携協定)が国会で審議されています。私は政党間の駆け引きや対決といった側面については関心がありません。私はTPPを推進すべきだと考えます。今回、これまで重商主義者のような発言を繰り返してきたトランプ氏が次期大統領と決まったため、自由な貿易を守ることがますます大切になってくるからです。トランプ氏のこれまでの発言から判断すると、日米貿易摩擦以上の混乱があるいは生まれないとも限りません。だからこそできるだけ関税を低くして自由な貿易を実現することや、内外無差別といって国内外の企業に対して平等に扱うことを求めているTPPはますます大切になります。 しかし以前から大変気になっていることは、この問題を議論するときに「霊感商法」的論法を悪用している人が多いことです。 よくご存知のように、「霊感商法」とは、ニセ霊能者が「あなたは霊に憑依されている。その憑依霊を供養しなければ、大変な不幸が

    TPPのISD条項をめぐってまかり通る「霊感商法」 | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
  • 「TPPに乗り遅れれば二度とチャンスは来ない」:日経ビジネスオンライン

    安藤 毅 日経ビジネス編集委員 日経済新聞社で経済部、政治部などを経て2010年4月から日経ビジネス記者。2012年4月から現職。政治、経済政策を中心に執筆している。 この著者の記事を見る

    「TPPに乗り遅れれば二度とチャンスは来ない」:日経ビジネスオンライン
  • 時事ドットコム:米国から自由化要求も=正式交渉へ課題山積−TPP

  • 民主・山田氏、首相会見「参加表明でない」=TPP (時事通信) - Yahoo!ニュース

    環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に慎重な山田正彦前農林水産相は11日夜、衆院議員会館で記者会見し、交渉参加をめぐる野田佳彦首相の記者会見の内容について「ほっとした。交渉参加表明でなく、事前協議(の表明)にとどまった」と評価した。山田氏は「(首相は)党の提言をくんで踏みとどまってくれた」と語った。  【関連記事】 野田政権「安全運転の終わり」と「危機の始まり」 野田新政権の浮沈を握る「輿石幹事長」 中国鉄道事故より悪質な日の事故隠蔽〜福島原発ダメージの深層〜 「当の原発発電原価」を公表しない経産省・電力業界の「詐術」 【特集】野田佳彦内閣閣僚名簿

  • いますぐ原発の廃止を - カトリック中央協議会

    最新のお知らせ 2025年聖年 公式聖歌 ”Pilgrims of Hope” 「希望の巡礼者」日語版[2024/11/28] 難民移住移動者委員会 シノドス第16回通常総会報告記録映像 Sr.弘田しずえ[2024/11/27] オンライン版『教会の祈り』の公開について[2024/11/25] 菊地功枢機卿 枢機卿叙任式ほかの日程について[2024/11/24] 第26回日韓司教交流会 ダイジェスト動画[2024/11/19] 会報2024年11月号[2024/11/15] 教皇フランシスコ 回勅『ディレクシット・ノス(Dilexit nos)』邦訳について[2024/11/07] お知らせ一覧 最新の文書 終身助祭だより ステファノの風 No.1[2024/12/02] 社会司教委員会『すべてのいのちを守る教会をめざして — ハンセン病問題過ちを繰り返さないために』発行[2024/11

    いますぐ原発の廃止を - カトリック中央協議会
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/11/11
    日本司教団原発停止呼びかけ「神から求められる生き方つまり「単純質素な生活祈りの精神すべての人々に対する愛とくに小さく貧しい人々への愛、従順謙遜離脱自己犠牲」などによって福音の真正なあかしを立てる務め」
  • S A N A – الوكالة العربية السورية للأنباء

  • 中東の窓 : シリア情勢(反政府勢力の分裂)

    シリア情勢(反政府勢力の分裂) 2011年11月10日 14:55 シリア中東関連 10日付のal jazeerah net の記事は、標記の題で、しりの反政府勢力の間で、国民評議会と民主化改革全国調整委員会との間の意見の差が表面化したと報じています。 そう言えば、9日だったか調整委員会のメンバーがアラブ連盟事務局長と会談のため、連盟の建物に入ろうとしたところ、これを阻止しようとするシリア人のデモ隊と小競り合いになった(調整員会のメンバーは後刻入れた模様)とのニュースがありましたが、デモ隊とは国家評議会の関係者なのでしょうか? 記事によると、国家評議会の議長は連盟事務局長あての書簡にて、連盟の調停は暗礁に乗り上げたとして、アラブ連盟は明確な形でシリア政府を非難すべきで、現在連盟に求められている唯一の仕事は、市民の保護のために国際法で認められているすべての措置をとることであるとして、具体的に

  • “会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『双子の悪魔 』(幻冬舎文庫)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo ここ数カ月、記者会見を巡る論議がインターネットを中心に活発化している。話題の核心は、会見での記者の振る舞いやモラルについて。ネッ

    “会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/11/11
    何を言いたいのかよくわからないエッセイ。確かにお行儀よくなって情報が取れなくなっては困るが/「もちろん同僚も頭に血が上っていた。顔は紅潮し、声も上ずっていた」自分のことでもないのになぜ興奮するのだろう
  • “会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない

    怒らない記者の危険 記者会見の可視化により、一般の読者や視聴者の知る機会が増えたことは歓迎すべきことだ。今まで傍若無人に振る舞ってきた一部の記者が批判にさらされることも当然の成り行きだろう。ただ、先に触れたような“萎縮した記者”が増えるのは健全ではない。 筆者が荒れた会見の数々を経験してきた中でも、もの静かながらも鋭い質問で企業や個人をやりこめた名記者はたくさん存在した。読者の代表という立場を理解し、常識の範囲内で不正や不祥事を追及する姿勢がブレなければ、会見が可視化されようが問題など一切ないはずなのだ。 最後に筆者が経験した荒れた会見の1つを紹介する。 1997年4月、当時の日産生命が保険会社として戦後初の経営破たんに追い込まれた。 「戦後初」「大蔵省による業務停止命令」「債務超過」など、記者の頭に血が上るようなキーワードがいくつもあったことから、案の定、会見は荒れた。 会見では、ずさん

    “会見外バトル”を見て、記者は萎縮してはいけない
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    nozomi_private 2011/11/11
    何を言いたいのかよくわからないエッセイ。確かにお行儀よくなって情報が取れなくなっては困るが/「もちろん同僚も頭に血が上っていた。顔は紅潮し、声も上ずっていた」自分のことでもないのになぜ興奮するのだろう
  • 震災がれき 苫小牧市、受け入れへ 安全基準明示を条件に-北海道新聞[道内]

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/11/11
    「苫小牧市が安全確保を前提に「受け入れに協力していきたい」と回答する。焼却施設2カ所で受け入れ可能/がれきに含まれる放射線量の安全基準や指針を国が示していないことから…安全基準を明示するよう要請する」