結論を言えばどのケーブルでも使えるようです。 皆さんから頂いた情報を整理しておきます。 ■iPadから画面を取り敢えず出したいときの、スタートアップ的なサンプル。 続きを読む
結論を言えばどのケーブルでも使えるようです。 皆さんから頂いた情報を整理しておきます。 ■iPadから画面を取り敢えず出したいときの、スタートアップ的なサンプル。 続きを読む
Bluetooth キーボード「VGP-BKB1」は、2012年05月28日をもって掲載を終了しました。 商品に関するお問い合わせ等は「統合サポート・お問い合わせ」をご確認下さい。 掲載中の商品につきましても、掲載を終了する場合がございます。 予めご了承ください。
あんまし普通の日の備忘録は面白くないことがわかったので、やはり特定のトピックに絞って書くことにしてみる。 最近Kindle 2がリリースされたが、そういえばKindleが出たとき(一年前)に購入しレポートを書きながらお蔵入りにさせていたのを思い出し、を今日のエントリとする。 ようやくAmazon Kindleを試した。 まだ、日本国内では販売をしていないが、評価のためにeBay経由で購入した、が、内蔵されている通信機能でアクティベートが必要なため、メニュー画面を眺めるしかなかった。 先日ちょうどIA Summitのため米国を訪れたため、無事にアクティベートさせることができ、基本的な機能を試すことができた。 まず、起動してみての印象は「銀河ヒッチハイクガイドみたい」。 銀河ヒッチハイクガイドとは80年代に書かれたダグラス・アダムスのSFで、2006年に映画化もされている。この3部作の小説は(
<封筒サイズで、わずか約634gのポケットスタイルPC> 本機は、ユーザーの望むPC及びネットワークライフを、思うままにいつでもどこでも楽しめる機能・性能を実現しています。優れた携帯性を確保するため、長形3号の封筒とほぼ同等の本体サイズ(約 幅245mm× 奥行120mm×高さ19.8mm)と質量約634g※2の小型・軽量デザインを実現しています。 ユーザーインターフェースには、快適にタイピングできるピッチ約16.5mmのキーボードに、2つ同時にWebサイトを表示できる解像度(1600×768)を持つ、自社開発8型ウルトラワイド液晶を搭載しています。 また、リチウムイオンポリマー電池の搭載により、薄型化をしつつも、最大で約4.5時間(標準バッテリー使用時)の長時間駆動を実現しています。 ※2 VGN-P70Hシリーズ、付属の標準バッテリー装着時 <美しさにこだわったデザイン> また、「ty
S9-HD モトローラは、ネックバンド型のBluetoothヘッドセット「S9-HD」と耳かけタイプの「S7-HD」を11月21日に発売する。 「S9-HD」と「S7-HD」は、ワイヤレスで音楽を楽しめ、携帯電話と接続して通話もできるBluetooth対応ヘッドセット。「S9-HD」は、先代モデルの「S9」と同じネットバンドスタイルを採用したヘッドセット。機能面でもほぼ同等の仕様ながら、新たに「SRS WOW HD」機能をサポート。同機能は帯域幅を広げ、低音を強調して音質を向上させる音響技術。また著作権保護方式のSCMS-T対応で、ワンセグ視聴時もワイヤレスで利用できる。このほか「簡単ペアリングモード」が用意されている。 大きさは約126×130×48mm、重さは約32g。Bluetooth v2.0対応でHSP、HFP、A2DP、AVRCPをサポートする。リチウムイオンバッテリーで駆動し
アップルは15日、同社のノートブックの全ラインナップ「MacBook」および「MacBook Pro」、「MacBook Air」をモデルチェンジした。このうちMacBookとMacBook Proは一部モデルを除き、チップセットベンダー、筐体デザインなどを含むフルモデルチェンジとなる。 特にMacBook Proは、2003年に発売された「PowerBook G4 (Alminium)」以降、デザインモチーフを引き継いだまま大きな変更が与えられておらず、実に5年ぶりの筐体デザイン変更となった。見て、触って、持ってみて判る質感の高さを前面に押し出しながら、原材料高騰の中にあって、従来機と同じ価格帯に収めているのが大きな特徴だ。 MacBookは、最低価格モデルが従来のプラスティック筐体(白のみ)のままとなる。ただし価格は、114,800円に値下げされた。同様の措置はMacBook Proに
iriver japanは10月10日、タッチパネル機能装備の3.3型ワイド有機ELパネルを搭載する携帯オーディオプレーヤー「SPINN」を発表、10月下旬より発売する(本日より同社直販「iriver eストア」、マウスコンピューターダイレクトショップ内「アイリバーゾーン」にて予約受付開始)。価格は2万7800円(税込み)。 SPINNは、タッチスクリーン機能を搭載した3.3型ワイド有機ELディスプレイを内蔵する携帯オーディオプレーヤーで、MP3/WMA/oggおよびFLAC/APE形式の音楽再生に対応するほか、MPEG-4 SP/WMV9/Xvid形式の動画再生もサポートしている。ディスプレイ解像度は480×272ドットだ。 内蔵メモリは8Gバイト。Bluetooth 2.0を装備しており、対応ヘッドフォンなどを用いたワイヤレス視聴も可能だ。そのほか、FMチューナーも搭載しており録音を行
ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4本を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。
■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第2回 PhotoFast 「CR-9000」 ~SDHCを最大6枚差せるRAID 0対応SSDユニット 発売中 購入価格:9,980円 このところの価格下落で注目を集めているSSD。しかし、HDDと比較するとまだまだ高価で、気軽に購入できる製品ではない。そういう状況のもと、安価に大容量SSDを実現できるということで、注目されている製品がある。それが、PhotoFastの「CR-9000」だ。 CR-9000はそれ自身にはフラッシュメモリが搭載されておらず、SDHCメモリーカードを利用してSSDを実現する製品だ。内部に6個のSDHCスロットが用意されており、32GBのSDHCを6枚利用すれば、192GBという圧倒的な容量のSSDが実現可能だ。しかも、SDHCはメモリ当たりの価格が安いので、大容量SSDを安価に入手できる可能性が高い。今回、発売が開始されたばか
通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を
【特別レポート】128GBで8万円を切るOCZのSSD「Core」を試す ~読み込み114MB/sec、書き込み77MB/secを記録。RAIDにも挑戦 発売中 オーバークロックメモリなど、おもにゲーミング/ハイエンドPCパーツで定評のある米OCZ Technologyが、低価格でありながら、高性能なSSD「Core」シリーズを米国時間の7月1日に発表した。今回、容量128GBの製品を入手したので、その性能に迫ってみたい。 過去の記事でも何度か紹介している通り、SSDはフラッシュメモリを採用したストレージ。HDDのように円盤を回転させる必要がないため、ランダムアクセスが高速で、そのほかにも消費電力が低い、振動に強い、発熱が少ないといったメリットがある。一方で、HDDに比べて絶対的容量が少なく、価格が高いというトレードオフがある。 実際、秋葉原の店頭に並んでいる製品は、64GBで10~15万
SSD RAIDが圧巻の最上級モバイルノート――「VAIO type Z」:2008年PC夏モデル(1/2 ページ) ソニーは7月16日、13.1型ワイド液晶ディスプレイ搭載のモバイルノートPC「VAIO type Z」を発表した。店頭販売向けモデルと同社直販のVAIOオーナーメードモデルが用意され、いずれも8月9日に発売される予定だ。店頭販売向けモデル「VGN-Z70B」の価格はオープン、実売価格は26万円前後と予想される。仕様のカスタマイズに対応したVAIOオーナーメードモデルの価格は19万9800円から。 type Zは「VAIO type S<プレミアムバージョン>」を発展させたハイエンドなモバイルノートPC。エグゼクティブなビジネスユーザー向けに、性能、携帯性、デザインのすべてに妥協しないモバイルノートを目指して開発したという。 性能と携帯性を両立する工夫としては、従来のtype
とうとう、アップルの携帯電話「iPhone 3G」が発売された。iPhoneはスマートフォンに分類される携帯電話で、PC並みの多彩な機能が売り物。もちろん、アップルらしい優れたデザインと洗練されたUI(ユーザーインタフェース)も魅力だ。 いよいよ登場したiPhone。一見するとiPod touchに近い外観 背面は曲面を描くデザイン。素材はプラスチックだが、質感は悪くない 外観はiPod touchがちょっと分厚くなったという感じで、iPod touchと同様にメールやWebブラウジング、カレンダーや連絡先(アドレス帳)、地図などの機能を搭載。そして何より重要なのが、ようやく国内でも使える携帯電話機能(W-CDMA/HSDPA方式)が搭載されたという点だ。 普通の携帯電話と比べると幅が広いが、背面の曲線と分厚さによって決して持ちづらいわけではない。とはいえ、片手だけだときついこともあり、こ
iPhoneがもたらす新たなパラダイム 「電話を再発明する」というSteve Jobs氏の言葉で登場したiPhoneが変えるのは、しかし、携帯電話の世界だけに留まることはないだろう。iPhone 3Gの発表でますますその感を強くしている。2万円程度と予測される価格だけでも充分に今の日本社会にとって「黒船」だが、たぶん、それどころではないのだ。 たしかにiPhoneは、携帯電話やパソコンの技術を発展させたり融合させたりしたものであることに違いはない。しかし、そこから生まれつつあるのは質的に異なる新たなパラダイムだ。 そのパラダイムを支えるのは、Appleが見事にブラッシュアップした3つのインタフェースだ。ユーザーインタフェース、ハードウェアインタフェース、そしてネットワークインタフェース。 マルチタッチスクリーンによって実現したユーザーインタフェースは、ヒューマンインタフェースの基本原則をし
MacBook AirやMacBookでWindowsを使う場合、文字入力を快適にしてくれるグッズを紹介しよう。 MacBook AirやMacBookユーザーには、「BootCamp」を導入してWindows環境を利用している人も多いだろう。ただしこの場合の問題点として、Mac用のキーボードでWindowsの文字入力を行うことになるため、どのキーがどの役割なのか分かりにくい。[Alt]キーはどれ? [Windows]キーはどこ? といった状態になってしまうわけだ。 こうした場合に便利なのが、レイ・アウトが発売しているキーボードカバー「RT-MBKC1/W」だ。このキーボードカバーは、Windows用のキートップが印刷されているため、MacBook AirおよびMacBookにかぶせるだけで、キーの上にWindows環境におけるキーの役割を表示できるのだ。これさえあれば、MacBookでW
CPUは、動作クロック1.33GHzのAtom Z520、メモリはDDR2-533を1Gバイト搭載する。メモリは固定実装で、増設はできない。OSにはWindows Vista Home Premium SP1を導入する。システムコントローラハブ(これまでのチップセットに相当する)であるUS15Wには、グラフィックスコアの「Intel GMA 500」が統合され、スペック上はWindows Vistaのユーザーインタフェース「Aero」が稼働することになっている。Windows Vistaが導入されたPCとしてはメモリ容量が少ないようにも思えるが、喜久川氏は「PCの環境をそのまま使ってもらうために、Windows Vistaの選択はベスト、または、ベターと考える」と説明している。 最新のPC用OSを実用可能な速度で動かすために、WILLCOM D4の筐体内部では各パーツが高いクロックで動いて
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